産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

ゼミ論の提出

2011-09-05 | 産能ゼミ&卒業研究
昨日、ゼミ論の最後の見直しをしました。
いや~冷や汗ものの間違いってありますね(苦笑)
引用部分で、同じ文節を2回連続して打っているところがあり、我ながらびっくり
印刷して見直ししたときには気が付かなかったのですから、いかに適当に読み直しているかって

やっぱり見直していると次から次へと打ち直したいところばかりで切りがありません
このままでは、締切まで毎日打ち直すことになりそうなので、思い切って昨日の夜遅く、これで終わりにしようと決め、先生にメールで送ってしまいました

まだ事務局に印刷物を郵送するという過程は残っていますが、またまた印刷物を見直すと直したくなるので、もう見直さないで送ってしまおうかと…(ちなみに印刷済ですがホチキスで止めていません)ここで見直すと、先生にももう一回送らなきゃいけないし、もういいかなって(笑)
先生から、一番乗りですというメールもいただいたことだし、もうこのまま事務局に送っちゃおうかなと思っています。

さて、ゼミ論の総括です。

もちろん、スペシャルサンクスは、先生、ゼミ生のみなさま、ゼミのOB・OGのみなさま、産能ブロガーのみなさま、産能で知り合った学友のみなさま、そして家族にありがとうと伝えたいです。

それから、これは役にたったという本をご紹介しておきます。

なんといっても、

『新版 大学生のためのレポート・論文術』
著者:小笠原喜康
出版年:2009年
出版社:講談社

この本は以前に図書館で新版ではない方を借りた時にブログでもご紹介していますが、ゼミをやると決まった時に「新版」を購入しました。
この本には、本当に本当にお世話になりました。
最後の最後まで何度も付箋を貼った箇所を読み直しては、ゼミ論を書き直しました。
小笠原先生にもお礼をいいたいです。ありがとうございました。
卒業研究でも、お世話になります。
まだまだ読み足りないかもしれません。
でも読み直せば読み直すほど、書き直したくなるので切りがないのです(笑)

次に、

『はじめてのWord2010基本編』
著者:ゲイザー
出版年:2010年
出版社:秀和システム


普段ワードをあまり使わないので、この本にもたいへんお世話になりました。
ただ、この本だけでは解決できない問題もあり、それはネット検索にお世話になりました。
ネットに画像付で解説を載せてくださっているみなさま、この場を借りてお礼申し上げます。

あとは、ゼミ論を書くに当たり、たくさんたくさん本を読むことになったのですが、それはまた別の機会にご紹介できればと思います。

さぁ、もうそろそろ通常の学習に戻らねばなりません。
まだリポートにまったく手を付けていない科目が7科目もあるのです
スクーリングにもあと最低2回は参加したいと思っています。
スクーリング単位も既に充足していて、受けられる科目は既にカモシュウで単位修得済のものばかりなので、ま、いいかって思ってしまったらスルーしてしまいそうなのですが

追加履修で受けたいスクーリングもあるのですが、どうしようか検討中です。
卒業後の科目履修でもいいのですが、できればスクーリング中は学割でホテルに泊まりたいので。

とにかく今月は残りのリポートをがんばるゾー
その前に、今日は早く寝たいです疲れました(笑)



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コメント (6)
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