産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

2009年のコト

2010-02-20 | 産能な日々(在学中)
1月中旬から宅建の勉強を開始、試験は10月。
受かることを前提に10月からは「産業能率大学」の通信教育課程へ入学しようと考える。
大学に直接足を運び説明を受ける。

10月からスクーリングを受けるための締め切りに間に合うよう、短大の卒業証明書や成績証明書を申請。
写真を用意、願書や学費の振り込み用紙も記入した。
後は郵便局からお金を振り込んで、簡易書留で送れば手続きは完了だ。

最後の一つだけ確認しておこうと大学に電話する。確認したのはスクーリングの開始時間。
スクーリングは「金・土・日」の連続3日間で行われることがほとんどなのだが、
1日目が9:30、2日目、3日目は9:00開始と聞いて、一気にやる気がうせた。
なぜなら家から学校まで片道3時間はかかるのだ。
3日間連続して通う体力がないと判断。
結局手続きしないまま入学時期の10月は過ぎて行った。

宅建は無事に合格し、今後のことをまた考え始める。

産能以外の大学も選択肢に考えた。
「京都造形芸術大学」芸術学部文芸コースに興味があり、資料請求するも、あまりにお金のかかった資料一式が送られてきて、正直引いてしまった。
支払った学費がこれにも使われるってことだよね…!?
さらに追い打ちをかけるようにまたお金のかかった追加資料が届く(苦笑)
入学案内にこれだけお金をかけるなら、授業にまわすか、授業料を安くして欲しいと思ってしまう。
授業料とは別にスクーリングにも試験にもお金がかかるので、卒業までにかなりお金がかかりそうだ。
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