Tsetseg Imbiss
住所:Prinz-Ludwig str.6, 80333, Munchen
電話:089-8909544
Tram 27 Karollnenplatz下車
営業時間:月~金 1:00-15:00、17:00-20:00
定休日:土日祝
ドイツ語メニューのみ。英語はほとんど通じません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fa/8548596f1cc1eef1eb72dcf52f43b187.jpg)
Tsetseg(ツェツェグ)という、モンゴルの地名がついたインビスを見つけ、もしやモンゴル系インビス?!とちょっと期待して行ったのですが、中華料理、タイ料理のインビスでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/31/065c283dfcedd5a179dd37df8695e83c.jpg)
店内には、モンゴルの武将?らしき人物の革製の壁掛けの他に、革製のモンゴルチックな飾り物がありました。
店名の由来を聞いてみたいと思いましたが、お店の人は英語は通じませんでした。
お店のHPが見つけられなかったので、メニューを以下に載せておきます。
タイカレー以外は中華系で、モンゴル系のメニューは見当たりませんでした。
焼きそば12種類の場合、違いは、メインの素材(鶏肉、野菜など)だけです。
料理は4.00ユーロ~6.00ユーロでした。
Mini Fruhlingsrolle 6 St.ミニ春巻き6個で1.50ユーロ
Gebraten Nudel 焼きそば12種類
Gebraten Reisbandnudel ライスヌードル炒め8種類
Chop Suey チャプスイ(炒め煮)5種類
Gong Bao ゴンバオ(辛口炒め)5種類
Rote Curry タイカレー4種類
Sha Cha サーチャー(エビっぽい味のソース炒め)5種類
Gebratener Reis 炒飯6種類(13時から)
今回、注文した料理はこちらです。
Sha Cha Hahnchenbrustfilet 5.50ユーロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/73/07df91b109872e46db2b607e5edea765.jpg)
鶏肉のSha Cha炒め。
Sha Chaサーチャーとは、沙茶醤(サーチャージャン)のことで、エビ、ピーナッツなどで作られたペースト状の調味料で、かなりコクがあります。
鶏肉、トマト、タケノコ、もやし、ニンジン、インゲン、白菜、ズッキーニを沙茶醤で炒めたもので、ご飯とセットでした。
おいしかったですが、かなり濃いめの味付けで、ご飯が足りなかったです。
Gong Bao(scharf) Tofu 4.50ユーロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ff/1db70dd464c9c3682661d9c186284472.jpg)
Gong Baoゴンバオは、とろみのある甘酸っぱ辛いソースで炒めた料理です。
揚げ豆腐、パプリカ、玉ねぎ、インゲン、白菜、ズッキーニ入りで、上に散らしたピーナッツがアクセントになっていました。
メニューには、いちおう「辛い」と書いてありましたが、ほんの少し辛みを感じる程度なので、チリソースをどひゃっとかけてちょうど良くなりました。
こっちも味付けが濃かったです。
ここは、他の中華系インビスと比べると、メニューの種類が少ないように感じました。
結構小さいインビスでも、ホットコーヒーは置いてあることが多いのですが、ここは、冷たいものしかありませんでした。
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住所:Prinz-Ludwig str.6, 80333, Munchen
電話:089-8909544
Tram 27 Karollnenplatz下車
営業時間:月~金 1:00-15:00、17:00-20:00
定休日:土日祝
ドイツ語メニューのみ。英語はほとんど通じません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fa/8548596f1cc1eef1eb72dcf52f43b187.jpg)
Tsetseg(ツェツェグ)という、モンゴルの地名がついたインビスを見つけ、もしやモンゴル系インビス?!とちょっと期待して行ったのですが、中華料理、タイ料理のインビスでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/be/32e2a18afb47977751a81da22d640caf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/31/065c283dfcedd5a179dd37df8695e83c.jpg)
店内には、モンゴルの武将?らしき人物の革製の壁掛けの他に、革製のモンゴルチックな飾り物がありました。
店名の由来を聞いてみたいと思いましたが、お店の人は英語は通じませんでした。
お店のHPが見つけられなかったので、メニューを以下に載せておきます。
タイカレー以外は中華系で、モンゴル系のメニューは見当たりませんでした。
焼きそば12種類の場合、違いは、メインの素材(鶏肉、野菜など)だけです。
料理は4.00ユーロ~6.00ユーロでした。
Mini Fruhlingsrolle 6 St.ミニ春巻き6個で1.50ユーロ
Gebraten Nudel 焼きそば12種類
Gebraten Reisbandnudel ライスヌードル炒め8種類
Chop Suey チャプスイ(炒め煮)5種類
Gong Bao ゴンバオ(辛口炒め)5種類
Rote Curry タイカレー4種類
Sha Cha サーチャー(エビっぽい味のソース炒め)5種類
Gebratener Reis 炒飯6種類(13時から)
今回、注文した料理はこちらです。
Sha Cha Hahnchenbrustfilet 5.50ユーロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/73/07df91b109872e46db2b607e5edea765.jpg)
鶏肉のSha Cha炒め。
Sha Chaサーチャーとは、沙茶醤(サーチャージャン)のことで、エビ、ピーナッツなどで作られたペースト状の調味料で、かなりコクがあります。
鶏肉、トマト、タケノコ、もやし、ニンジン、インゲン、白菜、ズッキーニを沙茶醤で炒めたもので、ご飯とセットでした。
おいしかったですが、かなり濃いめの味付けで、ご飯が足りなかったです。
Gong Bao(scharf) Tofu 4.50ユーロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ff/1db70dd464c9c3682661d9c186284472.jpg)
Gong Baoゴンバオは、とろみのある甘酸っぱ辛いソースで炒めた料理です。
揚げ豆腐、パプリカ、玉ねぎ、インゲン、白菜、ズッキーニ入りで、上に散らしたピーナッツがアクセントになっていました。
メニューには、いちおう「辛い」と書いてありましたが、ほんの少し辛みを感じる程度なので、チリソースをどひゃっとかけてちょうど良くなりました。
こっちも味付けが濃かったです。
ここは、他の中華系インビスと比べると、メニューの種類が少ないように感じました。
結構小さいインビスでも、ホットコーヒーは置いてあることが多いのですが、ここは、冷たいものしかありませんでした。
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