前回に続き、紅葉の時期に登った山、その中の日本百名山の写真を紹介する。紅葉が始まるのが最も早いのが9月中旬の北海道の大雪山であると思う。そして、9月下旬頃から北アルプスの紅葉が始まる。10月に入ると2000m級の山々となり、10月下旬に奥揖斐の1000m級の山々に到達する。
☆大雪山(2290m) 2015年9月14日 黒岳から旭岳まで紅葉の真っ最中だった 紅葉の鮮やかさで日本一ではないか
黒岳に向かう途中の「まねき岩」 一眼レフで撮る
緩やかな旭岳までの縦走路
旭岳 おじさん ここで百座達成
☆笠ヶ岳(2898m) 2017年9月29日 二度目の笠ヶ岳 昔の山友と笠新道から笠、そして鏡平へ
チングルマの果穂
大ノマ乗越付近 草紅葉の先に槍が見える
鏡池と槍
☆魚沼駒ヶ岳(2003m)、平ヶ岳(2141m) 2010年10月6日、7日
駒ヶ岳 前駒付近
平ヶ岳 草紅葉と池塘 もちろん短縮ルートから登る
☆焼岳(2393m・北峰) 2009年10月11日 退職後、富士山に登り、次いでこの山に昔の山友と登った。その翌年から残った50ばかりの百名山をツアー、あるいは単独で登った
中ノ湯から 山頂方面を望む (写真あまり良くない)
☆会津駒ヶ岳(2133m)2013年10月14日 前日列車事故のため大垣・名古屋間が運休、このため名古屋駅での集合に間に合わず。岐阜羽島から新幹線で追いかけて、ぎりぎり東京で合流。苦労の甲斐あって素晴らしい景観に出会うことができた。
池塘と燧ヶ岳
小屋前の池と会津駒ヶ岳山頂 池に氷が張っているのがわかる
☆雨飾山(1963m) 2011年10月23日
鎌池 この池は小谷温泉登山口の近くにある 標高は1165m
持参するカメラも最初は一眼レフ、そしてデジカメ(コンパクト)、いつからかスマホの写真の出来が下手なカメラの能力を上回るようになった。実感したのは笠ヶ岳、このときは中級のデジカメを持参したのだが、スマホの画像の方が良くなったと感じた。今やデジカメさえ持参することが少なくなりつつある。
☆大雪山(2290m) 2015年9月14日 黒岳から旭岳まで紅葉の真っ最中だった 紅葉の鮮やかさで日本一ではないか
黒岳に向かう途中の「まねき岩」 一眼レフで撮る
緩やかな旭岳までの縦走路
旭岳 おじさん ここで百座達成
☆笠ヶ岳(2898m) 2017年9月29日 二度目の笠ヶ岳 昔の山友と笠新道から笠、そして鏡平へ
チングルマの果穂
大ノマ乗越付近 草紅葉の先に槍が見える
鏡池と槍
☆魚沼駒ヶ岳(2003m)、平ヶ岳(2141m) 2010年10月6日、7日
駒ヶ岳 前駒付近
平ヶ岳 草紅葉と池塘 もちろん短縮ルートから登る
☆焼岳(2393m・北峰) 2009年10月11日 退職後、富士山に登り、次いでこの山に昔の山友と登った。その翌年から残った50ばかりの百名山をツアー、あるいは単独で登った
中ノ湯から 山頂方面を望む (写真あまり良くない)
☆会津駒ヶ岳(2133m)2013年10月14日 前日列車事故のため大垣・名古屋間が運休、このため名古屋駅での集合に間に合わず。岐阜羽島から新幹線で追いかけて、ぎりぎり東京で合流。苦労の甲斐あって素晴らしい景観に出会うことができた。
池塘と燧ヶ岳
小屋前の池と会津駒ヶ岳山頂 池に氷が張っているのがわかる
☆雨飾山(1963m) 2011年10月23日
鎌池 この池は小谷温泉登山口の近くにある 標高は1165m
持参するカメラも最初は一眼レフ、そしてデジカメ(コンパクト)、いつからかスマホの写真の出来が下手なカメラの能力を上回るようになった。実感したのは笠ヶ岳、このときは中級のデジカメを持参したのだが、スマホの画像の方が良くなったと感じた。今やデジカメさえ持参することが少なくなりつつある。
スケールも違い、
ため息がでます。
花咲く頃より、やっぱりこの時期の紅葉が好きです。見せていただきワクワクしてきました。
勇気を振り絞り、ダイナミックなパノラマに一度でも多く立ってみたいです。
有り難うございました。
百名山達成の幕が素敵!
重みがありますね。