茶摘
文部省唱歌
一、
夏も近づく八十八夜、
野にも山にも若葉が茂る。
「あれに見えるは
茶摘ぢやないか。
あかねだすきに菅の笠。」
二、
日和つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ。
「摘めよ、摘め摘め、
摘まねばならぬ、
摘まにや日本の茶にならぬ。」
八十八の名残霜と言うぐらいですから朝はまだまだ寒い日が続いています。
田んぼの作業はトラクター作業が3回あります。荒おこし・荒代・植え代です。
今日は荒代作業です。水を一杯にした田んぼで土を掻き砕き少し間隔をおいて、仕上げの植え代となります。
この分だと連休後半の作業かと思います。それが終われば土を落ち着かせて田植えでとりあえずの大きな作業は終わりです。
どこの家も連休は遊びでなく大切な農作業の人ばかりの佐伯町です。


猫の手?も借りて・・・・
文部省唱歌
一、
夏も近づく八十八夜、
野にも山にも若葉が茂る。
「あれに見えるは
茶摘ぢやないか。
あかねだすきに菅の笠。」
二、
日和つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ。
「摘めよ、摘め摘め、
摘まねばならぬ、
摘まにや日本の茶にならぬ。」
八十八の名残霜と言うぐらいですから朝はまだまだ寒い日が続いています。
田んぼの作業はトラクター作業が3回あります。荒おこし・荒代・植え代です。
今日は荒代作業です。水を一杯にした田んぼで土を掻き砕き少し間隔をおいて、仕上げの植え代となります。
この分だと連休後半の作業かと思います。それが終われば土を落ち着かせて田植えでとりあえずの大きな作業は終わりです。
どこの家も連休は遊びでなく大切な農作業の人ばかりの佐伯町です。


猫の手?も借りて・・・・