今日も穏やかな日。
梅雨のはずなのに・・・雨がない。
庭のちっぽけな池には・・藻が大発生!おたまじゃくしの姿が見えなくなったと思ったら・・・ちょっと掃除をしたら・・なんだか人間の髪の毛みたいで奇妙な感じ。いったいあんな小さな水溜りのような池なのになにを栄養にしているのやら・・
藻にからまって『ヤゴ』と思われるやつが出てきたので・・かわいそうなのでまた池に戻した。
そうそう、久しぶりにガソリンを入れがてら買い物に行ったのだが・・ぐずぐずしていたら午後8時を過ぎてしまった。そしたらびっくり!スタンドが閉まってる!
昔は24時間営業だったのにーー!夜中に何度か入れに行ったことがあった。あらら・・当初の目的が達成できなかった!残念。
やっぱり時代が変わったのかしら・・
○4月28日(土)
午前中にさくっと平戸の街中を観光するつもりだったのだが・・・れいによってのんびりしすぎ!気が付くと・・あららの時間。
松浦史料博物館を後に・・街中?に降りてくる途中に『うで湯』『足湯』の場所が・・『足湯』は珍しくないが・・『うで湯』というのは初めて見た・・が時間がないので『見た』だけでおしまい。
宿の駐車場に預けっぱなしだった車を回収。次の目的にに向かうことにしたkおばちゃん。
次の目的地は・・ここ平戸の島と橋でつながっている『生月島(いきつきしま)』!
夕べ宿のおばさんに「せっかく車でみえてるんだったら、行ってみたら」と進められたとこ。本当は『夕日』が綺麗だそうだが・・まあしかたがない。
人生で2度と訪れる機会はないかもしれない・・なんて思いながら向かうことに。
途中いわゆる『ねずみとえり』(スピード違反の検挙)をしているのをみかけるが・・虫の知らせでおとなしく運転していたkおばちゃんは引っかからなかった。ああ感謝!
この生月大橋を渡ると生月島!
なんか看板が・・なま生しい。
お天気は最高気持ちよく橋を渡る。
この島がある生月町(いきつきちょう)は長崎県の西北端。その昔は「生属(いきつき)」といい、名の由来は遣唐使の時代に東シナ海の荒波を越えて来た船人がこの島をみて、ほっと「息を属く」という心情からつけられたというらしい。
だからかもしれないけど・・『密航者』なんてちょっとkおばちゃんの普通の生活では考えられない言葉だったのでドッキリした。
夕日が綺麗といわれたのはそんな島の中でもいちばんはしっこにある『大バエ灯台』80m程切り立つ大バエ断崖の上にたつ白亜の無人灯台。それが冒頭の写真。
そしてこの灯台は全国的にも珍しい、展望施設が付いている。
灯台へ登ると、また一段と眺めが・・
遠くに漁船も通過中!
断崖の下の海も綺麗!水が透けてる!
痛いほどの日差しを浴びながら・・日本は広いな~と思ったkおばちゃんです。
そういえば、さすがここの灯台はナビ様に入っていなかった。そのはるか手前で道が終わっていたのだ!やっぱり自分で見なきゃね。
梅雨のはずなのに・・・雨がない。
庭のちっぽけな池には・・藻が大発生!おたまじゃくしの姿が見えなくなったと思ったら・・・ちょっと掃除をしたら・・なんだか人間の髪の毛みたいで奇妙な感じ。いったいあんな小さな水溜りのような池なのになにを栄養にしているのやら・・
藻にからまって『ヤゴ』と思われるやつが出てきたので・・かわいそうなのでまた池に戻した。
そうそう、久しぶりにガソリンを入れがてら買い物に行ったのだが・・ぐずぐずしていたら午後8時を過ぎてしまった。そしたらびっくり!スタンドが閉まってる!
昔は24時間営業だったのにーー!夜中に何度か入れに行ったことがあった。あらら・・当初の目的が達成できなかった!残念。
やっぱり時代が変わったのかしら・・
○4月28日(土)
午前中にさくっと平戸の街中を観光するつもりだったのだが・・・れいによってのんびりしすぎ!気が付くと・・あららの時間。
松浦史料博物館を後に・・街中?に降りてくる途中に『うで湯』『足湯』の場所が・・『足湯』は珍しくないが・・『うで湯』というのは初めて見た・・が時間がないので『見た』だけでおしまい。
宿の駐車場に預けっぱなしだった車を回収。次の目的にに向かうことにしたkおばちゃん。
次の目的地は・・ここ平戸の島と橋でつながっている『生月島(いきつきしま)』!
夕べ宿のおばさんに「せっかく車でみえてるんだったら、行ってみたら」と進められたとこ。本当は『夕日』が綺麗だそうだが・・まあしかたがない。
人生で2度と訪れる機会はないかもしれない・・なんて思いながら向かうことに。
途中いわゆる『ねずみとえり』(スピード違反の検挙)をしているのをみかけるが・・虫の知らせでおとなしく運転していたkおばちゃんは引っかからなかった。ああ感謝!
この生月大橋を渡ると生月島!
なんか看板が・・なま生しい。
お天気は最高気持ちよく橋を渡る。
この島がある生月町(いきつきちょう)は長崎県の西北端。その昔は「生属(いきつき)」といい、名の由来は遣唐使の時代に東シナ海の荒波を越えて来た船人がこの島をみて、ほっと「息を属く」という心情からつけられたというらしい。
だからかもしれないけど・・『密航者』なんてちょっとkおばちゃんの普通の生活では考えられない言葉だったのでドッキリした。
夕日が綺麗といわれたのはそんな島の中でもいちばんはしっこにある『大バエ灯台』80m程切り立つ大バエ断崖の上にたつ白亜の無人灯台。それが冒頭の写真。
そしてこの灯台は全国的にも珍しい、展望施設が付いている。
灯台へ登ると、また一段と眺めが・・
遠くに漁船も通過中!
断崖の下の海も綺麗!水が透けてる!
痛いほどの日差しを浴びながら・・日本は広いな~と思ったkおばちゃんです。
そういえば、さすがここの灯台はナビ様に入っていなかった。そのはるか手前で道が終わっていたのだ!やっぱり自分で見なきゃね。