うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

春の新番組⑦

2012年04月09日 21時10分25秒 | アニメ
ようやく残業のない日々になってきたかと思いきや!何だかまた引き継ぎ関係であっちこっち行ったりとか、歓送迎会とかで、本当に月末までいっぱいいっぱいなスケジュールになってしまいました(T0T)
歓送迎会も、異動さえなければ、自分の課と自分のセンターのくらいで済んだんですが、今度は異動する前の課&異動後の課+異動前のセンター&異動したセンター+異動する前の係&異動した後の係=合計6回出なければなりません。
当然会費制ですから少なく見積もって5千円×6回で3万円ですか・・・(-△-;)
異動時期は金欠になりやすいですが、これまた凄い出費ですよ。当然色々良くしていただいているので、その分はちゃんと参加して感謝を述べないといけませんので頑張ります。ただし、肝臓壊さないようにしないとね(T_T) 男性もいますから結構な酒の量になる感じです。ともかく忘年会&新年会と同じく宴会多い時期なので、健康管理には気をつけんとね^^;

今日は一週間の始めっから、前任の方がたっぷりと仕事残して行ってくれましたので(苦笑)、やること多くってありがたくも忙しかったです(-人-) 他にも同じように異動してきた人が結構いたんですが、まだ引き継ぎ終わっていない&引き継いだばかりで動きがゆっくりで、暇を持て余している人もいたのですが、かもしたはもう速攻ですよ!でも本当に人様より早く仕事して覚えないと、かもしたは覚えが悪いので、ようやく覚えたときはみんなの方がすでにスラスラやっておりますので、ちゃんと追いつくようにしなければ!p(^^)q

でも一週間は長いので、とりあえず今日は残業一時間。家に帰ってのんびり新番組チェックです。
『黄昏乙女×アムネジア』:ガンガンにて連載中の漫画のアニメ化ですね。原作読んだことがないのでどんなストーリーなのか初めて知りましたが、キャラデザインも綺麗で、特に夕子さんが綺麗で惚れ惚れしましたv
私立誠教学園の、新谷君と下級生の小此木さんと同学年の霧江さんの3人は、学園の不思議な出来事を調査する『怪異調査部』の部員。なんですが、このほかにもう一人、夕子さんという部長がいます。ただし、この夕子さん、実は幽霊で、新谷君と霧江さんしかその姿を見られない。なので、学園の不思議な出来事はほぼ夕子さんが好き勝手して起こったこと(苦笑) なので新谷君&霧江さんには怪異でも何でもない(?)んですが、この夕子さんの色々に付き合わされております^^;
夕子さんは、自分の遺体がある場所が部室だということ以外、生前の記憶も殆どなし。一体何年前にこの学校の生徒だったかもわかりませんが、とりあえず新谷君の事はお気に入りv 霧江さんとは…ライバル!? ちなみに自分の姿が全然見えない小此木さんに関しては、必死に存在をアピールするのですが、ドンだけ鈍いのか全然気が付いてくれない(T0T) 夕子さんの努力はいつ報われるのか・・・(-人-)
怪異関係の漫画も結構ありますが、こうして幽霊なのに部長として存在感満点(笑)の夕子さんは自分が死んでいるにもかかわらず、お茶目で可愛いです(笑) でも小此木さんに懸命にアピールしている姿を見ると、やっぱり自分の存在に気が付いて欲しいのかな。何故成仏できないのか、その辺りはこれからわかってくるのでしょうが、新谷君や霧江さんとのやり取りしている姿は、幽霊だろうと普通の女子高生と変わりないです。
幽霊が主役の学園もの、ってありそうでそういえばあまり見たことないので楽しみですv
『咲―阿知賀編―』:以前放送していました『咲』のスピンオフで、清澄高校ではなく阿知賀女子学園のメンバーが主人公。ちなみにアニメーションの方は全国大会まではやっていなくて、インターハイ予選までだったので、阿知賀女子学園という名前も登場しなかったと記憶しております。なので一からスタートな感じで見ていました。
咲で主人公の宮永咲ちゃんをライバルと認め、咲を麻雀部に入部させる要因となった和が、元々この阿知賀女子学園の中等部に在籍していて、その時知り合った友人&先輩たちがこの阿知賀の麻雀部部員になっていくようです。
清澄高校と一緒でメンバー集めから開始していく訳ですが、『咲』の時も「高校生で麻雀部なんてあるんだろうか?」と思っていましたが、この阿知賀では小学生の時から『麻雀クラブ』が存在する、という色んな意味で凄いところです。確かに麻雀って昔だといいイメージなかったですが、今は結構頭の回転や計算力が早くなることが必要とされるために、認知症の予防とかにも効果があることが言われていて、普通の人でも全然おススメのゲームになってきていますね。・・・まぁ雀荘なんかだと、たばこの煙もくもくの中、それなりに怖いおじさんとかおにーさんいたりしますが、家族麻雀なんか結構やっている家ありますし。
ちなみに『咲』は麻雀の知識なくても結構楽しめた作品ですが、やっぱり『上がり手』とか知っていたほうが、もっと楽しめるんだろうな~と思いました。「どの手だと何点もらえる~」とか「捨て牌で相手が何を上がり手として狙っているか~」とかわかるとドラマが盛り上がりそうです。
かもしたは『ドンじゃら』しかやったことないからなぁ~・・・『ドラえもん・ドラえもん・のび太・のび太…」って2個ずつ揃えると「ドンジャラぁーーーっ!」って・・・
最近は「ドンじゃら」ってあるのかな?見たことないですが、わかる人だけ頷いてください(苦笑)

コメント
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