4月からの消費税、みんな増税前の買い物にはしっていますがさて?
買いだめをした結果は?あるいは業者の次の戦略は?
少し踊らされているのではないでしょうか、そんな気がします。(買う金がないもののヒガミ)
確かに3%は大きいです、年金生活では一カ月で一日分を減らさなければいけない数値です。
おそらく次の販売戦略は。増税後の値引きキャンペーンではないかと読んでいるのですが・・・
昨日は、宮島ウォークの反省会でした。
今年世話をした市民リーダーは、「これを機に周防大島に帰って半農半漁の生活に入る」と引退表明・一方市の方の反応も「一応定着したので市の補助はしないから市民ウォークとして市民活動でやってほしい」実に虫のいい話です。
さて来年はどうなるのでしょう。
今日は津和野街道の途中の中道地区に笹ゆりがものすごく咲く場所がありました。持ち主がもう高齢で草刈りが出来ないというのでメンバーが10人草刈りをしました。この夏はササユリの里が復活する予定です。 乞うご期待・・・
買いだめをした結果は?あるいは業者の次の戦略は?
少し踊らされているのではないでしょうか、そんな気がします。(買う金がないもののヒガミ)
確かに3%は大きいです、年金生活では一カ月で一日分を減らさなければいけない数値です。
おそらく次の販売戦略は。増税後の値引きキャンペーンではないかと読んでいるのですが・・・
昨日は、宮島ウォークの反省会でした。
今年世話をした市民リーダーは、「これを機に周防大島に帰って半農半漁の生活に入る」と引退表明・一方市の方の反応も「一応定着したので市の補助はしないから市民ウォークとして市民活動でやってほしい」実に虫のいい話です。
さて来年はどうなるのでしょう。
今日は津和野街道の途中の中道地区に笹ゆりがものすごく咲く場所がありました。持ち主がもう高齢で草刈りが出来ないというのでメンバーが10人草刈りをしました。この夏はササユリの里が復活する予定です。 乞うご期待・・・
広島高速3号線が昨日開通しました。具体的に言うと、商工センター~吉島の間です。一番もめていた部分でかっては広島空港の邪魔と大騒ぎしていましたが今や空港もなくなり何の問題もありません。
早速無料部分の商工センター~南観音部分に挑戦です。
ビックリは廿日市の海岸道路からピクリとも動きません。まさか????
でも現実は廿日市大橋で一車線ですから、ここが脳梗塞です(NO高速)
話変わって、人間には「左脳」と「右脳」があり、「考える」と「記憶」は全く違うそうです。
で・・・、どちらも使えばいいのですが、少しおかしくなると「考える」に重点を置き、「記憶」は休ませるといいとか?
つまり記憶は紙に書くメモで間に合います。メモ魔になることでまた頭の回転は良くなるようですが書いた事を記憶しなくなるとサァー大変。
春本番の暖かさです。みんな農作業に精を出していますがこっちは一日休養です。
早速無料部分の商工センター~南観音部分に挑戦です。
ビックリは廿日市の海岸道路からピクリとも動きません。まさか????
でも現実は廿日市大橋で一車線ですから、ここが脳梗塞です(NO高速)
話変わって、人間には「左脳」と「右脳」があり、「考える」と「記憶」は全く違うそうです。
で・・・、どちらも使えばいいのですが、少しおかしくなると「考える」に重点を置き、「記憶」は休ませるといいとか?
つまり記憶は紙に書くメモで間に合います。メモ魔になることでまた頭の回転は良くなるようですが書いた事を記憶しなくなるとサァー大変。
春本番の暖かさです。みんな農作業に精を出していますがこっちは一日休養です。
原発で悩む「祝島」先日の新聞は原発交付金のことで山口県漁連の職員が祝島に行って上陸を拒まれたという記事がありました。
たしかに福島の事故を見ると大変なのはわかりますが、島の住民の全員が反対と言うことでもないようです。
私は今までに2度この島をたずねました。20年ぐらい前に行った時はまだまだ島に元気があり。
家ごとに「反対」「賛成」の看板を掲げてまさに真っ二つに割れている感じがありました、でも日常生活ではみんな仲良しの生活が不思議でした。
一昨年訪ねた時はそんな看板もなく、人口は激減していました。
今や高齢化率80%近い島だそうです、さらに若い人は交付金をあてに島に住民票を残して生活の場所は向かいの上関にうつしているのが実態とか?
島には強硬な反対指導者がいます。この人一人が取り仕切っているような思いがするのは私一人でしょうか。
長くなります、また自分が知っていることはぼちぼち書きます。
今日は、畑の草取りだけで一日過ぎました。それも玉ねぎと、ニンニクだけです。春先に元気を出すのは大事な野菜より別のものです。これが自然の法則?

昨日の写真と同じです、写真をクリックすると大きくなり。もう一度クリックするとさらにわかりやすくなります。今度からはすべてこのかたちにします。編集に少し時間がかかりますが、写真はこのほうがわかりやすいでしょう。
たしかに福島の事故を見ると大変なのはわかりますが、島の住民の全員が反対と言うことでもないようです。
私は今までに2度この島をたずねました。20年ぐらい前に行った時はまだまだ島に元気があり。
家ごとに「反対」「賛成」の看板を掲げてまさに真っ二つに割れている感じがありました、でも日常生活ではみんな仲良しの生活が不思議でした。
一昨年訪ねた時はそんな看板もなく、人口は激減していました。
今や高齢化率80%近い島だそうです、さらに若い人は交付金をあてに島に住民票を残して生活の場所は向かいの上関にうつしているのが実態とか?
島には強硬な反対指導者がいます。この人一人が取り仕切っているような思いがするのは私一人でしょうか。
長くなります、また自分が知っていることはぼちぼち書きます。
今日は、畑の草取りだけで一日過ぎました。それも玉ねぎと、ニンニクだけです。春先に元気を出すのは大事な野菜より別のものです。これが自然の法則?
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昨日の写真と同じです、写真をクリックすると大きくなり。もう一度クリックするとさらにわかりやすくなります。今度からはすべてこのかたちにします。編集に少し時間がかかりますが、写真はこのほうがわかりやすいでしょう。