近くの柿畑にテッポウ百合の花が奇麗に咲いていました。
テッポウ百合は実家の畑に幼いころから咲き、
なじみの深い花です。中学生になると水彩画で
テッポウ百合の花を描くと親が家に飾ってくれていたのを思い起こします。
花期は５月～９月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「純潔」と紹介されています。
今日はテッポウ百合の花と野鳥・オオヨシキリを紹介致します。
１．６月２日のテッポウ百合の花
２．家の前の電柱の上や電線に止まっていた野鳥・オオヨシキリ
神エホバはモーセを通し、イスラエル人の各氏族の名前を明らかにされていました。引き続気神エホバはモーセを通し、イスラエル人の各氏族の役割と人数を明らかにされました。次のように記されています。
「ゲルションから出たのはリブニ氏族とシムイ氏族で、これらがゲルションに属する氏族だった。登録された生後１ヵ月以上の男性の数は７５００人だった。ゲルション氏族は幕屋の後ろ、西側に宿営を張った。ゲルション氏族の家長は、ラエルの子エルヤサフだった。ゲルションの子たちが会見の天幕で担当したのは、幕屋、その布と覆い、会見の天幕の入り口の幕、庭の幕屋、幕屋と祭壇を囲む庭の入り口の幕、その綱、および関係する種々の奉仕である。
コハトから出たのは、アムラハムの氏族、イツハル氏族、ヘブロン氏族、ウジエル氏族で、これらがコハトの属する氏族だった。生後１ヵ月以上の男性の数は８６００人で、聖なる場所を担当した。コハトの子たちの氏族は幕屋の南側に宿営した。コハト氏族の家長は、ウジエルの子エリザバンだった。コハト氏族が担当したのは、証しの箱、食卓、ランプ台、２っの祭壇、聖なる場所での奉仕に使う器具、間仕切りの幕、および関係する種々の奉仕である。
レビ族の長たちの長は、祭司であるアロンの子エレアザルで、聖なる場所の務めを果たす人たちを監督した。
メラリから出たのは、マフリ氏族とムシ氏族だった。登録された生後１ヵ月以上の男性の数は６２００人だった。メラリ氏族の家長は、アビハイルの子ツリエルだった。メラリ氏族は幕屋の北側に宿営を張った。メラリの子たちが監督するよう割り当てられたのは、幕屋の木枠、横木、柱、受け台、全ての器具、および関係する種々の奉仕、庭の周囲の柱、その受け台と杭と綱である。
幕屋の正面である東側、会見の天幕の前、日の出の方向に宿営するのは、モーセ、アロンとその子たちで、イスラエル人のために聖なる所での務めを担当した。許可されていない人が近づくなら、死刑にされる。
モーセとアロンがエホバの指示に従って氏族ごとに登録した生後１ヵ月以上のレビ族の男性の総数は、２万２０００人だった。（民数記３：２１～３９）。
上の聖句に記されている通り、イスラエル人の各氏族ごとの役割と人数が記録されています。このように神エホバの指示をまもることによって、幕屋の仕事が秩序正しく行われたことが分かります。現在も仕事はグループ毎に組織され、秩序正しく遂行されます。
引き続き神エホバはレビ族に対する指示も出されていますので、次回に紹介致します。
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夏帽子 姿ご婦人 多くなり 今日の一句
柿原から見える「丸山公園の闘牛場のドーム」
