昨日O君のレッスンがありました。内心ドキドキしてました
でも、廊下を歩く足音を聞いて「大丈夫だ!」と思いました
教室のドアを開けて入ってきたO君の第一声は
「先生!僕1点差だったんだって!」という物でした。
お母さんがそう説明して下さったのでしょう。
O君は意気揚々としてました笑顔でした
「ステップ」にも挑戦する!と言ってました。
「来年もコンクール受ける?」と聞いたら「受ける」と言ってました
帰る時には「先生、コンクールどうもありがとうございました。」
と、言ってくれました
予選通過したちーちゃんもきました。
ちーちゃんも、来年又受けるそうです。
妹のみーちゃんも受けたい、と言ってました
昨日は、レッスンに来た幼児さんのお母様達に、課題曲の楽譜をお見せしました。
お母様達は、皆さん「カナリア日記」を読んで下さってるので、話しは早いです
皆さん「難しそう」と言いながら「受けさせてみようかな?」 とおっしゃってました。
1年計画で挑戦しましょう
O君が言ってました「お父さんちょっと泣いちゃったんだって」と・・・
「O君の立派な姿を見て嬉しかったんだよ」と言いました。
グレンツェンのKちゃんの時もそうでしたが、今回もお父様達とお話しが出来て嬉しかったです。
「繋がってるな」という事を実感しました。
夜来た中学生は、「合唱コンクール」の「伴奏」に立候補してます。
近々オーデションがあるそうです。
陸上部で毎日遅いのに、挑戦しようとする気持ちは偉いです。
応援したいです。
Rちゃんの特訓モードに入ります
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