昨夜『ポプテピピック』の特別版があったんですが、その第1話のBパートが、なんと「キラアス」種主人公’sで大笑いしてましたw
ご存知の通り『ポプテ』は全く内容に意味はないアニメ。ところが毎回30分の内、AパートとBパートで全く同じ内容で放送するんですが、Aパートはポプ子とピピ美は女の子らしく(?)女性声優さんが(第1回の時の三ツ矢さんは除く)。そしてBパートを何故か男性声優さんが当てる、というそれだけで「2コマ落ち」になってるというすんごいアニメ。
で、更に昨夜の特別版は、MXとアベマが2つ、ニコニコの、媒体ごとにすべて声優さんが違うという、超豪華バージョン
かもしたは最初MXで見たんですが、1話目のBパートがポプ子=保志さん、ピピ美=石田さんというキラアスを聞いて、もうそれだけで腹がよじれた(笑) 途中漫才やりながらなぜか「ランボー」やるシーンがあるんですが、ランボーポプ子の声が、あの種無印46話でフレイが連合に連れ去られて、キラが助けられず、深追いするキラをアスランが止めに入ったあのシーンそのもの。「僕が助けなきゃいけないんだ!」ってビービー泣きそうになりながら叫んでいるアレ、そのまんま。なので無論石田さんも少佐役なんですがアスラン声で「お前もZAFTに来い!キラ!」って説得しているアレまんまで面白すぎる!!ヾ(≧▽≦)ノ 基本それ以外の保志さんはなるべく女の子声しようとしているんですが(スマホのスクリーン保護貼っているシーンは別)、石田さんはあんまり変わってないw 最後はFF15のパロでしたが、石田さんは「・・・ジョブチェンジしたい・・・」そうです(笑)
この種だけでもお腹いっぱいなんですが、放送後、ニコ動とアベマで放送したものが再度UPされていたので、それ見て更に夜中に大笑い! ちなみにアベマの1はギアスだったんですが、福山さんは割と高い声を維持したまま変わらず。櫻井さんは結構スザクになっていたなw あともう一個は「乱馬親子」だったんですが、山口勝平さんのポプ子がだんだんドスが効いてきて、それを説得するときの緒方さんの声はまんま乱馬父声でしたので、それはそれでいつもの親子喧嘩状態w ニコ動は黒バスの黒子と火神のダブル小野さんでしたが、黒子は終始落ち着いてる(笑)
2話目も秀逸w そして「ガンダムが生贄」(笑) MXはZガンダムのカミーユとシロッコ(飛田さんと島田さん)でしたが、ちゃんと「修正してやる!」が出ましたv アベマは1つはガンダムW。緑川さんと子安さんでしたけど、緑川ポプ子は終始「任務了解。」もしくは「お前を殺す。」←笑。竹やり振り回しながら「お前を殺す。」に子安さん「え?それウィングでしょ?」って、ツッコミそれでいいの?(笑) でも子安さんはゼクスにはならず、可愛いピピ美を維持。それはそれでOK! で、いっちゃん激しかったのは「Gガンダム」。えぇドモンと師匠ですから、熱くなるに決まっているじゃないですか!!いや~怒鳴り合い(笑)、でも関さんの声が時々ミッチー(byBASARA) それもよし!! で、意外なことにニコ動の方は関俊彦さんと遊佐さんの「電王」。遊佐さんのの優雅な(!?)声がクール?なピピ美にぴったりv 戦っている時の関俊彦さんはまさにモモタロスでしたv
とりあえずMXは録画してあるので、地味に見ながら又笑いますw
そして最終回もそのままチェックしました。
『モブサイコ100Ⅱ』:おなじみ漫画原作のアニメ化2期目です。
主人公の茂夫と、師匠の「霊とか相談所」所長の霊幻新隆に、様々な依頼が舞い込んできた。都市伝説や悪霊退治など、霊幻と共に様々な仕事をこなすうちに、相談所の評判が少しずつ広まっていく。その中で、モブは自分なりにいろいろと考え、心を成長させていく。時に霊能力者:最上に憑りつかれたみのりを助け、更にこの件で有名になっていった霊幻がメディアでインチキ呼ばわりされ、炎上する騒ぎを起こされたりしつつも、何とかそれを乗り越えてきた。そんな矢先、「爪」の鈴木統一郎がその強大な超能力により組織立って日本、果ては世界を手にしようと宣戦布告する。茂夫や霊幻、更に能力に目覚めていた律たちも加わり、壮絶な戦いが繰り広げられた。最後は孤独のうちに戦う統一郎に、助けるべき存在に支えられていることを自覚した茂夫が彼の心を救い、壮絶な戦いが終わった―――というストーリーでした。
1期目も結構後半はバトルものでしたけど、今期はさらに強敵がやってきて、結構全編バトル中心でした。でもその中で学校でのマラソン大会のように、ほっこりした話もあって、茂夫君が段々自分自身に自信を持ってきた感じがして、成長してきたのが良かったです。相変わらず師匠は草なんですが、それでもちゃんと心の面で大人のフォローをしているので、口八丁ながらもやっぱりいい人。欲を言えば肉体改造部の人達と、もうちょいワイワイと楽しい学校生活をやっている茂夫君が見たかったですね。是非原作で描いてほしい。
『キャプテン翼』:もはや説明不要。永遠のサッカー漫画です。
今期はリメイク版でしたが、最初のアニメ放送と同じで小学校~中学生サッカー全国大会までを放送してくれました。
なのでメインは小学校編の全国大会:南葛vs明和、中学校全国大会編:南葛vs東邦という、翼vs日向の戦いを中心とした構成になっていた感じです。結果はもちろん、原作と同じ―――なんですが、30年前との違いが処々に。まず翼の家が『タワマン』だった!Σ(・ω・ノ)ノ! いや~時代ですね~。確か最初は戸建てでしたよ(笑) あと連絡とるのも十円持って公衆電話だったのがスマホになってる・・・まぁこれは仕方がないか^^; あとやはり30年前とルールが結構変わっているので、試合の流れもちょこちょこっとずつ違っていました。でも大まかな違いはなかったので、懐かしく見ていましたね。小粥さんと鈴置さんの声だった時代が懐かしい・・・(遠い目) このキャプ翼のおかげで、初めてアニパロコミックを買い、そして同人誌を知ったという、もはやサッカーと関係ないところで影響を受けたかもしたでした(´∀`*)ウフフ
『けものフレンズ2』:大人気けもフレの続編でした。
好奇心旺盛のサーバルに、同じテリトリー内で友達となったカラカルが遊んでいたところ、道に迷った者を発見。おうちを探しているこの子に、サーバルは「キュルル」と名付け、カラカルと共にキュルルの家を探すことに。キュルルの持っていたお絵描き帳に描かれていた風景から、パーク内でそれらしき景色を知っている動物に尋ねては、そこへ向かう。途中色んなフレンズたちに出会う中、セルリアンがやってくる。しかし以前のセルリアンと違い、何故かフレンズの姿や乗り物などの姿をしているのだった。旅の途中であったのは、以前サーバルと冒険をした「かばんちゃん」。かばんは「セルリアン発生の秘密」を探っていたが、サーバルたちを見送った後、どうやら海にあった物質と、キュルルの描いた絵と関係があるところまでを掴む。キュルルのおうちを探しながら辿り着いたとあるホテル。そこで一人旅する寂しいリョコウバトのためにフレンズたちの絵を描いてあげたことから、ホテル内で一気にセルリアンが現れる。絶体絶命かと思いきや、フレンズたちと、キュルルが呼んだビーストに助けられ、セルリアンたちは倒された。最後までおうちが判らなかったキュルルだが、「サーバルとカラカルのいるところが家」と気づき、3人はまた仲良く旅立って行った―――というストーリーでした。
1期目同様、バトルはあるけど基本ほのぼのv ただ、前回のヒロイン(?)かばんちゃんを追いかけてサーバルが旅立ったところで前回は終了していたので、その続きからかな?と思っていたら・・・もう数年以上経過していたうえ、サーバルがカバンちゃんの事を覚えていなかったのが結構ショック(ノД`)・゜・。 一体再会までの間に何があったんだ!? あと前作ではフレンズたちの窮地を、かばんちゃんが人間の持つ「道具を使う知恵」でもって、色々助けてあげることが多かったですけど、今期はキュルルちゃんは絵を描くことで、和を作る、という感じ。 自分の特技で助けていくのですが、それがセルリアン発生の一番の原因という、なんとも悲しい結果でした。けど最後はどこにもいかず、友達のいるところが自分の家、と信じ、ずっと一緒に居られることになって、もうかばんちゃんの時のように離れ離れにならずに済みそうです。よかったねv
ご存知の通り『ポプテ』は全く内容に意味はないアニメ。ところが毎回30分の内、AパートとBパートで全く同じ内容で放送するんですが、Aパートはポプ子とピピ美は女の子らしく(?)女性声優さんが(第1回の時の三ツ矢さんは除く)。そしてBパートを何故か男性声優さんが当てる、というそれだけで「2コマ落ち」になってるというすんごいアニメ。
で、更に昨夜の特別版は、MXとアベマが2つ、ニコニコの、媒体ごとにすべて声優さんが違うという、超豪華バージョン

かもしたは最初MXで見たんですが、1話目のBパートがポプ子=保志さん、ピピ美=石田さんというキラアスを聞いて、もうそれだけで腹がよじれた(笑) 途中漫才やりながらなぜか「ランボー」やるシーンがあるんですが、ランボーポプ子の声が、あの種無印46話でフレイが連合に連れ去られて、キラが助けられず、深追いするキラをアスランが止めに入ったあのシーンそのもの。「僕が助けなきゃいけないんだ!」ってビービー泣きそうになりながら叫んでいるアレ、そのまんま。なので無論石田さんも少佐役なんですがアスラン声で「お前もZAFTに来い!キラ!」って説得しているアレまんまで面白すぎる!!ヾ(≧▽≦)ノ 基本それ以外の保志さんはなるべく女の子声しようとしているんですが(スマホのスクリーン保護貼っているシーンは別)、石田さんはあんまり変わってないw 最後はFF15のパロでしたが、石田さんは「・・・ジョブチェンジしたい・・・」そうです(笑)
この種だけでもお腹いっぱいなんですが、放送後、ニコ動とアベマで放送したものが再度UPされていたので、それ見て更に夜中に大笑い! ちなみにアベマの1はギアスだったんですが、福山さんは割と高い声を維持したまま変わらず。櫻井さんは結構スザクになっていたなw あともう一個は「乱馬親子」だったんですが、山口勝平さんのポプ子がだんだんドスが効いてきて、それを説得するときの緒方さんの声はまんま乱馬父声でしたので、それはそれでいつもの親子喧嘩状態w ニコ動は黒バスの黒子と火神のダブル小野さんでしたが、黒子は終始落ち着いてる(笑)
2話目も秀逸w そして「ガンダムが生贄」(笑) MXはZガンダムのカミーユとシロッコ(飛田さんと島田さん)でしたが、ちゃんと「修正してやる!」が出ましたv アベマは1つはガンダムW。緑川さんと子安さんでしたけど、緑川ポプ子は終始「任務了解。」もしくは「お前を殺す。」←笑。竹やり振り回しながら「お前を殺す。」に子安さん「え?それウィングでしょ?」って、ツッコミそれでいいの?(笑) でも子安さんはゼクスにはならず、可愛いピピ美を維持。それはそれでOK! で、いっちゃん激しかったのは「Gガンダム」。えぇドモンと師匠ですから、熱くなるに決まっているじゃないですか!!いや~怒鳴り合い(笑)、でも関さんの声が時々ミッチー(byBASARA) それもよし!! で、意外なことにニコ動の方は関俊彦さんと遊佐さんの「電王」。遊佐さんのの優雅な(!?)声がクール?なピピ美にぴったりv 戦っている時の関俊彦さんはまさにモモタロスでしたv
とりあえずMXは録画してあるので、地味に見ながら又笑いますw
そして最終回もそのままチェックしました。
『モブサイコ100Ⅱ』:おなじみ漫画原作のアニメ化2期目です。
主人公の茂夫と、師匠の「霊とか相談所」所長の霊幻新隆に、様々な依頼が舞い込んできた。都市伝説や悪霊退治など、霊幻と共に様々な仕事をこなすうちに、相談所の評判が少しずつ広まっていく。その中で、モブは自分なりにいろいろと考え、心を成長させていく。時に霊能力者:最上に憑りつかれたみのりを助け、更にこの件で有名になっていった霊幻がメディアでインチキ呼ばわりされ、炎上する騒ぎを起こされたりしつつも、何とかそれを乗り越えてきた。そんな矢先、「爪」の鈴木統一郎がその強大な超能力により組織立って日本、果ては世界を手にしようと宣戦布告する。茂夫や霊幻、更に能力に目覚めていた律たちも加わり、壮絶な戦いが繰り広げられた。最後は孤独のうちに戦う統一郎に、助けるべき存在に支えられていることを自覚した茂夫が彼の心を救い、壮絶な戦いが終わった―――というストーリーでした。
1期目も結構後半はバトルものでしたけど、今期はさらに強敵がやってきて、結構全編バトル中心でした。でもその中で学校でのマラソン大会のように、ほっこりした話もあって、茂夫君が段々自分自身に自信を持ってきた感じがして、成長してきたのが良かったです。相変わらず師匠は草なんですが、それでもちゃんと心の面で大人のフォローをしているので、口八丁ながらもやっぱりいい人。欲を言えば肉体改造部の人達と、もうちょいワイワイと楽しい学校生活をやっている茂夫君が見たかったですね。是非原作で描いてほしい。
『キャプテン翼』:もはや説明不要。永遠のサッカー漫画です。
今期はリメイク版でしたが、最初のアニメ放送と同じで小学校~中学生サッカー全国大会までを放送してくれました。
なのでメインは小学校編の全国大会:南葛vs明和、中学校全国大会編:南葛vs東邦という、翼vs日向の戦いを中心とした構成になっていた感じです。結果はもちろん、原作と同じ―――なんですが、30年前との違いが処々に。まず翼の家が『タワマン』だった!Σ(・ω・ノ)ノ! いや~時代ですね~。確か最初は戸建てでしたよ(笑) あと連絡とるのも十円持って公衆電話だったのがスマホになってる・・・まぁこれは仕方がないか^^; あとやはり30年前とルールが結構変わっているので、試合の流れもちょこちょこっとずつ違っていました。でも大まかな違いはなかったので、懐かしく見ていましたね。小粥さんと鈴置さんの声だった時代が懐かしい・・・(遠い目) このキャプ翼のおかげで、初めてアニパロコミックを買い、そして同人誌を知ったという、もはやサッカーと関係ないところで影響を受けたかもしたでした(´∀`*)ウフフ
『けものフレンズ2』:大人気けもフレの続編でした。
好奇心旺盛のサーバルに、同じテリトリー内で友達となったカラカルが遊んでいたところ、道に迷った者を発見。おうちを探しているこの子に、サーバルは「キュルル」と名付け、カラカルと共にキュルルの家を探すことに。キュルルの持っていたお絵描き帳に描かれていた風景から、パーク内でそれらしき景色を知っている動物に尋ねては、そこへ向かう。途中色んなフレンズたちに出会う中、セルリアンがやってくる。しかし以前のセルリアンと違い、何故かフレンズの姿や乗り物などの姿をしているのだった。旅の途中であったのは、以前サーバルと冒険をした「かばんちゃん」。かばんは「セルリアン発生の秘密」を探っていたが、サーバルたちを見送った後、どうやら海にあった物質と、キュルルの描いた絵と関係があるところまでを掴む。キュルルのおうちを探しながら辿り着いたとあるホテル。そこで一人旅する寂しいリョコウバトのためにフレンズたちの絵を描いてあげたことから、ホテル内で一気にセルリアンが現れる。絶体絶命かと思いきや、フレンズたちと、キュルルが呼んだビーストに助けられ、セルリアンたちは倒された。最後までおうちが判らなかったキュルルだが、「サーバルとカラカルのいるところが家」と気づき、3人はまた仲良く旅立って行った―――というストーリーでした。
1期目同様、バトルはあるけど基本ほのぼのv ただ、前回のヒロイン(?)かばんちゃんを追いかけてサーバルが旅立ったところで前回は終了していたので、その続きからかな?と思っていたら・・・もう数年以上経過していたうえ、サーバルがカバンちゃんの事を覚えていなかったのが結構ショック(ノД`)・゜・。 一体再会までの間に何があったんだ!? あと前作ではフレンズたちの窮地を、かばんちゃんが人間の持つ「道具を使う知恵」でもって、色々助けてあげることが多かったですけど、今期はキュルルちゃんは絵を描くことで、和を作る、という感じ。 自分の特技で助けていくのですが、それがセルリアン発生の一番の原因という、なんとも悲しい結果でした。けど最後はどこにもいかず、友達のいるところが自分の家、と信じ、ずっと一緒に居られることになって、もうかばんちゃんの時のように離れ離れにならずに済みそうです。よかったねv