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ブログ友の記事:蓮舫辞任カウントダウン!日本人国会議員としての誇りを持たない蓮舫に居場所はない!

2016年09月16日 17時01分25秒 | Weblog

 

興味深いです・・・。

あなたが「本性」をあらわすの、待っていました。
(KABU)


    

日本国憲法の改正には衆参本会議で総議員の3分の2以上必要!
国会議員とは法を作り変える権能を持つ者。法律違反者は失格です!

なでしこりんです
それにしてもNHKとは不思議な放送局ですね。放送倫理で「不偏不党」をうたいながら、平気で民進党押しをやる。昨日の富山市議の辞職問題でも、問題を起こしたのは自民党の市議だけではなく民進党の市議もいるのに、正面にドッカンと「自民党」の文字。いくらNHKの報道局が「在日の巣窟」であってもあれはないよね!ww


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.今日(9/15)は 今日で「蓮舫特集」ですか? 左翼や在日は勘違いしているようだけど、「蓮舫だから民進党の支持率が上がる」なんて、間違ってもないから。蓮舫が付きっきりで応援した都知事選の鳥越は惨敗したでしょ! NHKの中の「スヒョン部隊」がいくら頑張っても徒労に終わると思う。それに蓮舫は、今日は「日本信者」を必死で演じてたけど、あれは左翼や在日的にはOKなんですか? なんか節操のない連中が多いね!


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さて今日は「蓮舫問題のまとめ」を池田信夫先生が出してくださっているので皆様にもご紹介。「知は力」です。蓮舫の下手な芝居にだまされないために、しっかり知識を整理しておきましょう。

国籍選択
国籍法14条では、22歳までに国籍を選択しなければならない。しない場合には法務省が催告し、その後1ヶ月以内に国籍を選択しなければ日本国籍を失う。蓮舫氏の場合は、1985年に日本国籍を選択したが、台湾国籍をまだ離脱していない。 


国籍離脱
国籍法16条では「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定めている。「努力義務」にしているのはブラジルなど国籍離脱できない外国を想定しているので、台湾のように離脱できる国については義務と解すべき。したがって彼女は今も違法状態である。 

経歴詐称
公職選挙法235条では、職業もしくは経歴などに関し虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金。蓮舫氏は少なくとも2013年まで公式ホームページに「台湾籍から帰化」と書く一方、「私は台湾籍」と発言しており、故意の経歴詐称の疑いがある。 

不正選挙
彼女は9月6日の記者会見で「台湾政府の確認が取れない」と発言したが、その後、手元にパスポートがあったことを認めた。これは台湾国籍が残っていたことを意味するので、党員・サポーターの郵便投票の終わった13日になって「台湾国籍が残っている」と認めたのは、党員を欺くものだ。 

政治責任
以上は一般人の問題だが、首相になる可能性のある民進党代表には、これより高い基準が求められる。外交官の採用は外国籍を離脱することが条件なので、外交を指揮する首相にも同じ条件が求められると解するのが自然だろう。 いまだに台湾政府が国籍離脱を許可するかどうかもわからない蓮舫氏が、自衛隊の最高指揮官である首相になることは危険だ。
 
 


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私も 何度か書いてきましたが、結局この問題、「蓮舫は参議院議員であり、法律を作る立法府の構成員」といいうことに尽きると思います。たとえば「憲法改正」のやり方、

.憲法改正手続きは国会議員による原案の国会提出から始まる。衆院は100人以上、参院なら50人以上の賛同で提出できる。衆参両院の憲法審査会での議論を経て、それぞれの本会議で総議員の3分の2以上の賛成で可決すれば、国会が憲法改正を発議する。発議後、60~180日以内に国民投票を実施し、有効投票総数の過半数が賛成すれば改憲が実現する
 
ご覧の ように、日本の国会議員には、日本の憲法を変える権能が与えられています。それこそ蓮舫のような反日帰化人が無制限に増え、日本共産党のような中国共産党の支部のような政党の国会議員が増えれば、日本の憲法だって、中国の意向に沿った憲法に変えられるわけです。だから、日本の国会議員は日本人なきゃダメなんです。


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蓮舫が 責任を取らないのは、彼女に「辞められない理由がある」のでしょう。それは彼女に与えられた任務なのか、中国から脅迫を受けているのか・・・・とにかく蓮舫は日本の政治の中枢に居座らなければならい理由があるのでしょうね。だって、憲法改正より、日本の総理大臣になる方がはるかにハードルが低いから。鳩山由紀夫や菅直人だってなったんだから。


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蓮舫の 見苦しいまでの振る舞いを見れば、蓮舫が「ただの日本国籍者」でしかないことは明らかでしょう。日本人は「潔し」をよしとする民族です。蓮舫は日本国籍を持っていても日本人ではないし、そんな人物が日本の政治の中枢に居座ることは許されません。心配しなくてもいずれ天罰が彼女のもとに下るんじゃないかな? それは確信してます。By なでしこりん
 
 
(転載元URL)
 
 
 
    
 
 
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・「OECD加盟国で二重国籍も外国人地方選挙権も認めていないのは
 日本だけ」という主張に関する覚書
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・政党政治における国民主権原理と外国人の政治活動の自由の交錯
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・外国人の「党員・サポーター」が関与する民主党代表選挙は憲法違反ではないのか?
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・外国人地方選挙権を巡る憲法基礎論覚書(壱)~(九)
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