万年筆用のペンケースを、コロナ禍が収束したら東京で探すと1つ前の記事に書きましたが、収束がいつになるのかわからないので、ハンドメイド通販・販売サイトCreema(クリーマ)で探してみました。
万年筆の値段を超えない範囲で1本差しのペンケースを探したところ、適当なものが見つかりました。ただ、気に入ったものは展示作品だったため、作家さんにメッセージを送ったところ、製作していただけることに。楽しみです
他になにかないかなぁ~とサイト内を検索したところ、シルクスクリーンのポストカードを発見 購入してみました。バースデーカードのセットです。いつも素敵なバースデーカードをくれる友達のみなさんに私からも、もらってうれしいバースデーカードを送れるといいなと思って探し当てました。
Creemaを検索していたら、「代筆」というのがありました。
小川糸さんの小説に「ツバキ文具店」というがあります。テレビドラマ化もされました。主人公は文具店を営みながら「代筆屋」をやっていて、手紙の代筆を請け負うというお話です。印象に残っているのは、離婚の報告でしょうか。筆記具、紙、インク、手紙やはがきを書くことが好きな人にはおすすめの一冊です。
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