毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
先制2ラン!!
松井、背番号35で、6番レフト、スタメン出場!!
4回、2アウト1塁での第2打席、初球打った瞬間に分かるHR!!!!
すごい!!!!!!!!!!!!!
4回、2アウト1塁での第2打席、初球打った瞬間に分かるHR!!!!
すごい!!!!!!!!!!!!!
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メジャー昇格
取り立てて言うほどのことではないかもしれないが、やっぱり書き留めておこうと思った、松井のメジャー昇格が決まったことを・・。
報道によれば、
『タンパベイ・レイズの傘下3Aダーラムに所属していた松井秀喜外野手が、29日(日本時間30日)にメジャー昇格することが分かった。『CBSスポーツ』のウェブサイトが28日に報じた。
同サイトによると、松井は30日(日本時間31日)に行われるシカゴ・ホワイトソックス戦に出場すると予想されている。なお、今後はルーク・スコットと指名打者の役割を分担することになる見込み。
松井は2011年はオークランド・アスレチックスでプレーし、オフにフリーエージェント(FA)となったが、今季は所属が決まらないまま開幕を迎えた。4月30日にレイズとマイナー契約を結び、マイナーで調整を続けていた。これまで3Aダーラムでは13試合に出場し、打率.170、4打点を記録した』
こんな成績ではダメだろう、と思うが、レイズに野手の故障者が続出したことで、松井の昇格が決まったというのが実情のようだ。つまり実力を認められたからではなく、チーム事情による昇格、ということのようだ・・。
松井自身も、
「素直にうれしいとは思えなかった。正直なところ、ちゃんとした成績を残して行きたかった。複雑な気持ちもある。決まった以上はしっかりとやりたい」と自分の置かれた立場を弁えているようだが、まあ、それも運の一つ、メジャーでしっかり結果を残せばいいだけの話だから、ただただ頑張ってくれるのを祈るばかりだ。
しかし、これでまた憂鬱の種が戻ってきたことになる。正直、あまり大きな期待はかけられないと思うが、それでもやっぱり打席に立つ以上、HRやタイムリーヒットを一本でも多く打って欲しい。ヤンキースを離れて以来、打てない松井にはもう慣れっこになったが、心の奥底では鬱屈が充満していた。さすがに暴発はしなかったが、松井に関してはつまらない2年を過ごした。今シーズンが始まっても松井の所属先が決まらなかったのは残念ではあったが、イライラの種が一つ減ったことには安堵の気持ちを抱くこともあった。それなのに、また・・。
松井原理主義者の人たちからは応援団の一員と見なすことは拒否されそうな私だが、松井がメジャーを去るまでは細々とながらも最後まで応援するつもりではいる。以前のような熱意を込めることはもう無理だが、松井の全打席を静かに見守っていこうと思っている。
頑張れ、松井!!
報道によれば、
『タンパベイ・レイズの傘下3Aダーラムに所属していた松井秀喜外野手が、29日(日本時間30日)にメジャー昇格することが分かった。『CBSスポーツ』のウェブサイトが28日に報じた。
同サイトによると、松井は30日(日本時間31日)に行われるシカゴ・ホワイトソックス戦に出場すると予想されている。なお、今後はルーク・スコットと指名打者の役割を分担することになる見込み。
松井は2011年はオークランド・アスレチックスでプレーし、オフにフリーエージェント(FA)となったが、今季は所属が決まらないまま開幕を迎えた。4月30日にレイズとマイナー契約を結び、マイナーで調整を続けていた。これまで3Aダーラムでは13試合に出場し、打率.170、4打点を記録した』
こんな成績ではダメだろう、と思うが、レイズに野手の故障者が続出したことで、松井の昇格が決まったというのが実情のようだ。つまり実力を認められたからではなく、チーム事情による昇格、ということのようだ・・。
松井自身も、
「素直にうれしいとは思えなかった。正直なところ、ちゃんとした成績を残して行きたかった。複雑な気持ちもある。決まった以上はしっかりとやりたい」と自分の置かれた立場を弁えているようだが、まあ、それも運の一つ、メジャーでしっかり結果を残せばいいだけの話だから、ただただ頑張ってくれるのを祈るばかりだ。
しかし、これでまた憂鬱の種が戻ってきたことになる。正直、あまり大きな期待はかけられないと思うが、それでもやっぱり打席に立つ以上、HRやタイムリーヒットを一本でも多く打って欲しい。ヤンキースを離れて以来、打てない松井にはもう慣れっこになったが、心の奥底では鬱屈が充満していた。さすがに暴発はしなかったが、松井に関してはつまらない2年を過ごした。今シーズンが始まっても松井の所属先が決まらなかったのは残念ではあったが、イライラの種が一つ減ったことには安堵の気持ちを抱くこともあった。それなのに、また・・。
松井原理主義者の人たちからは応援団の一員と見なすことは拒否されそうな私だが、松井がメジャーを去るまでは細々とながらも最後まで応援するつもりではいる。以前のような熱意を込めることはもう無理だが、松井の全打席を静かに見守っていこうと思っている。
頑張れ、松井!!
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