今日は久々に気持ちのいい日だった。
相変わらずマスコミは秋葉原の事件のことばかり。
そういえば、先日自△した女性アナウンサーの件は程んど深く報道されず、仲間意識を何だか見せ付けられた気がする。屍をほじくりかえされること、仲間同士ではしないのね。
昨日、たまたま現場に居合わせたという某TV局の職員の撮ったVTRを検証しながら解説した番組をめにしたが、ホントにあれが犯人??という捕まり方。
警棒で思い切り頭を殴られてから、逃走(闘争)意欲がなくなったようだと解説していたけれど・・・いままで、だれかに『ガツン』とやられたことなかったのかな?俺様天下様で育ったのでしょうか・・
そして、その事件が起こった時の周りの反応が『倒れている人にばかり目が行き、逃走する犯人に誰も気がつかず、大声で刃物を持っているぞ!!と叫んだが、気がついてもらえなかった・・』という旨のことを、解説していたが、画像をみても、みんなきょとんとしていて・・・犯人自身もアキバの風景のなかにとけこんでしまうような・・・異様な光景じゃなかったのが恐ろしいと思った。
巻き込まれた人たちはたまったものじゃない。
いまごろ、正気になって犯した罪の大きさに気がついてるんだろうけど・・猛遅いよ。
ここまで、現実を見据えられなかった人間にどうしてなってしまったのか・・・ごくごく普通のどこにでもいそうなおにいちゃんだっただけに・・・
なんだか、昨日の画像を見て空恐ろしくなったkおばちゃんです。
○3月20日(木)
龍光寺を後に、次に向かったのは第42番 仏木寺(ぶつもくじ)。ここは4キロと離れていない。
ナビ様もいいけど、ちゃんと道しるべもついている・・のだが・・出て直ぐに『池』があるのだが・・それを左に行くようにかいてあるのだが・・どう見ても右に行くほうが近い。
ということで、全てを無視して右に進むkおばちゃん。たぶん池沿いの道が狭く行き違いができないので、大周りをかいてあるのでしょうけど、見通しはいいので対向車がいないのが確認で来た。
辿り着いたお寺の脇の道に駐車スペース発見。車を止めさっそく向かう。
冒頭の画像のような立派な仁王門がお迎えしてくださいました。
境内にある本堂
は、享保13年1728年のものだとか。
それより立派に
見えるのがこれ
茅葺の鐘楼。これは元禄年間(1688-1704)のものだそうで・・・かれこれ200歳。まだまだ現役です。
小坊主さんもご案内!
このお寺の縁起は、やはり大同2(807)年、弘法大師が出会った牛をひいた老翁に導かれて・・ということらし。そうい縁しからか、牛馬安全の守り仏むして信仰をあつめたそうである。
本堂におまいりしてご朱印も頂いて・・さあ、もうちょっと回れるかな・・・
と、仁王門に向かう
kおばちゃんでした。
インスタント遍路だね。
相変わらずマスコミは秋葉原の事件のことばかり。
そういえば、先日自△した女性アナウンサーの件は程んど深く報道されず、仲間意識を何だか見せ付けられた気がする。屍をほじくりかえされること、仲間同士ではしないのね。
昨日、たまたま現場に居合わせたという某TV局の職員の撮ったVTRを検証しながら解説した番組をめにしたが、ホントにあれが犯人??という捕まり方。
警棒で思い切り頭を殴られてから、逃走(闘争)意欲がなくなったようだと解説していたけれど・・・いままで、だれかに『ガツン』とやられたことなかったのかな?俺様天下様で育ったのでしょうか・・
そして、その事件が起こった時の周りの反応が『倒れている人にばかり目が行き、逃走する犯人に誰も気がつかず、大声で刃物を持っているぞ!!と叫んだが、気がついてもらえなかった・・』という旨のことを、解説していたが、画像をみても、みんなきょとんとしていて・・・犯人自身もアキバの風景のなかにとけこんでしまうような・・・異様な光景じゃなかったのが恐ろしいと思った。
巻き込まれた人たちはたまったものじゃない。
いまごろ、正気になって犯した罪の大きさに気がついてるんだろうけど・・猛遅いよ。
ここまで、現実を見据えられなかった人間にどうしてなってしまったのか・・・ごくごく普通のどこにでもいそうなおにいちゃんだっただけに・・・
なんだか、昨日の画像を見て空恐ろしくなったkおばちゃんです。
○3月20日(木)
龍光寺を後に、次に向かったのは第42番 仏木寺(ぶつもくじ)。ここは4キロと離れていない。
ナビ様もいいけど、ちゃんと道しるべもついている・・のだが・・出て直ぐに『池』があるのだが・・それを左に行くようにかいてあるのだが・・どう見ても右に行くほうが近い。
ということで、全てを無視して右に進むkおばちゃん。たぶん池沿いの道が狭く行き違いができないので、大周りをかいてあるのでしょうけど、見通しはいいので対向車がいないのが確認で来た。
辿り着いたお寺の脇の道に駐車スペース発見。車を止めさっそく向かう。
冒頭の画像のような立派な仁王門がお迎えしてくださいました。
境内にある本堂
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それより立派に
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茅葺の鐘楼。これは元禄年間(1688-1704)のものだそうで・・・かれこれ200歳。まだまだ現役です。
小坊主さんもご案内!
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このお寺の縁起は、やはり大同2(807)年、弘法大師が出会った牛をひいた老翁に導かれて・・ということらし。そうい縁しからか、牛馬安全の守り仏むして信仰をあつめたそうである。
本堂におまいりしてご朱印も頂いて・・さあ、もうちょっと回れるかな・・・
と、仁王門に向かう
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インスタント遍路だね。