愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

デュランタの花とヒメジョンの花とご近所の猫ちゃん♪

2022-06-01 22:37:37 | 四季折々の花々

 庭のデュランタの花木が勢いが良く、

早くも花を咲かせました。

庭には青紫と白の花が咲いています。

花期は花図鑑では7月~9月と紹介されていますが、

こちらではこの時期に写真のように咲いています。

用途は切り花、鉢植え、庭植えです。

花言葉は「独り善がり」と紹介されています。

私なら「気品溢れる女性」の花言葉にしたいです。

 今日はデュランタの花とヒメジョンの花とご近所の猫ちゃんを紹介致します。

1.6月1日の庭に咲いているデュランタの花

 

 

2.6月1日の近くの道辺に咲いているヒメジョンの花

 

 

3.6月1日のご近所の猫ちゃん(草むらを通り、道に出て家の方に向かって帰りました)

 

 

 

 

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神エホバはモーセに、「レビ族は私のものとなる」と伝えた♪

2022-06-01 21:34:17 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通し、モーセがアロンとその子たちを任命し、レビ族が祭司職を担うことを明らかにされました。引き続き神エホバはモーセに、「レビ族は私のものとなる」と、伝えたことが次のように記されています。

エホバは続けてモーセに言った。「さあ、私はイスラエル人の中からレビ族を取ってイスラエル人の長男の代わりとする。レビ族は私(エホバ)のものとする。初子は全て私(エホバ)のものだからである。私は、エジプトで全ての初子を打った日に、人間から動物までイスラエルの全ての初子を私(エホバ)のために神聖なものとした。彼らは私のものとされるべきである。私はエホバである」

 エホバはシナイの荒野で、モーセにさらにこう話した。「レビの子たちを、父方の家ごとに、氏族ごとに登録しなさい生後1ヵ月以上の全ての男性を登録するモーセはエホバの指示に従って彼らを登録し、命じられた通りにした。レビの子の名前は、ゲルション、͡コハト、メラリである。

 ゲルションの子の名前を氏族ごとに挙げると、リブニ、シムイ。

 コハトの子は氏族ごとに、アムラㇺ、イツハル、ヘブロン、ウジエル。

 メラリノ子は氏族ごとに、マフリ、ムシ。

 これらが父方の家ごとに挙げたレビ族の氏族だった」(民数記3:11~20)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセに「レビ族は私(エホバ)のものとなる」と伝えました。そしてレビ族の生後1ヵ月以上の男性を登録するよに指示し、モーセはレビ族の氏族の名前を記しています。モーセは神エホバのご指示通りものごとを行った神エホバの忠実な僕だったことが分かります。

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    目の前を 忙しく舞う 白紋蝶 今日の一句

 

           卓上の「百合の花」

 

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53年前の北海道奈井江町の旅館の思い出♪

2022-06-01 00:39:47 | 思い出

 53年も前の思い出になりますが、北海道電力殿向けの、石狩川ほとりに奈井江火力発電所の設計を担当しました。発電所の水は石狩川の豊富な水の利用でした。

 奈井江火力発電所が完成し、運転員や補修維持管理のお客様にある装置の運転、管理、維持の説明に呼ばれました。奈井江町は札幌から北に列車で1時間30分位の所にあり、当時東京から1日かかりの出張で奈井江町の旅館に宿泊しました。とても静かな雰囲気の旅館でした。

 丁度冬の時期で、その旅館には薪ストーブがあり、薪で暖を取りました。薪は白樺で、ストーブの中で良く燃え、申し分のない薪でした。その時、北海道では白樺は薪に用いられる、冬の暖房の貴重な燃料であることを理解しました。

 その発電所での技術説明会には、三菱重工の製品を使用していたので、広島市の三菱重工業のエンジニアにも同席していただきました。無事に私の技術説明会を終了し、旅館に帰って風呂に、三菱重工業のエンジニアの方と共に入りました。するとその三菱のエンジニアの方が、私の背中を洗わしてください、とおっしゃるので、びっくりしました。なぜ私の背中を洗うのか、お尋ねしましたら、私は40歳代半ば以上に見え、高校生位の子供がいるように見えるのだそうです。三菱のエンジニア(確か私より10歳年上だったと思います)よりずっと見かけは、年上に見えるゆえに背中を洗うことをさせてください、とおっしゃるのです。私は27歳の独身であることを伝えましたら、びっくりされました。当時、私はとても老けて年上に見られ、他社の人たちから40歳以上にみられていましたので、止むを得ないと思いました。私が年齢を明かすと、大笑いになって、共に北海道の奈井江町の旅館の風呂を楽しみました。

 その三菱重工業のエンジニアは広島から北海道への列車での長旅なので、同僚たちと「水杯」を交わして、北海道への初出張になった、と話されました。以来そのエンジニアとは大の仲良しとなり、私が退職し郷里に帰る時には、三菱重工業殿の営業担当様から記念品を頂きました。北海道の奈井江町の旅館でのことがになって長いお付き合いができ、懐かしい思い出になって残りました。今は四国の郷里に帰り過ごす毎日ですが、北海道に行く機会を作り奈井江町に行って、当時の旅館を訪ねてみたいと思います。

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    金柑の 取り残しあり 散歩道 今日の一句

 

          庭に咲いている「瑠璃菊」

 

 

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