最近キャンピングカーを動かしてなくて、タイヤの空気圧が少し減少気味だったので、昨日タイヤ館で空気圧チェックをしていただき、
4本のタイヤの空気圧を600kpaに調整していただいた。
そして今日、ちょっと出掛けようとキャンカーに乗ると暫くして、TPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)からアラートが!
過去に3回バーストという恐怖の体験から、2015年3月に「エアモニ」というTPMSをキャンピングカーに取付した。
リアルタイムに4輪それぞれのタイヤの空気圧、温度をリアルタイムで計測し、異常があるとアラートを発すると言うシステム。
アラートを発する値は任意で設定出来るので、低圧アラートは500kpaを下回ると発報するように設定してあったのだが、
その低圧アラートが異常発報!

画面のバックグラウンドが赤くなり、ピーピー電子ブザーが鳴った。
普段のバックグラウンドの色は緑色なので、赤に変わりブザーがが鳴って異常事態をお知らせ。
左後輪の空気圧が495kpaを表示。他の3輪よりも100kpaも低い圧力だ。
昨日空気圧チェックしたばかりなので、なになに?って感じでしたが、異常事態だったので、すぐに昨日空気圧チェックしてもらった、タイヤ館へ。
すぐにタイヤを調べていただいたが、タイヤ自体に亀裂やパンクなどは無く異常なし。
どうもTPMSのセンサーの取り付け不良で、少しずつバルブから空気が漏れていたようだ。
再度4輪とも空気圧チェックして、TPMSのセンサーをしっかりと取付し完了。
また明日TPMSを起動して空気圧の異常が無ければ、センサーの取り付け不良って事で片付きそうである。
久しぶりに来週お出かけの予定があるので、ここでタイヤ交換なんて事になったらど~しよう?!と思っていたのだが、
なんとかそれは回避できそうかな?!
4本のタイヤの空気圧を600kpaに調整していただいた。
そして今日、ちょっと出掛けようとキャンカーに乗ると暫くして、TPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)からアラートが!
過去に3回バーストという恐怖の体験から、2015年3月に「エアモニ」というTPMSをキャンピングカーに取付した。
リアルタイムに4輪それぞれのタイヤの空気圧、温度をリアルタイムで計測し、異常があるとアラートを発すると言うシステム。
アラートを発する値は任意で設定出来るので、低圧アラートは500kpaを下回ると発報するように設定してあったのだが、
その低圧アラートが異常発報!

画面のバックグラウンドが赤くなり、ピーピー電子ブザーが鳴った。
普段のバックグラウンドの色は緑色なので、赤に変わりブザーがが鳴って異常事態をお知らせ。
左後輪の空気圧が495kpaを表示。他の3輪よりも100kpaも低い圧力だ。
昨日空気圧チェックしたばかりなので、なになに?って感じでしたが、異常事態だったので、すぐに昨日空気圧チェックしてもらった、タイヤ館へ。
すぐにタイヤを調べていただいたが、タイヤ自体に亀裂やパンクなどは無く異常なし。
どうもTPMSのセンサーの取り付け不良で、少しずつバルブから空気が漏れていたようだ。
再度4輪とも空気圧チェックして、TPMSのセンサーをしっかりと取付し完了。
また明日TPMSを起動して空気圧の異常が無ければ、センサーの取り付け不良って事で片付きそうである。
久しぶりに来週お出かけの予定があるので、ここでタイヤ交換なんて事になったらど~しよう?!と思っていたのだが、
なんとかそれは回避できそうかな?!