昨今若者達から「トランプさん、どう思う」と問われる事が。「是非は兎も角、歴史の流れから見ると、どうも人間の欲に歯止めが効かなくなった時、天はそれなりの人物を人間界に送り込み、リセットする荒療治をされとる様な気が。国内では信長公、龍馬さん。国外ではヒトラー等かな。個人見解だよ」と。
小学生の時、法要前日の大掃除終了後に父が「大半の人間は『寄らば大樹の陰、矢面に立つは嫌』と。周囲の顔色を伺いながら『誰かがするだろう』と。そうだ。誰かが動いてくれておるから世の中は回っている。動く気がないなら動かんでも構わんが、せめて文句、不満は言うな。邪魔だけはするな」と釘を。