JSP_Blog

IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

いつだったかギラギラしていた日

2018-02-21 11:00:33 | 日記
まだまだ寒い日が続きますね、コンニチハ。それでも最近は花粉が舞い始めている様です。たまに目や鼻が攻撃を受けているような気がします。

と、いつもの出だしですが、ネタ不足です。白紙の原稿用紙を前にした作家か漫画家ってのはこんな気分なんでしょうか。そこまで高尚でなくても、夏休み最終日に読書感想文を書こうと原稿用紙を目の前に置いた感じではあります。
目の前に座って作業をしている同僚2人に代打を頼んだが、笑顔で断られた。世知辛い事この上なし。

それでもなんとかネタを捻りだすのが部門長たる嗜み。
「潰れる! 流れる! 溢れ出る! ぶるぁぁぁぁぁ!」
と今どきのライダーネタを交えてみる。お子さんと一緒に見ているのか、意外に周囲にライダーファンは多い。登場する俳優にイケメンが多いので奥様がハマっているという噂もありますが。

さて本題の「いつだったかギラギラしていた日」である。

今回の本題は1992年公開のアクション映画がパクリネタである。深作欣二監督、萩原健一主演だったか。強盗したはいいけど予定金額より大分少なくて仲間割れする映画だったっような気がする。タイトルだけ妙に印象に残っていて真面目に鑑賞していないのはご勘弁。製作者、出演者の皆様申し訳ございません。

さておき年度末が近づき、当然次年度もセットで近づいている現在、御多分に洩れず様々な締め切りと戦いながら、様々な始まりを進めるために戦う二正面作戦を強いられている。と、思いきや締め切りにばかり忙殺されてその先になかなか手がつかないのが現状だったりする。

最近の自分を省みると日本の西側まで泳ぎ切った秋刀魚のごとく脂が落ち切っているような気がしてならない。
ちなみに北日本近海では秋刀魚は脂が多く、東日本まで泳いできたら程よく脂が落ちて焼いて旨い所謂「目黒の秋刀魚」状態になります。西までいくと脂が大分落ちてしまっているので、丸干し等の干物にするのが一般的なようだ。

などと無駄知識を披露しつつギラギラ、ギトギトした感じが自分の中にない事に気づき、ちょっとしたショックでもある。いや、風呂は毎日入ってるって。

新しい事を見つけてきてはガツガツ食いつき、自分こそが先端だと仲間と競い合い、自慢しあっていた頃の自分はどこへやら。

何かを始める、特にそれが未経験の分野や、新しい事であれば尚更自分の中にギラギラしたものが必要だ。それが何かはうまく説明できないが、周囲の雑音を無視し、自らの不安すら蹴散らしていくほどのものが無ければとても周囲を巻き込んでいく事は出来ない。

諸々自分の実力不足や、自業自得での失敗が続き、また変に立場や役割を意識しすぎて自意識過剰状態でいい仕事が出来ていない事も原因ではあるが、来月ぐらいには色々なものを取り戻しておきたい。
4月からは新入社員という新しい仲間も増えるのだ。そこで心の脂が落ちてるカッスカスの姿は見せたくないという見栄もある。
前月の様に「擦り減ってる」なんて言ってる場合ではない。求むリフレッシュ。そこ、3月休みを取りたいってだけじゃないんだからね。あ、そうだゴルフに行こう。この場で宣言しておけば平日ゴルフも皆許してくれそうな気がする。気がするだけか。平日ゴルフの悪だくみに付き合ってくれる方はコメントか秘密の連絡先まで。


「衰えたってとこですかね。」
「失礼な。」
「じゃーまだギラついているんじゃないですか。」
「んー、まあどっちかってーとギリギリ感あふれる毎日だけどな・・・」

結局ゴルフ行きてえだけじゃねーかって声は聞かないフリをして今回はこれまで。
(刑事長)

moniswitch
  今お使いの離床センサーがそのまま使える!
  離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折れたその後

2018-02-20 11:02:14 | 日記
左足首を骨折して1ヶ月と1週間が経ちました。まだギブスは取れていません。ギブスは石膏か何かで型を取るものだと勝手に思い込んでいましたが、テープ状のものを水と思わしき液体で濡らし、くるくる巻くとあっという間にカチコチのギブスになります。白以外の色もあります。看護師さんはやたらピンクを勧めてきましたが、先生の「金運が上がるように黄色にするか」の一言で黄色になりました。派手です。

そんなこんなで週1のペースで通院しています。私がかかっている整形外科は入院施設のある少し大きめの病院です。広い待合室はいつも年配の患者さんたちで埋め尽くされています。外来の先生は2人~3人で、曜日によって先生が異なります。私の担当医は院長先生です。推定年齢78歳。(と思って調べてみたら82歳でいらっしゃるようです。)見た目も背筋もシュッとされています。毎回、ギブスから出ている指先を素手でヨシヨシと撫でてくださります。この病院が繁盛しているのには、院長先生の人柄が大きく影響を与えているように感じます。先日は「折れたのはいつだっけ?」と聞かれ、日にちを答えると「そうか。そうか。で、いつ折れたんだっけ?」と診察中に3回ほど骨折した日にちを確認されました。思わず看護師さんと顔を見合わせて笑ってしまいました。院長先生の長年のご経験を信じようを思います。

それにしても82歳でも現役で診察されている点に考えさせられています。以前、上司から薦められて読んだ「LIFE SHIFT」という本には、今後人間の寿命はもっと延びる、人生を就学・就職・リタイアの3ターム制で考えるのではなく、多様化した人生の歩み方を考えるべきだと書かれていました。60歳や65歳でリタイアするとして、今現在の平均寿命まで命を全うするにも20年はあります。ボケーっと過ごすには長い。平均寿命が100歳になってもリタイアの年齢が変わらないとしたら隠居生活は40年。ボケーっとしてたらボケた人ばかりになりそう。。

院長先生の同級生には今頃施設にお世話になっている人も少なくないと思います。82歳!元気に現役で人にも感謝され懐も暖かい。素晴らしい。現役でコーディングしている82歳のおじいちゃんが居たらかっこいいけれども、82歳の私はどうなっているものか。82歳の私が現役で活躍でき、人の役に立つ仕事には何があるのか。そもそも生きているのか?
何が起きるか分かりませんが、長生きに備えたライフプランを考えておくに越したことはなさそうです。骨折の通院も勉強になります。

母が骨折したせいで、休日に外出できなくなってしまった子供たちはすっかりゲーマー、Youtubeウォッチャーに仕上がっております。マリオカート、スプラトゥーン、ポケットモンスター、ヒカキン、よくご存じでございます。「ママ、こんなのが欲しいと思う」と見せに来たのはNintendo Switch。私がみなさんとこれらの話題で盛り上がれる日もそう遠くはないかもしれません。骨折の意外な副産物です。

もう一つの副産物はTVです。普段TVをゆっくり見ることはない日々を過ごしていましたが、骨折のおかげで五輪を見ることができています。彼らがどれだけ練習を頑張ってきて、どれだけの重圧を感じながら臨んでいるかなんて、本当の意味で理解できる訳もないのですが、涙で忙しいです。頑張れ日本!

(ゆ)

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PCまたはパーソナルカー

2018-02-19 08:25:06 | 日記
 設置には、その重さに耐えられる頑丈な床で出来た広い部屋が必要だった。わずか30~40年前の「コンピュータ」は、だから大企業やお役所など、お金持ちの持ち物だった。技術が進み、小さく安く「パーソナル」コンピュータと呼ばれて、一家に一台どころか各個人が持つようになった頃、スマートフォンが現れた。電話の流れから付いた名前だが、通信機能付きのパーソナルコンピュータであると言ってもおかしくない。大勢で使う用途から個人で使う用途に急激に進化した。もちろん高度な通信機能を伴って、の話しだ。
 
 エンジンという複雑怪奇な機械を心臓部に持っているため、自動車はコンピュータよりずっと長い歴史を持っているにもかかわらず、スマホのようなパーソナルな存在まで進化し切れなかった。しかし、エンジンは今、モーターに置き換わろうとしている。まだ電源の問題は残っているが、コンピュータがそうだったように、流行りだせば、電源も、バッテリーも、すぐに劇的に進化するだろう。
 
 エンジンからモーターに代わることによって、エネルギー源が化石燃料を燃やす方式からバッテリーに代わる以上の変化を生むだろう。エネルギーの問題だけに限れば、公共交通機関を利用できる都市部では自動車を所有しない人が増えている状況がある。自動車を他の人とシェアする流れも進んでいる。そう考えるとパーソナルな自動車の出現は時代の流れに逆行したものだ。だから都市の成熟に合わせて消えて行くものかもしれない。
 
 個人的に利用できる安くて小さな自動車。利用者のニーズに合わせて自動車としての用途だけでなく、ボートや潜水艇のようにも使え、オプションを装着すれば空も飛べる。もちろん、運転はオートもマニュアルも選択可能。ネットと繋がって様々なサービスを車の中で利用することもできる。車ごと高速な長距離輸送用の公共交通機関に乗り込むことも出来る。例えばリニアモーターカーやジェット機や宇宙エレベータなど。車でそのまま乗り込んで行ける。だが、そこまで考えてしまうと現実味が乏しい。自転車のように気軽に使える一人乗りの車。そのぐらいで空想は止めておこう。
 
 周囲の環境を感知するセンサーを持ち、自動走行の能力を持つ、となれば、それはもう自動車と呼ぶよりロボットと呼んだ方がいい。それを一般市民が簡単に手の届く値段で供給できるのか。難しいだろう。が、コンピュータ産業はそれを実現して来た。
 
 自動配車機能付きの車なら、外出の予定と事務所での作業状況を見てビルの駐車場をあらかじめ出発し、乗り手が出て来るビルの前で待っている。乗り込むと「行き先は〇〇でいいですね?」と聞いて来る。「頼む」と言えば目的地まで寝ていてもいいし、会社の同僚とテレビ会議をしてもいい。(三)
 

moniswitch
  今お使いの離床センサーがそのまま使える!
  離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故防止に

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

画面がいっぱい!

2018-02-16 09:00:00 | 日記
非常にまずい。いつもなら月曜日から業務の合間を縫ってちょこちょこ書き上げていたブログだったが、ここ最近は業務が忙しくて何も書けていない。

休日はというと、もっぱらバイクでツーリングに出かける日々だ。妹のいる千葉に遊びに行ったり、ふら~っと鎌倉まで一人でツーリングに行ったりしていた。
先週はお昼ごろから平塚の海岸を見に行き、夜は友人とともにヤビツ峠までツーリングしてきた。その翌日はこれまたふら~っと港南台あたりまでソロツーリングに行っていた。

ということで、休日もバイクを優先した結果、今日まで何も書けていないというわけだ。ふむ。自業自得だった。

今日の業務中も、ブログで何を書こうか考えていたが、ふと、日々私が業務をこなしている環境についてつらつらと書き連ねてみようと思った。

まず、私が働いている建物は、なかなかの都心にそびえたつ建物であり、商用テナントも多く入っている大きなビルだ。
業務を行うフロアに行く為には、地下改札から直通となっているエレベーターを利用して、中層階にあるオフィス専用エントランスに向かわなければならない。
第一関門の登場だ。このオフィス専用エントランスへ向かうためのエレベーター、当たり前だが通勤時間帯だと相当混んでいる。
エレベーター前にはある程度の空間があり、外と中とは自動ドアで区切られているが、地下鉄が到着した直後は自動ドアから中に入ることがままならない状態になる始末だ。

第一関門を突破し、オフィス専用エントランスにたどり着いた先には、第二の関門が待っている。常駐先の企業が入っているフロアへ向かうためのエレベーターだ。
このエレベーターがだいぶ曲者で、タイミングの良い時だとすぐに乗ることができるが、タイミングが悪いとエレベーターを待つ人で長蛇の列ができており、10~15分は待たされることになる。あと4台くらい増設されれば解消されるだろうか。

さて、その曲者エレベーターを抜けると、私が業務をこなす部屋にたどり着くことができるというわけだ。ここまで、カードキーによる認証&静脈認証がある。
自席で落ち着く前に、まずは端末の準備をしよう。デスクトップ型シンクライアント端末の電源をポチ。隣のデスクトップ型シンクライアント端末その2の電源をポチ。さらに隣のノート型自社端末の電源をポチ。ロッカーにしまってあったノート型シンクライアント端末を出してきて電源をポチ。

お次はそれぞれの端末でパスワードをカタカタ入力する。言わずもがな1度のパスワード入力でログインできるほどセキュリティは甘くない。各端末2回から3回のパスワード入力を経て、ようやくそれぞれの端末のメールやチケットの確認ができるようになる。流れを書き出してみて改めて思ったが、どんだけめんどくさいんだ!!
さらに、追い打ちをかけるかのように、来週にはお客様先のノートPCが各自手元に届くらしいので、晴れて5台持ちになる。やったぜ!!
それぞれきちんと使用用途があって、その端末がなければ業務が行えないので、仕方がないとわかってはいるが、正直なところめんどくさいの一言に尽きるのだ。本当に。

現在基盤のEOLに伴いシステム移行が行われているというのもあるため、年度末までには1台減る予定だが、それでも4台は管理しなければならない。
メンバーの入れ替えのたびに、チームリーダーは端末の利用申請等を行わなければならず、すごく大変そうだ。その事務処理の工数を、実務に割り当てられるような環境にしてくれよ。と思ってしまうのだ。

今日のブログを書きながら現状を見つめなおした結果、仕事をしていくうえで、どのような環境だと仕事がしやすいかも考えていかなければなぁ。と改めて思い直した。

まぁひとまずは、「端末を複数台扱える仕事のできる人!!」?という気分を味わいつつ、休日はバイクライフを楽しんでリフレッシュしようかな。

(DG_K)

moniswitch
  今お使いの離床センサーがそのまま使える!
  離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故防止に

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風邪の日の夢

2018-02-15 08:48:44 | 日記
 風邪をひくとなぜか同じ夢を見た。

 中学1年ぐらいまで続いただろうか。熱を出して学校を休み、静かな部屋で布団に入っているとその夢がやって来た。

 いつからそんな夢を見ていたのか覚えていないが四季折々熱を出す子供だったので年に4回は同じものを見ていたのではないだろうか。だが、中学に入ってあまり風邪をひかなくなってからはすっかり見なくなった。

 最近は風邪自体あまりひかない。頭が痛くなるような出来事が多いわりに、ひどいことにはならずに済んでいる。

 記憶がハッキリしているこの10年ぐらいを振り返ってみると、ノドが腫れて声が出なくなったことが1回。声は出なかったが会社には出た。
 ノロウィルスに感染してとんでもないことになったのが1回。ただこの時は年末年始の休みに罹患したので、会社の皆さんに迷惑をかけることもなく、日中は寝込む間もなくトイレとの間を往復した。
 要するに熱を出して日中寝込んでしまう状況には、少なくともこの10年はなっていない。それ以前を思い出してみても、記憶が無い。あんなに弱かったはずなのに中学以降は風邪で日中寝込んでしまうという状況になっていないのかもしれない。

 そのせいか何年もあの夢を見ていない。こんな事を言うと頭がおかしいやつと思われてしまうかもしれないが、風邪とは無関係に以前は、中学の頃までは、よく予知夢を見た。そう勘違いしているだけなのだろう。夢に見た光景が後に目の前に展開することがよくあった。

 何かの役に立つような話しではない。何かの事件を夢に見る訳ではなく、生活の一部の本当に些細な所を夢に見た。だから、その意味もわからないし何かを読み解いて対策するようなことも出来ない。どこかのドアを開けて知らない部屋に入ると見たことがない人に混じって友人が座っている、というような短い場面の夢だ。

 あれは何だったのだろうと朝の少しの間は考えてみる。が、すぐに忘れてしまう。ところが数日後、ある時は数ヶ月後、夢の場面が唐突に目の前に現れる。ああ、こういうことだったのか、と妙に腑に落ちる。そんなことが何回か起きた。

 だから風邪をひくといつも見ていた同じ夢は私にはちょっとした恐怖だった。それは交通事故の夢だったのだ。しかも登場する人物には、どの人も全く思い当たる人がいない。自分自身すらそこにいない、と当時は思っていた、というのが正しい。なぜなら子供の頃見た夢なのに大人しか出てこなかったからだ。では誰がいたのか。今は全く思い出せない。今見たらよく知っている顔があるのだろうか。
 
 脳の構造や働きが少しずつ解明されつつある。睡眠中に見えるイメージがどのように合成されているのか、そのメカニズムもいずれ解明されて来るだろう。そこにどんな力が隠されているのか、知りたいような知りたくないような。(三)


moniswitch
  今お使いの離床センサーがそのまま使える!
  離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故防止に

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする