うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

春の新番組⑫

2012年04月24日 20時36分38秒 | アニメ
ようやくまともに仕事できた感じのかもしたです。
何とかGW前に一段落つけたかったんですが、無茶やるとやっぱり体によろしくないと今頃悟りました(涙) なので今日も若干残業ありましたが、大事とって少しだけ―――なんですが、明日は今頃になっての課の歓送迎会があり、更に今週末には出てきたセンターの歓送迎会があり、宴会貧乏に喘ぎながらの参加となりそうです^^; とりあえず酒は飲みたいですが控えめにして、GWに回復したらガッツリ飲みたいです
あ、『CAPCOM Cafe’』は絶対に行きますよ!!アニキの酒が飲みたいですから!!

でもって、一昨夜は最後の新番組がありましたね。
『氷菓』:部活動が盛んで有名な高校の中で、今にも廃部になりそうな『古典部』を存続させるために、姉に泣き付かれた主人公折木君がその『古典部』に入部するんですが、そこで「不思議大好き!」なヒロインの千反田さんと、友人の福部君とともに、学園の謎を解いていくお話・・・ですかね。
第一話はよくある「学園の七不思議」じゃないですが、「音楽室に近寄ったら誰もいないはずの音楽室からピアノの月光が流れてきて、恐る恐る入ってみたら、髪をふり乱した女生徒が襲い掛かってきた」―――みたいな話についても、「たまたま音楽室で寝ていた女生徒が、目覚まし代わりに『月光』のCDのタイマーをかけていて、それが鳴りやんだとき、人の気配で起き上がっただけ」とか、「最初は開いていたはずの扉にいつの間にか鍵がかかっていた」のは「用務員さんが見回りで室内の誰か残っていないか確認しないまま、ドアのかぎを閉めた」だとか、「存在しないはずの謎の部活からの勧誘」についても、千反田さんの興味をそちらに逸らすために折木君と福部君が2人で作り上げた嘘話だったり。
つまり「学園の七不思議というものは、実際にあったちょこっとのニアミスが、オーバーな表現になっただけ」ということを解き明かしていくお話のようです。
出来心が後々の後輩たちに、恐怖として残っていく。ありがちですが、現役の頃って本当にそれを信じやすいんですよね。卒業するとそうでもないのに(笑)
このタイトルの『氷菓』というのは、古典で使われる言葉だそうですが、古典の授業にロクについていけなかったかもしたは、どんな意味があるのかさっぱり「?」です(T0T)
そのうち解説されていくのかな? 古典には疎いので知識を授けていただきたいです(-人-)

さ、今晩は「リマスター」があります!!
最近はカガリたんの出番が続いているので、リアルタイムでガッツリ見てます やっぱりこの時のカガリたんが一番好きだ~~vv 双子バンザイ!\(^o^)/

コメント
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