産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

定価2,200円の万年筆と休日の昼飲み

2024-03-03 | 産能の友と(卒業後)

昨日は秋葉原の「大衆イタリアンかね子」で産能「大人の飲み会」メンバー3人で昼飲み

いつ最後に会ったのか思い出せないねといいながら

1人とはたぶん6年ぶりのような気がするけど、3人で会うのは6年?8年?11年?ぶり???

よくわからないけど、みんな元気でよかった 14時から飲み始め、気がついたら17:30くらいになっていました。

「大衆イタリアンかね子」って大宮駅東口近くにもあったのね、たぶんお店の前を何度も通り過ぎているはずだけど、気が付かなかったな。今度、行ってみようっと。

さて、ここからは万年筆のお話。

PILOTの格安万年筆で有名なのは、カクノ(定価1,100円)でしょうか。

コクーン(定価3,300円)とカクノの間にライティブ(定価2,200円)という万年筆があります。

その万年筆をコンバーターとインクをセットにして友だちにあげようと購入したのですが、自分でも欲しくなり買っちゃいました。

インナーキャップにより気密性が確保されているため、インクが乾かないというところにひかれました。

ペン種はF(細字)とM(中字)があり、Fにしました。

ノンカラーにしたので、コンバーターに吸い上げたインクが見えます。写真ではわからないと思いますが、パイロットの色彩雫シリーズの「松露」が入っています。

見た目は、値段通りなのですが、書き味はとてもよくて気に入りました。もう一本買っちゃおうかな

心配な点は、キャップの締まりがゆるくならないかってことくらいですかね。

コメント (2)
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