先週フォーゼ見損なったため、メテオが金ぴかに進化（笑）した上に、メテオに変身できなかったちゃんと流星君がちゃんと変身できるようになった理由が判らないまま見ていましたが、どうやらメテオ＝流星君の正体を見きったキャンサーが負けたため、メテオの正体をしる者がいなくなったために、変身できるようになった・・・でいいのかな？
それより問題は、大杉先生にベースの場所や正体を見られてしまい、とんでもないことになりそうです！Σ（-口-；） ライダー部廃部になりそうな感じで心配
でも秘密を知ったうえで「顧問になる！」とか言われるのはもっとご遠慮願いたい気が・・・ さて、どうやり過ごすか、心配です＾＾；
で、今日から新番組も結構はじまりましたね。特撮に加えてアニメもチェックしていたら、日曜日はそれだけで終わりました（笑）
『ファイブレイン』：「最終回」といっても来週から第2シリーズが始まるので、これで最後ではないのですが一応＾＾； ストーリー見ながら一緒にパズルを解ける、という地デジならではのリアルタイム参加型アニメでした。で、毎回勝負所で画面に「このパズルを解け！」って出てくるんですが、はっきり言って時間内に解けたの一問もないよ（Ｔ０Ｔ） 称号持ちの人でないかもしたにとっちゃ、「（・・？）。」ばっかりでした。やっぱり脳みそが干からびてるか、皺がないんだろうな＾＾；
ストーリーの方は主人公でパズルに対して天才的能力をもつカイトが、称号を持つライバルたちと戦い・協力しながら「神のパズル」を解いていくまでのお話。幼馴染の親友と命を懸けた戦いになったりしますが、最終的には友人が残していった組木パズルによって、二人とも命を助けられた、なＨａｐｐｙｅｎｄで終わってよかったです。
バトルアニメは結構いろいろありますが、パズルの制作者「ギヴァー」と、それを解く「ソルバー」との戦い形式で、体よりもひたすら頭を使う戦いは『遊戯王』くらいしか見たことなかったので（『バクマン』も文化系の戦いといえばそうか＾＾；）、意外性があって面白かったですｖ 2クール目にはいった辺りから、命がけのパズルがあったり、世界が滅亡する暗いテーマも入ってきて、少々重い感はありましたが、第2部は最初の頃のパズルを楽しく説いていた雰囲気を維持してほしいですね。
『聖闘士★星矢Ω』：かもしたの記憶に残る限り、『聖闘士★星矢』が放送されていたのって、20数年前だと思います。当時は『聖戦士★星矢』見てから『セーラームン』見てました（笑）その前が『幽遊白書』。なので、土曜日がめっちゃ楽しみでした
最近はフィギアをやたらＣＭしていましたから、なんか久しぶりって感じがしませんねｖ
それはともかく。今回の主役はその『星矢』ではなく、『光牙君』という新しい『ペガサス座』の聖闘士が主人公のようです。主役だった星矢は『いて座』の黄金聖闘士になっちゃったから、新しいペガサス座の聖闘士の成長物語みたいですね。・・・となると、一輝とか瞬とか紫龍とか氷河とか、みんな代替わりしている可能性もありますし、登場しない感じです。案外黄金聖闘士で登場するかもしれませんが、星矢は亡くなっているらしいので悲しい（Ｔ０Ｔ） ＯＰでキャストのところが「星矢：古谷徹（特別出演）」ってなっていたし（哀）
とりあえず継続しそうなのはシャイナさん＆沙織お嬢様だけかな。しかもお嬢様の声はしょこたんになっていたし。キャストも代替わりなのも寂しい。
けど！これから新たなる聖闘士の成長が見られるのは楽しみですなｖ なにせこれとキャプ翼と幽遊白書で「同人誌なるものが存在することを学習しましたから！」→そして20数年後の姿は「未だにヲタクに加速をかけております。」<(_ _)> 他は一切成長していません。寧ろ退化中＾＾； また星矢同人誌に火が付くかな～夏コミとか楽しみだ（笑）
『宇宙兄弟』：原作が「モーニング」掲載の青年誌ですが、読んだことはなく、「朝の7時に放送する青年誌漫画ってどんなのだろ？」と思いながら見ていたら、「なまじの少年誌より、物凄く夢がありました（笑）」 主人公は二人兄弟の兄で、自動車メーカーに勤めていましたが、上司に頭突きしてクビ。その後仕事を探し、アルバイトも長続きせず、自堕落な日々を過ごしていましたが、ＮＡＳＡに行った宇宙飛行士の弟から「宇宙飛行士養成試験」を勧められ、幼かった日に見たＵＦＯを見て決めていた、自分の夢をもう一度取り戻そうとするストーリーのようです。
青年誌なのに、なんてドリームなんだ！！しかも超純粋！！（Ｔ０Ｔ）←感涙
どうしても大人になるにしたがって、現実世界を目の当たりにし、幼いころの夢を捨てる・・・というか忘れていってしまうものですが、もう一度取り戻そうとするのは凄いエネルギーがいることなので、兄を応援したくなりますね。しかも「宇宙飛行士になるまで」の課程って、一般の人には全く知らない世界ですから、「つくばや種子島でやっていること」を知る事も出来ます。大人の視聴者には「忘れた夢を取り戻す」、お子様方には「夢を現実にすること」「宇宙飛行士になることへの知識を得る」と、どんな年齢層の視聴者にもいい話になりそうですね。
しかも長男の声が平田さんだ（笑） 虎徹さんといい、どうにもオッサンっぽい感じの役が多い気もしますが（苦笑）、似合っているから感情移入しやすいですよ（＾＾） 来週が楽しみですｖｖ
『緋色の欠片』：原作は結構前からあるオトメゲームですね。あんまりオトゲーはやったことないので（アンジェリークとコルダくらいかな）、ストーリーは判らなかったですが、遥時みたいなバトル、というかアドベンチャー的な感じがします。
主人公の春日珠紀ちゃんは、鬼斬丸という妖刀を抑える力を持つ玉依姫の力を代々受け継いだ血筋で、祖母の力の減退に伴い、後継ぎのために村にやってきますが、そこで守護五家という姫を護るための一族の男子たちに囲まれ、のちに敵となる一族と対決していく――ーのが本筋なようですが、ゲームですからきっと守護五家の中の誰かと恋愛に発展させていくのも主旨なんだろうな。多分アニメでの本命は銀さ・・・じゃなく鬼崎君だと思いますが、さてどうでしょう？（笑） とりあえずストーリーものとしても楽しめそうですので、見てみます。
『しばいぬ子さん』：10分アニメは見たことありますが、3分アニメ（実質90秒）ってのは初めてだ（笑） 見た目柴犬のしばいぬ子さんは14歳の中学2年。どこからどう見てもセーラー服を着た二足歩行のしばいぬですが、みんな普通に14歳の女の子として扱ってくれています（笑） ストーリーは・・・平凡な女子中学生の日常、なのか！？（-口-；） 平凡に見てみよう（笑）
それより問題は、大杉先生にベースの場所や正体を見られてしまい、とんでもないことになりそうです！Σ（-口-；） ライダー部廃部になりそうな感じで心配
でも秘密を知ったうえで「顧問になる！」とか言われるのはもっとご遠慮願いたい気が・・・ さて、どうやり過ごすか、心配です＾＾；で、今日から新番組も結構はじまりましたね。特撮に加えてアニメもチェックしていたら、日曜日はそれだけで終わりました（笑）
『ファイブレイン』：「最終回」といっても来週から第2シリーズが始まるので、これで最後ではないのですが一応＾＾； ストーリー見ながら一緒にパズルを解ける、という地デジならではのリアルタイム参加型アニメでした。で、毎回勝負所で画面に「このパズルを解け！」って出てくるんですが、はっきり言って時間内に解けたの一問もないよ（Ｔ０Ｔ） 称号持ちの人でないかもしたにとっちゃ、「（・・？）。」ばっかりでした。やっぱり脳みそが干からびてるか、皺がないんだろうな＾＾；
ストーリーの方は主人公でパズルに対して天才的能力をもつカイトが、称号を持つライバルたちと戦い・協力しながら「神のパズル」を解いていくまでのお話。幼馴染の親友と命を懸けた戦いになったりしますが、最終的には友人が残していった組木パズルによって、二人とも命を助けられた、なＨａｐｐｙｅｎｄで終わってよかったです。
バトルアニメは結構いろいろありますが、パズルの制作者「ギヴァー」と、それを解く「ソルバー」との戦い形式で、体よりもひたすら頭を使う戦いは『遊戯王』くらいしか見たことなかったので（『バクマン』も文化系の戦いといえばそうか＾＾；）、意外性があって面白かったですｖ 2クール目にはいった辺りから、命がけのパズルがあったり、世界が滅亡する暗いテーマも入ってきて、少々重い感はありましたが、第2部は最初の頃のパズルを楽しく説いていた雰囲気を維持してほしいですね。
『聖闘士★星矢Ω』：かもしたの記憶に残る限り、『聖闘士★星矢』が放送されていたのって、20数年前だと思います。当時は『聖戦士★星矢』見てから『セーラームン』見てました（笑）その前が『幽遊白書』。なので、土曜日がめっちゃ楽しみでした
最近はフィギアをやたらＣＭしていましたから、なんか久しぶりって感じがしませんねｖそれはともかく。今回の主役はその『星矢』ではなく、『光牙君』という新しい『ペガサス座』の聖闘士が主人公のようです。主役だった星矢は『いて座』の黄金聖闘士になっちゃったから、新しいペガサス座の聖闘士の成長物語みたいですね。・・・となると、一輝とか瞬とか紫龍とか氷河とか、みんな代替わりしている可能性もありますし、登場しない感じです。案外黄金聖闘士で登場するかもしれませんが、星矢は亡くなっているらしいので悲しい（Ｔ０Ｔ） ＯＰでキャストのところが「星矢：古谷徹（特別出演）」ってなっていたし（哀）
とりあえず継続しそうなのはシャイナさん＆沙織お嬢様だけかな。しかもお嬢様の声はしょこたんになっていたし。キャストも代替わりなのも寂しい。
けど！これから新たなる聖闘士の成長が見られるのは楽しみですなｖ なにせこれとキャプ翼と幽遊白書で「同人誌なるものが存在することを学習しましたから！」→そして20数年後の姿は「未だにヲタクに加速をかけております。」<(_ _)> 他は一切成長していません。寧ろ退化中＾＾； また星矢同人誌に火が付くかな～夏コミとか楽しみだ（笑）
『宇宙兄弟』：原作が「モーニング」掲載の青年誌ですが、読んだことはなく、「朝の7時に放送する青年誌漫画ってどんなのだろ？」と思いながら見ていたら、「なまじの少年誌より、物凄く夢がありました（笑）」 主人公は二人兄弟の兄で、自動車メーカーに勤めていましたが、上司に頭突きしてクビ。その後仕事を探し、アルバイトも長続きせず、自堕落な日々を過ごしていましたが、ＮＡＳＡに行った宇宙飛行士の弟から「宇宙飛行士養成試験」を勧められ、幼かった日に見たＵＦＯを見て決めていた、自分の夢をもう一度取り戻そうとするストーリーのようです。
青年誌なのに、なんてドリームなんだ！！しかも超純粋！！（Ｔ０Ｔ）←感涙
どうしても大人になるにしたがって、現実世界を目の当たりにし、幼いころの夢を捨てる・・・というか忘れていってしまうものですが、もう一度取り戻そうとするのは凄いエネルギーがいることなので、兄を応援したくなりますね。しかも「宇宙飛行士になるまで」の課程って、一般の人には全く知らない世界ですから、「つくばや種子島でやっていること」を知る事も出来ます。大人の視聴者には「忘れた夢を取り戻す」、お子様方には「夢を現実にすること」「宇宙飛行士になることへの知識を得る」と、どんな年齢層の視聴者にもいい話になりそうですね。
しかも長男の声が平田さんだ（笑） 虎徹さんといい、どうにもオッサンっぽい感じの役が多い気もしますが（苦笑）、似合っているから感情移入しやすいですよ（＾＾） 来週が楽しみですｖｖ
『緋色の欠片』：原作は結構前からあるオトメゲームですね。あんまりオトゲーはやったことないので（アンジェリークとコルダくらいかな）、ストーリーは判らなかったですが、遥時みたいなバトル、というかアドベンチャー的な感じがします。
主人公の春日珠紀ちゃんは、鬼斬丸という妖刀を抑える力を持つ玉依姫の力を代々受け継いだ血筋で、祖母の力の減退に伴い、後継ぎのために村にやってきますが、そこで守護五家という姫を護るための一族の男子たちに囲まれ、のちに敵となる一族と対決していく――ーのが本筋なようですが、ゲームですからきっと守護五家の中の誰かと恋愛に発展させていくのも主旨なんだろうな。多分アニメでの本命は銀さ・・・じゃなく鬼崎君だと思いますが、さてどうでしょう？（笑） とりあえずストーリーものとしても楽しめそうですので、見てみます。
『しばいぬ子さん』：10分アニメは見たことありますが、3分アニメ（実質90秒）ってのは初めてだ（笑） 見た目柴犬のしばいぬ子さんは14歳の中学2年。どこからどう見てもセーラー服を着た二足歩行のしばいぬですが、みんな普通に14歳の女の子として扱ってくれています（笑） ストーリーは・・・平凡な女子中学生の日常、なのか！？（-口-；） 平凡に見てみよう（笑）
アクセス
トータル
