キリストとブッダが現世に降りてきたという設定。
友人どうし、アパートで、いまどきの若者として暮らすという物語。
これが、おもしろい。
心が安らかになります。
この国の宗教、神さま、そういったことに対するおおらかさが、このマンガを成立させている
要素のひとつでありましょう。暴力の対極です。
やさしいひとが描いたやさしくなれるマンガ、おすすめです。
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小学校の授業の一環で、息子からおかあさんへ手紙が届いた。
サッカーをやっていたので、いつも洗濯のことを言われ続けていた。
今、思っていることをそのまま文章にして伝えるというのは、なかなか難しいものです。
「助かりました」という言葉の力の抜け具合、そして、見守られていた安心感が簡潔に、
かつ印象深くつづられた名文です。
今日が卒業式でした。
土日ともテニス。
お日柄もよろしく、快晴、風力1、暑くもなく寒くもなく。
1年を通じて、これ以上の環境は得られない。
このところの週末、コンスタントに市営コートが取れたので、技術的にも向上している。
変なミスをしない。キメるべきはきっちりキメられる。サーブが入る。ラリーが続く。
さて、このような最高コンディションのときは気をつけなくてはなりません。
ミスをしないということは、プレーが寸断されない、すなわち、運動量が多くなっているということ。
サーブが入る、ショットが決まるということは、運動強度が高くなっているということ。
はりきり過ぎて、ケガをしないように。
自制心。大人なんだから。
わかっちゃいるけど筋肉痛。
下戸には無用の世界。
しかし、誘われるウチが花。素面でも、よろしいかしら。
楽しい店であると、何度も聞かされていた。
マスターが吉田拓郎が好きで、ファンが集まるらしい。
喫茶店みたいな飾り気のない店、ギターが置いてある。
客だったり、マスターだったり、弾き語りするスタイル。
素面ですが、とりあえずオリジナルを2曲。
あとは、歌本見ながら、「青空ひとりきり」、「悲しくてやりきれない」。
そして、歌のパッキングで、アリスとか、拓郎、遠藤賢司、岡林、西岡恭三。
フォークソングの夜は更けて、また楽しからずや。
会社の伝統行事で、地方では、開催していなかったが、今年から。
近くのビストロで、単なる飲み会ではなく、堅苦しくないセレモニーといった趣。
短いスピーチなんかもして。
もう、一年なんかあっというまで、誕生日は意識はするが、祝うという感じはなかった。
自分の年齢を強力に意識した。
大人のパーティー、心地よい時間でした。
大阪、アメリカ村界隈。
よく見ると3体写っています。
腰の低い感じが、商都なんだなと、見るたび感じ入っております。
右奥の個体は、腰が伸びてますね。ひじの角度も他と違うようだ。
手前のは、丸い手荷物が手のひらの上、真ん中のは下に持っています。
やはり、姿勢が可変なのだ。