本日は私の住む地方も33℃を超える猛暑日で汗の流れる日でした。
猛暑日の中、道辺の畑にタチアオイを小さくした感じの
ゼニアオイの花が咲いていました。
この花は手持ちの花図鑑には紹介されていませんので
珍しい花と思います。
今日はゼニアオイの花とナンテンの花とメドセージの花を紹介致します。
1.6月24日のゼニアオイの花
2.6月24日の庭に咲いているナンテンの花(冬には赤い実を結びます)
3.6月24日の庭に咲いているメドセージの花
本日は私の住む地方も33℃を超える猛暑日で汗の流れる日でした。
猛暑日の中、道辺の畑にタチアオイを小さくした感じの
ゼニアオイの花が咲いていました。
この花は手持ちの花図鑑には紹介されていませんので
珍しい花と思います。
今日はゼニアオイの花とナンテンの花とメドセージの花を紹介致します。
1.6月24日のゼニアオイの花
2.6月24日の庭に咲いているナンテンの花(冬には赤い実を結びます)
3.6月24日の庭に咲いているメドセージの花
神エホバはモーセに銀製のラッパを2っ作るように命じ、ラッパを作り、そのラッパを吹いて民の召集をしました。迅速な情報手段の発達していなかった時代に大群集を招集し、移動させるためにはラッパは有効な手段だったことが分かります。引き続きモーセは、イスラエル人は規則正しくシナイの荒野を旅立ったことを次のように記しています。
「2年目の第2の月の20日に、雲はしの幕屋の上から持ち上がった。イスラエル人は、決まった順番でシナイの荒野を旅立ち始めた。やがて雲はバランの荒野にとどまった。こうして、モーセを通して与えられたエホバの指示に従って、初めて出発した。
ユダの子たちの宿営を含む分隊がグループごとに最初に出発した。アミナダブの子ナフションがユダ族を率いた。アミナダブの子ナフションがユダ族を率いた。イッサカル族を率いたのは、ツアルの子ネタヌエルだった。ゼブルン族を率いたのは、ヘロンの子エリアブだった。
幕屋が解体されると、幕屋を運ぶゲルションの子たちとメラリの子たちが出発した。
次に、ルペンの宿営を含む分隊がグループごとに出発した。シェデウの子エリツルがルベン族を率いた。シメオン族を率いたのは、ツリシャダイの子シエルミエルだった。ガド族を率いたのは、デウエルの子エリヤサフだった。
次に、聖なる所の物を運ぶコハト族が出発した。彼らが着くまでに、幕屋は組み立てられている。
次に、エフライムの子たちの宿営を含む分隊がグループごとに出発した。アミフドの子エリシャマがエフライム族を率いた。マナセ族を率いたのはぺダツルの子ガマリエルだった。ベニヤミン族を率いたのは、ギドオニの子アビダンだった。
次に、ダンの子たちの宿営を含む分隊が、宿営全体の後衛となり、グループごとに出発した。アミシャダイの子アヒエゼルがダン族を率いた。アシエル族を率いたのは、オクランの子パグイエルだった。ナフタリ族を率いたのは、エナンの子アヒラだった。このような順番で、イスラエル人はグループごとに出発した」。(民数記10:11~28)。
モーセが上記の通り記録している通り、イスラエル人はシナイの荒野を旅立つときに、秩序正しく順番に出発しています。このことから分かるのは、神エホバは物事をご意思通りに進めるに当たり、民を組織化し、秩序正しく、順番に行われる神であることが分かります。私たちも神エホバの方法に見倣うことが出来るでしょう。
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猛暑の日 日本列島 覆いけり 今日の一句
庭のランタナの葉で休む「紋白蝶」