うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

春の新番組①

2019年04月04日 20時56分14秒 | アニメ
すっかり桜が満開・・・と思ったら、今日の暖かさも相まってもう散って来てます。花見するなら何とか今週いっぱいですね。明日は上野はめっちゃ混みそう
でこっちも春満開になってきました、新番組です。
『ダイヤのA ActⅢ』:久しぶりに戻ってきましたね!高校野球漫画のアニメ化。今期で3作目です。
主人公:沢村栄純がスカウトを受けて青道学園野球部に入部。夏の甲子園地方予選決勝で、あとアウト1つで甲子園に、というところまできて、栄純の死球からランナーを出し、交代するものの結局逆転負けを期して涙を呑む。3年生が引退し、御幸キャプテンとなって迎えた秋の大会で、御幸の怪我や降谷のスタミナなど不安もある中で優勝。遂に選抜に出場が決定し、栄純が初めて甲子園のマウンドに立つ(リリーフだけど)・・・までが前回まで。今期は第1回戦は九州代表の宝明高校を相手に5対2で勝利し、調子を上げる青道野球部。翌日はフリーの中、栄純たちがホテルで昨日の試合について掲載されている新聞を読んでいると、昨年の夏の甲子園で稲城実業が破れた北海道代表の巨摩大藤巻高校の試合が中継される。そこで登場したのは栄純たちと同じ学年で、既にエースの本郷正宗。恐るべき剛腕に青道学園のメンバーも息を飲む―――という第1話でした。
久しぶりですね~。こうしてちゃんと1試合毎の詳細(第1話は略されましたが)を描いてくれる漫画が最近なかったので、こういうスポーツのハラハラした展開をアニメで見たかった!(≧▽≦) 今期は「ミックス」もありますし、野球漫画が(しかも夕方ゴールデン枠で)放送してくれるので、めっちゃ嬉しいですv 特にこの作品は、名門野球部にありながら、主人公が半人前、というか・・・本当の実力がまだ磨かれていない状態で、自分で色々と難儀しながらも、「自分に合った形を作り上げていっている」というのが、また面白いところです。試合と並行して大器晩成(?)な彼が、どうやってのし上がっていくのか、今期はどこまで描かれるのかわかりませんが、まだまだ前作の記憶も新しいので、楽しみに見ていきたいと思います。
『フリージ』:なんとドバイで放送されているクレイアニメ。今回日本上陸です。
主人公はドバイに住む4人の未亡人、ウム・サイード、ウム・アラウィ、ウム・サルーム、ウム・ハマスの4人の未亡人。みんな一癖も二癖もあるおばちゃんたち。なので、イスラムのラマダンが始まっては「お腹が減った」「空腹を紛らわすには、面白い番組見なきゃ」ととにかく文句つきつつ、結局あーだこーだ言っているうちにラマダン終了。ついでに姑がやってくれば、何とかして御出てもらおうと画策。そんなおばちゃんたちのパワフルな日常を描いた作品でした。
ドバイのアニメって初めてみましたが、あんなに大事な宗教行事であるラマダンで不満タラタラしたりして大丈夫なんだろうか?というか、「どこの国も『オバタリアン』が最強なんだなー」ということを、しみじみと感じるアニメです。
あ、あと高畑淳子さんを始め、結構有名な女優さん方が声優やっているんですが、皆さんすごく上手い!演劇の俳優さんって声優で当ててもらうと、ちょっと違和感を感じることが多いんですが、皆さん全く違和感なし。すごい、流石は往年の女優さん方(←褒めているんです)。本格派の方々は声だけでもうまいことがよくわかりました。・・・というか、年相応なので地が出ているのか…そこは伏せておきましょうw
『この世の果てで恋を歌う少女YU-NO』:原案はゲームからのアニメ化です。
主人公の高校生:有馬たくやに、考古学研究院だった父が落盤事故で死亡したことが伝えられる。それ以来、何もやる気が起きないまま高校に通うだけの日々を過ごしていた。そんな時高校でたくやは、学園の理事長:龍蔵寺から「父親の研究を引き継ぎたいので、考古学的遷移物が自宅にないか?」を聞かれる。心当たりがないまま帰宅したたくやが帰宅すると、小包が届いていた。丸い鏡とガラス玉がはまった謎の装置だったが、たくやは意識せず、放置する。次の日、ジオ・テクニクス社で働く義母:亜由美が落雷事故に遭う様子をテレビで見たたくやが駆け付けると、怪我はなかったものの、防波堤で一人の少女と遭遇する。その少女:波多乃 神奈は夏休みに入る間際にたくやのいる学校に転入してくる。そしてジオ・テクニクスの工事を続けることは危険、とたくやに告げるのだった。その日帰宅したたくやにまた小包が届いており、そこには研究論文と共に、父が生きていることを示唆する内容の手紙が添えられており、手紙は「今夜10時にこの装置を持って剣ノ岬に行け」という一文で締めくくられていた。指示通りに向かった先で、裸の女性が倒れているのを見つけ駆け寄るたくや。しかし、彼女は彼に微笑んだ後、消失してしまう。そこへ、義母の亜由美を連れた龍蔵寺が現れ、その装置を渡せとたくやに銃を突き付ける。
その瞬間、地響きが起こり3人を光が包み込む。夜の岬で独り目覚め、装置が点滅している事に気付くたくや。翌日学校に行くと龍蔵寺も亜由美も、昨夜のことなど全く覚えていないようにたくやに接し、彼に不信感が募るのだった―――という第1話でした。
平行世界というか多次元世界の謎解き・・・が最大の課題になってくるのでしょうか。現時点でまだ問題点ははっきりわからないのですが、目的としては「たくやの父が何の研究をしていたか」そして「何故龍蔵寺がそれを狙うのか」、「剣ノ岬の秘密」、今のところこの3つを解明するのが目的ですかね。まだキーワードのYU-NOの正体がわからないし、登場していない(あるいは誰かの姿で既に登場している?)ので、最終的には彼女を救うことが最大のポイントになりそう。
いずれにしても主旨が判ってくるまで見続けていこうと思います。


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ポプテと冬アニメ最終回⑥

2019年04月02日 21時07分12秒 | アニメ
昨夜『ポプテピピック』の特別版があったんですが、その第1話のBパートが、なんと「キラアス」種主人公’sで大笑いしてましたw
ご存知の通り『ポプテ』は全く内容に意味はないアニメ。ところが毎回30分の内、AパートとBパートで全く同じ内容で放送するんですが、Aパートはポプ子とピピ美は女の子らしく(?)女性声優さんが(第1回の時の三ツ矢さんは除く)。そしてBパートを何故か男性声優さんが当てる、というそれだけで「2コマ落ち」になってるというすんごいアニメ。
で、更に昨夜の特別版は、MXとアベマが2つ、ニコニコの、媒体ごとにすべて声優さんが違うという、超豪華バージョン
かもしたは最初MXで見たんですが、1話目のBパートがポプ子=保志さん、ピピ美=石田さんというキラアスを聞いて、もうそれだけで腹がよじれた(笑) 途中漫才やりながらなぜか「ランボー」やるシーンがあるんですが、ランボーポプ子の声が、あの種無印46話でフレイが連合に連れ去られて、キラが助けられず、深追いするキラをアスランが止めに入ったあのシーンそのもの。「僕が助けなきゃいけないんだ!」ってビービー泣きそうになりながら叫んでいるアレ、そのまんま。なので無論石田さんも少佐役なんですがアスラン声で「お前もZAFTに来い!キラ!」って説得しているアレまんまで面白すぎる!!ヾ(≧▽≦)ノ 基本それ以外の保志さんはなるべく女の子声しようとしているんですが(スマホのスクリーン保護貼っているシーンは別)、石田さんはあんまり変わってないw 最後はFF15のパロでしたが、石田さんは「・・・ジョブチェンジしたい・・・」そうです(笑)
この種だけでもお腹いっぱいなんですが、放送後、ニコ動とアベマで放送したものが再度UPされていたので、それ見て更に夜中に大笑い! ちなみにアベマの1はギアスだったんですが、福山さんは割と高い声を維持したまま変わらず。櫻井さんは結構スザクになっていたなw あともう一個は「乱馬親子」だったんですが、山口勝平さんのポプ子がだんだんドスが効いてきて、それを説得するときの緒方さんの声はまんま乱馬父声でしたので、それはそれでいつもの親子喧嘩状態w ニコ動は黒バスの黒子と火神のダブル小野さんでしたが、黒子は終始落ち着いてる(笑)
2話目も秀逸w そして「ガンダムが生贄」(笑) MXはZガンダムのカミーユとシロッコ(飛田さんと島田さん)でしたが、ちゃんと「修正してやる!」が出ましたv アベマは1つはガンダムW。緑川さんと子安さんでしたけど、緑川ポプ子は終始「任務了解。」もしくは「お前を殺す。」←笑。竹やり振り回しながら「お前を殺す。」に子安さん「え?それウィングでしょ?」って、ツッコミそれでいいの?(笑) でも子安さんはゼクスにはならず、可愛いピピ美を維持。それはそれでOK! で、いっちゃん激しかったのは「Gガンダム」。えぇドモンと師匠ですから、熱くなるに決まっているじゃないですか!!いや~怒鳴り合い(笑)、でも関さんの声が時々ミッチー(byBASARA) それもよし!! で、意外なことにニコ動の方は関俊彦さんと遊佐さんの「電王」。遊佐さんのの優雅な(!?)声がクール?なピピ美にぴったりv 戦っている時の関俊彦さんはまさにモモタロスでしたv
とりあえずMXは録画してあるので、地味に見ながら又笑いますw

そして最終回もそのままチェックしました。
『モブサイコ100Ⅱ』:おなじみ漫画原作のアニメ化2期目です。
主人公の茂夫と、師匠の「霊とか相談所」所長の霊幻新隆に、様々な依頼が舞い込んできた。都市伝説や悪霊退治など、霊幻と共に様々な仕事をこなすうちに、相談所の評判が少しずつ広まっていく。その中で、モブは自分なりにいろいろと考え、心を成長させていく。時に霊能力者:最上に憑りつかれたみのりを助け、更にこの件で有名になっていった霊幻がメディアでインチキ呼ばわりされ、炎上する騒ぎを起こされたりしつつも、何とかそれを乗り越えてきた。そんな矢先、「爪」の鈴木統一郎がその強大な超能力により組織立って日本、果ては世界を手にしようと宣戦布告する。茂夫や霊幻、更に能力に目覚めていた律たちも加わり、壮絶な戦いが繰り広げられた。最後は孤独のうちに戦う統一郎に、助けるべき存在に支えられていることを自覚した茂夫が彼の心を救い、壮絶な戦いが終わった―――というストーリーでした。
1期目も結構後半はバトルものでしたけど、今期はさらに強敵がやってきて、結構全編バトル中心でした。でもその中で学校でのマラソン大会のように、ほっこりした話もあって、茂夫君が段々自分自身に自信を持ってきた感じがして、成長してきたのが良かったです。相変わらず師匠は草なんですが、それでもちゃんと心の面で大人のフォローをしているので、口八丁ながらもやっぱりいい人。欲を言えば肉体改造部の人達と、もうちょいワイワイと楽しい学校生活をやっている茂夫君が見たかったですね。是非原作で描いてほしい。
『キャプテン翼』:もはや説明不要。永遠のサッカー漫画です。
今期はリメイク版でしたが、最初のアニメ放送と同じで小学校~中学生サッカー全国大会までを放送してくれました。
なのでメインは小学校編の全国大会:南葛vs明和、中学校全国大会編:南葛vs東邦という、翼vs日向の戦いを中心とした構成になっていた感じです。結果はもちろん、原作と同じ―――なんですが、30年前との違いが処々に。まず翼の家が『タワマン』だった!Σ(・ω・ノ)ノ! いや~時代ですね~。確か最初は戸建てでしたよ(笑) あと連絡とるのも十円持って公衆電話だったのがスマホになってる・・・まぁこれは仕方がないか^^; あとやはり30年前とルールが結構変わっているので、試合の流れもちょこちょこっとずつ違っていました。でも大まかな違いはなかったので、懐かしく見ていましたね。小粥さんと鈴置さんの声だった時代が懐かしい・・・(遠い目) このキャプ翼のおかげで、初めてアニパロコミックを買い、そして同人誌を知ったという、もはやサッカーと関係ないところで影響を受けたかもしたでした(´∀`*)ウフフ
『けものフレンズ2』:大人気けもフレの続編でした。
好奇心旺盛のサーバルに、同じテリトリー内で友達となったカラカルが遊んでいたところ、道に迷った者を発見。おうちを探しているこの子に、サーバルは「キュルル」と名付け、カラカルと共にキュルルの家を探すことに。キュルルの持っていたお絵描き帳に描かれていた風景から、パーク内でそれらしき景色を知っている動物に尋ねては、そこへ向かう。途中色んなフレンズたちに出会う中、セルリアンがやってくる。しかし以前のセルリアンと違い、何故かフレンズの姿や乗り物などの姿をしているのだった。旅の途中であったのは、以前サーバルと冒険をした「かばんちゃん」。かばんは「セルリアン発生の秘密」を探っていたが、サーバルたちを見送った後、どうやら海にあった物質と、キュルルの描いた絵と関係があるところまでを掴む。キュルルのおうちを探しながら辿り着いたとあるホテル。そこで一人旅する寂しいリョコウバトのためにフレンズたちの絵を描いてあげたことから、ホテル内で一気にセルリアンが現れる。絶体絶命かと思いきや、フレンズたちと、キュルルが呼んだビーストに助けられ、セルリアンたちは倒された。最後までおうちが判らなかったキュルルだが、「サーバルとカラカルのいるところが家」と気づき、3人はまた仲良く旅立って行った―――というストーリーでした。
1期目同様、バトルはあるけど基本ほのぼのv ただ、前回のヒロイン(?)かばんちゃんを追いかけてサーバルが旅立ったところで前回は終了していたので、その続きからかな?と思っていたら・・・もう数年以上経過していたうえ、サーバルがカバンちゃんの事を覚えていなかったのが結構ショック(ノД`)・゜・。 一体再会までの間に何があったんだ!? あと前作ではフレンズたちの窮地を、かばんちゃんが人間の持つ「道具を使う知恵」でもって、色々助けてあげることが多かったですけど、今期はキュルルちゃんは絵を描くことで、和を作る、という感じ。 自分の特技で助けていくのですが、それがセルリアン発生の一番の原因という、なんとも悲しい結果でした。けど最後はどこにもいかず、友達のいるところが自分の家、と信じ、ずっと一緒に居られることになって、もうかばんちゃんの時のように離れ離れにならずに済みそうです。よかったねv


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冬アニメ最終回⑤

2019年04月01日 20時40分31秒 | アニメ
お陰様で風邪は治ったみたいです。ちょっと微熱が出た程度で済んでよかったv
いえ、新学期なんですが、今日はみんな「元号変わる」というので、事務室でテレビつけつつ仕事していたみたいですが、かもしたはいつもの場所で、いつものごとくお茶飲んでまったりしてました( ̄▽ ̄) 今週中頃から忙しくなるので、今のうちくらい、まったりしておかないとv それこそ「令和」なうちに♪

と言いながら、最終回チェックは怒涛です。
『おこしやす、ちとせちゃん』:漫画原作の5分アニメですが2クールやりましたよ♪
何故か京都市中に住んでいるペンギンの赤ちゃんの「ちとせちゃん」が、京都の名所を回りながら、観光客や街の人達とちょっとしたふれあいを描いた作品でした。でも別に「観光案内」を前提にしているわけではないので、真面目に参拝・・・ではなく、その軒下で雨宿りとか、参道のソフトクリーム食べたりとか(笑) でも「京都タワーの下に銭湯がある」なんてかもした知らなかったので、これはいい情報源になりました。・・・にしても、ちとせちゃんは、あのお買い物頼んでいた料亭の親父さんに飼われていたのかと思ったら、無宿ペンギンだったとは!ある時は寺の軒下、ある時はバス停のベンチの下って…(苦笑) 京都でちとせちゃんを見かけたら、今日の宿を提供してあげてください<(_ _)>
『逆転裁判 Season2』:CAPCOMの人気ゲームのアニメ化2期目です。1期目は主人公の成歩堂君が所属した事務所の先輩:綾里千尋さんが亡くなり、その妹で霊媒師の真宵ちゃんが上京し、一緒に謎を解いて真実を暴いていくのがメインでした。2期目は前半は単発推理もの(と言いつつ、ほぼ裁判所じゃなく、事件現場に巻き込まれる、というまさにコナン君状態w)で、後半は「美柳ちなみ」という悪魔の様な本性を持つ美少女を中心に、関わった者たちが犯罪に巻き込まれ、その真実を暴いていくのがメインでした。
また雰囲気が変わったのは1期ではライバルで友人の御剣さんが、今回は成歩堂君に協力しているストーリーが多かったですね。善き親友であることが多いに伺えました。
ゲームはプレイしたことないんですが、法廷内でありながら、何故かその場で推理が始まって、真実は何時も一つ!(笑)が明かされるという推理もの。実際にはありえない設定ですが、でもりある弁護士さんもちゃんと証拠とか集めて、不利にならないように、ある意味事件をきちんと把握しつつ場合によっては解釈(これを「推理」と呼んでいいかは微妙ですが)しながらお仕事しているみたいですね。頭良くないとできんわ。 更に霊媒とかまで登場してびっくりしますけど、実際アメリカでは事件解決に霊能者とか超能力を持つ人たちの力でもって、事件解決をしているらしいので、侮れない!
でも終始「大事な人を守りたかった」というそれぞれの正義で動いていたので(ちなみ以外)、なんか清々しかったです。
『バミューダトライアングル カラフルパストラーレ』:ヴァンガードに登場する人魚キャラたちのストーリーでした。
海の中のパーレルという村で、ソナタ・フィナ・セレナ・キャロの仲良し4人の前に、ある日結晶化した少女が届けられる。現れた少女はカノン。都会からやってきた彼女も加わった5人組は、町はずれの古びた映画館で、忘れられた「キネオーブ」を見つける。一瞬映った華やかな映画に魅せられ、彼女たちは映写機と映画館を直し、キネオーブを復活させる。パーレルの人達も喜んでくれて、彼女たちは定期的な映画上映を仕事とした。毎日楽しく日々を送る中、カノンがある日再び結晶化してしまう。カノンは都会に戻って歌を続けたい一方、ソナタたちと別れるのが辛いジレンマに陥っていた。「一緒に都会で歌いたい」と願ったが、ソナタたちはキネオーブの仕事に情熱を注いでいたため、言い出せなかったのだ。だがパーレルの小さい人魚たちが仕事を引き継ぎ、一緒に歌いたいと願った4人の気持ちがカノンに伝わり無事決勝から解放。数年後、パーレルのテレビに大きなステージで歌う5人が映し出された―――というストーリーでした。
何故これを午前中に放送しないのか?というくらい、アイドルを夢見る女の子が喜びそうなストーリーでした。でもだからと言って都会に出たい、という希望ばかりでなく、ちゃんと郷土愛があって、そこで楽しみを見つける素敵さも持っている。カノンから見たら、その着眼は羨ましく見えたでしょうね。でもキネオーブを見るだけじゃなく、ついに自分たちもキネオーブの主役になれる夢を果たせてめでたしめでたしv ほのぼのさせていただきました。
『かぐや様は告らせたい』:漫画原作のアニメ化でした。
将来を期待されたエリートたちが集う名門校:秀知院学園。 その生徒会のメンバーである副会長:四宮かぐやは、四宮財閥のご令嬢。財閥の令嬢たるもの文武両道と容姿端麗で、学園中の尊敬の念を集めている。だがそんな彼女は会長:白銀御行に勉強だけは勝てたことがない。最初は意地になって勝とうとしていたが、張り合っているうちにお互いお互いに惹かれ合ってしまう。だが二人とも高すぎるプライドが邪魔をして半年が経っても告白することが出来ない。素直になれない二人は、いつしか自分から告白することを「負け」と捉え、「いかにして相手に告白させるか」ばかりを考えるようになり、挨拶おろか、携帯番号すら「こっちから聞けば負け!」という次第で、故に権謀術数の限りを尽くした『恋愛頭脳戦』を繰り広げる。一瞬上手くいくか!?というところまで計画が進行しても、謎の(笑)書記:藤原千花の不明な行動に邪魔されたりして上手くいかず、会計:石上 優に当たり散らしている日々が続いていた。だが、彼女らにとってそれは充実した日々であり、夏休みは離れることで、全てが色あせて見えるほど。どうにか一緒に花火大会を見ようと取り付けた約束を心待ちにするかぐやだったが、当主である父がそれを許さない。何とか脱走して花火会場に駆けつけるが、既に花火は終わっていた。悲しさに泣きじゃくるかぐや。その前に白銀が現れ、時間ギリギリ別の場所で行われている花火大会に連れ出し、一緒の花火大会を見ることに成功。しかし、新学期、そのお礼の一言さえも「言ったら負け」と言わんばかりに再び頭脳戦が始まるのだった―――というストーリーでした。
いや~「恋愛あるある」で非常に毎回大笑いさせていただきました! 確かにありました。「お互い意識しているのに、告白した方が負け」みたいなの。別に負けじゃないし、そう言っているうちに相手に別の好きな人ができたらそれこそ「負け」なんですが、そこまで考えが行かない。そのあたりがどんなに頭良くてもまだ高校生らしくって、なんかかぐや様は憎めないキャラでしたv 少し素直になるだけでいいのにね。多分かぐや様と真逆なキャラが藤原さん。彼女はプライドの欠片もないから真っすぐ。なのでかぐや様と白銀にはその行動が読めない。確かに視聴者も読めない(笑)ですが、考えないキャラはこの限りない頭脳戦の中で一服の清涼剤でした
かぐや様が勝てないのは、白銀よりむしろ早坂 愛さんでは。行動パターン読まれるのダダ洩れですし、白銀も彼女に攻略ノウハウ伺えばいいと思うのですが。ま、恋愛は自分で考え、思い思われてやきもきしている時が幸せだったりするので、是非このまま決着つくまで突き進んでほしいですw
私は藤原書記に負けず、「とんこつらーめん」に「おろしにんにく」たっぷり入れていただきますわ(←もう女捨ててるからいい)
『ソード・アート・オンライン アシリゼーション』:大人気ラノベのアニメ化、4シリーズ目です。
桐ケ谷和人は菊岡の研究の手伝いで、ダイブしているUWのユーリッド村で、ユージオとアリスと幼馴染となり、仲良く暮らしていたが、ある日アリスが禁忌目録を破ったため、公理教会の整合騎士に連れ去られてしまう。
そんな折、リアルで和人は死銃事件の実行犯最後の1人の襲撃を受け、薬剤注射による昏睡状態に陥ってしまう。そこで菊岡は和人の意識をUWへと避難させ、ログアウト不可状態に。和人は現世の記憶を持ったままキリトとしてユーリットドに再び戻る。ユージオと再会し、アリスを取り戻すために2人は騎士の養成学校に入学するが、そこで兼ねてから嫌がらせを受けていた家柄が貴族の同級生の男たちに、自分たち付きの後輩を強姦される場面を目の当たりにし、ユージオな禁忌目録を破って二人を殺傷する。公理教会より二人を拘束するために現れた騎士は何とアリスだったが、彼女は二人の事を全く覚えていない。投獄された二人は何とか脱出を図るが追手が迫り危機に陥ったとき、カーディナルという少女に助けられ、彼女からこの世界の成り立ちと、公理教会のTOPに君臨するアドミストレータの事を知る。アドミニストレータを倒し、アリスを取り戻すため、並みいる整合騎士を倒し、ついに最上階へとたどり着く二人と記憶を取り戻したアリス。だがUWに存在する人たちのデータ(魂)を私物化する彼女に今一歩及ばないところで、カーディナルとユージオの命がけの戦いでキリトに道を開く。二人の犠牲の上にアドミニストレータを倒したキリトは、菊岡に怒りをぶつけるが、その頃菊岡と和人の身体があるラースが何者かに襲撃を受けていた。和人の身体に危機が迫ったとき、キリトの前にアスナが舞い降りた―――というストーリーでした。
めっちゃ気になるところで終わってしまいました!!続きは10月からだそうですが、早く見たくて待ちきれませんね!
相変わらずストーリーには引き込まれます。ゲーム世界でありながら、ログアウトできないデスゲーム。見ているだけでもハラハラしますが、同時に終始「人の尊厳」と「命の重さ」を訴えかけてくる作品なので、余計に心に浸透してくるんですよね。ユージオの死だって、現実世界から見れば「ユージオというデータの消失」なんですけれど、ちゃんと彼は自分で考え、自分で勝ち得た力を使って、自分の意志で戦っている以上、もはや「データ」じゃないんですよ。ちゃんと命を持った人間です。データじゃ自分で考えません。組み込まれた内容物から理論を組み立てるだけですから。そういう意味では意志を持ったカーディナルもアドミニストレータも同じですが、アドミニストはデータそのものが「リアルの誰にも支配されない」という欲の権現になりました。でもいつかAIだって意思を持ったらそういう回答(考え)に至るかもしれません。そういう警鐘をこの作品は毎回訴えてきているんですよね。
「自分の意志と正義を持つこと。そしてそれを誇りに思えること」―――SNSを始め、大量のデバイスに溢れた現代ですが、自分の足で立って歩くことができる人、それを忘れないようにしたいものです。
なので―――早く10月になってくれ!!
『えんどろ~』:漫画原作のアニメ化でした。
舞台となっているナラル島に恐ろしい魔王がいた。大昔に初代勇者によって魔王は倒されたが、その後も何度でも魔王は蘇り、それを倒そうとする勇者もまた現れる。
主人公のユーリア・シャルデットことユーシャは、聖者のセイラ、戦士のファイ、魔法使いのメイの3人と共に、魔王を退治するための旅に出た末、遂に魔王と対峙。圧倒的な力を持つ魔王の前に追い詰められるが、ユーシャの判断で4人のカルタードの力を合わせた禁断の魔法を発動。強大な力の前に魔王は消え去り、ユーシャたち4人の冒険は終わりを告げるのだった。
しかし、実は魔王は力を失い幼い姿となって過去の世界にタイムスリップしただけであり、そこではユーシャはまだ勇者になる前であった。魔王はユーシャが勇者になる運命を改変すべくマオと名乗って冒険者学校に潜入し暗躍を開始するが、何も知らないユーシャたち4人はマオの指導の下で冒険者としてのスキルを磨いていく。 楽しい学園生活を送っていたが、ある日マオの従者:ゴーレムを発見し、彼女の過去がバラられそうになったところで、マオはそれを隠すため、すっかり自分が魔王であると名乗り、ユーシャたちに宣戦布告してローナ姫を連れ去ってしまう。
マオ先生を倒すことに悩むユーシャ。そこにゴーレムが現れ、「魔王は勇者に倒されるだけの運命で、999体目の魔王(マオ)を倒すと物語は完了」するものの、「マオを倒さないとナラル島が壊滅」という2者択一を迫られる。マオは倒されることを覚悟していたが、ユーシャたちはこれを拒否。そこでなんでも食べるミニドラゴンに「マオの魔王としてのスキル」を食べてもらったことで、マオの永遠に倒される運命を消去。こうしてまたユーシャたちとマオ先生の学園ライフは続く―――というストーリーでした。
実は勇者を育てたのが魔王で、しかも魔王がヒロインポジションだった、というこれまた逆転発想的なストーリーが非常に面白かったです。マオちゃんが可愛い(笑) 一々追い落とそうとしている行為が全て勇者を嫌えあげるためになってしまって、後から後悔。なのに生徒たちはマオ先生を慕って集まる。・・・何とも言えないほのぼのストーリーで、ほっこりしましたv みんなが幸せハッピーエンドなオチで良かった。かもしたのダメスキルもミニドラゴンちゃんに全部食って欲しい(そうしたら少しはまともな大人になるかもしれない・・・あ、ヲタクスキルは捨てたくない!←それが一番ダメスキル・・・)
『W's』:オリジナルアニメです。以前放送した『ハンドシェイカー』の続編ですね。あれから数年後のストーリーです。
主人公は中学3年生の荒城幸也。DJ好きで自分でも演奏を配信しているのだが、閲覧数が伸びないため、意識的に行き来できるようになった世界:ジグラートに機材を持ち込み演奏していた。ところがそれを知ったハンドシェイカーたちが、戦いに勝ち望みをかなえるために幸也に戦いを挑んでくる。幸也は決まった相手ではなく、誰でもジグラートに連れて行け、更に両世界の物質を持ち込むことができる性質を持っていたため、彼らのターゲットにされていく。自分の力が判らなかった幸也はタヅナとコヨリに出会い、ハンドシェイカーを知り、さらにジグラートにいるはずのコヨリの姉:マユミと長岡を探して欲しいと依頼を受ける。パートナーとなった幼馴染:土佐堀 遥と共に戦いに勝利していく幸也の前に、奥池グループの奥池 翠が現れる。彼もハンドシェイカーだが、幸也の力に目を付け、ジグラートであらゆる資源を増殖する計画をしており、その計画のために幸也や遥の家族を人質にとることも辞さない。幸也と遥は彼と戦うことを決意し、辛勝する。そして見つけたマユミと長岡が実の両親であることを知り、最後は彼らとタヅナ・コヨリと共に「勝利者の望み=ハンドシェイカー能力の消滅」を行う―――というストーリーでした。
前作のハンドシェイカーは結構バトル中心だった記憶があるのですが、こちらはどちらかというと幸也の能力にスポットを当てた各キャラの人間ドラマ的な部分がUPされていた感じです。Kのスタッフが作っているアニメなので、透明感のある絵柄とBGMの差し込みが特徴的。キャラデザとか嫌いじゃないんですが、どのキャラも目鼻立ちがそっくりなため、ぱっと見誰が誰なのか区別がつき辛い:苦笑・・・髪型で何とか見分けてた感じです。でも大人びたタヅナとコヨリちゃんに会えたのは嬉しいv ちゃんと前回の設定を生かしてくれていましたが、逆を言えば「今回初見の人にはわかりづらい設定だった(ちょっと説明不足)」かもしれません。ともかく最終的には平和にみんなの望み通り(※翠君以外)の解決で良かったです。
『不機嫌なモノノケ庵 續』:漫画原作アニメ化の2期目です。
妖怪を幽世へ送る『モノノケ庵』の主:安倍 晴齋と、主人公で『モノノケ庵』の奉公人:芦屋 花繪くんのハートフルストーリー。
今期は立法の依頼で幽世へ行くことになった芦屋君が、お使いで司法さんの元へ。しかし人間嫌いの行政が芦屋の命を狙いに来る。彼の窮地を晴齋が威光を使って救い、「今後芦屋は幽世へ入れない」という条件でこの場を収める。
何故行政がここまで人間を嫌うのかわからない芦屋だったがそんな時、母親が倒れてしまう。入院先で実はモノノケに憑りつかれそうになっていたことをモジャに教えてもらった芦屋は、 晴齋に払ってもらうが、その時母親が晴齋を見て芦屋の父:榮に似ていると告げる。「芦屋榮」の事が気になった晴齋はこっそり司法の書庫で芦屋榮に関する資料を手にする。一方不審な災いが続くという神社で物の怪を払いに来た二人は、芦屋が蜘蛛の妖怪:ササにかまれ、意識を失ってしまう。彼を救いに来た晴齋は、ササが芦屋榮に封印されたことを恨んでいたことを知る。懸命にササを払うことを説得する晴齋の前に、花繪の身体に意識を宿した榮が現れ、威光で晴齋を圧倒する。しかし、目覚めた花繪に榮の意識は姿を消す。目覚めた花繪に晴齋は芦屋榮についての記述を伝えるのだった―――というストーリーでした。
1期の頃のハートフルストーリーメインと違って、今期は行政や榮といった癖のある登場人物が、難敵として襲い掛かってきました。行政さんはいたずらに妖怪を消す榮が嫌い=人間が嫌い、ということで理由がわかりましたけど、榮さんは未だにどんな人物なのか、実態がつかめないまま終了でした。多分意識が花繪の中にあって、榮の姿で現れたアオイさんは、花繪が無事であるか確かめに来たのかな、と。そして妖怪を倒そうとするアオイさんを見て必死に止める花繪に、妖怪への危害はない、と認識してそのまま去った…というところでしょうか。
まだ原作がはっきりとした回答を出していないので、濁らせた状態で終了しましたが、ここまでやったなら是非3期目制作で、スッキリ完結を見たいですね。
『荒野のコトブキ飛行隊』:オリジナルアニメでした。
オウニ商会の飛行船「羽衣丸」の護衛に就いていたコトブキ飛行隊は、突如現れた謎の空賊集団と交戦になり撃退、しかしこれははじまりに過ぎず、後に行く先々で謎の組織と合間見える事となる。
時を同じくしてイケスカを拠点とするイジツ最大の企業:ブユウ商事の若き会長イサオはそのカリスマ性と指導力でイケスカ市長となるが、世界征服の野望を抱いていた彼は野望の邪魔になるものを秘密裏に排除しており、特にかつてイジツに技術と文化をもたらした「穴」も独占しようと目論んでおり、ついには武力による「穴」の出現地域への侵攻を開始する。かくして世界征服と「穴」の独占を目論むイサオと謎の空賊こと「自由博愛連合」と、イサオの野望を止めるべく立ち上がった「反イケスカ連合」との戦いが始まる。壮絶な空中戦の最中、連合の飛行機は次々と撃墜されるものの、コトブキ飛行隊の面々も撃墜しながらギリギリ生き残っていた。そんな中、マダムは羽衣丸にブースターを付け、穴ごと爆発させることを思いつき、穴への到達までイサオを止めることを指示。イサオの腕に撃墜されていく飛行隊。だが主人公のキリエはその技術でイサオを追い込み穴の爆破の成功に導く。イサオはそのまま穴へと吸い込まれ、イケスカの平和と自由が守られた―――というストーリーでした。
いわゆる黒沢映画の『七人の侍』と『荒野の7人(※この作品は、「七人の侍」をリスペクトして、アメリカの監督が西部劇で作成したので、話が似てる)』の「女の子+飛行隊」バージョンですね。映画も「腕っぷしの利く侍(『荒野ー』はガンマン)」が用心棒となって、村の平和を守るストーリーなんですが、まさしくそんな感じでした。ただ特筆すべきは空中戦のリアリティが凄かった!よほど戦闘機に詳しい&好きな方が作成されたと思うのですが、カタパルトから発進し、空中戦で風を切る音や、羽の動き、銃撃音、着陸に至るまで、凄いリアルなんですよ。そして最も重点を置いて描かれていたので、戦闘機・・といっても現在の戦闘機ではなく、第2次大戦時代の戦闘機好きにはたまらない作品だったと思います。ストーリーも簡潔でありドラマ性ありましたし、いい形でクオリティ高い作品だったと思います。






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