大竹和紙の里では来週から楮の皮むきが始まるようです、昨年の皮むきの後の薪が残っているというのでもらいに行きました、この木は焚きつけに最高の材料です。阿品の仙人と出かけました、行って帰るだけでは芸がないので大畠まで足を延ばして新鮮な小エビをゲット、この小エビがかき揚げに煮つけに最高です。まだ生きていてぴくぴくしています。今夜はワンパックは煮つけに・・・もう一つは天才君の成長のためのカルシューム。
一言で和紙と言いますが製品になるまでのご苦労を聞くと気が遠くなるような作業の積み重ねです、製品の貴重さが思われます。