今日も花粉が元気のようで、kおばちゃんは元気がありません。
もうひとつ元気のない理由は・・ずーーと先の予約だったのですが、鶴丸さんのスケジュールが代わって、コードシェアしなくなったということを聞いてちょっとショックなのであります。
だって、使い勝手のよい夜間飛行便だったからね。
さて、どうしたものか・・
一時おちていた食欲も復活の兆しがあって・・おそろしい限り。
人間の『欲』って死ぬまでなくならないんでしょうか・・なんて考える今日この頃であります。
○12月31日(水)
さてリュクサンブール美術館Musee du Luxembourgでのポール・デュラン=リュエル展の見学はまだ続きます。
この展覧会に集められている絵画は、撮影可能のものもありますが、不可能のものもあるのでとりあえず、kおばちゃんは可能なものだけ撮りました。
撮っちゃダメなのは・・遠景で・・・こんなことしちゃいけませんね。
可能なものは、絵画の下にカメラマークがついているのです。これもその一つ。
ドガEdgar DEGASの作品です。The Foyer of the Opera at Rue Le Peletier ペレティエール通りのオペラ座のホワイエとでもいうのでしょうか。オルセーの収蔵のようです。
こちらもドガの作品『Peasant Girls bathing in the Sea at Dusk 農民の女の子は夕暮れ時に海水浴』
こちらは個人コレクションのようです。
こちらはモネの作品。ノルマンディープールヴィルPourvilleとのヴァランジュヴィルvarengevilleに2度ほど行き、100点もの作品があるとか。
そのうちの一つのようです。
Poste de douaniers, Varengeville 税関小屋?とでもいうのでしょうか、ヴァランジュヴィルでの作品ですね。
Philadelphia Museum of Artの所蔵だそうです。
こちらモネ。 パイとでもいうのでしょうか?Les Galettesという題名だそうです。
これはどうやら、デュラン=リュエル財団?の所有でしょうか。
ドガEdgar Degasの作品です。
During the dance classes at madame Cardinalマダム・カーディナルのバレエの授業中・・とでもいうのでしょうか。フィラデルフィアの所蔵だそうです。Philadelphia Museum Of Art
ドガの描いたころのバレエの世界というのは、どうも日本の芸妓の世界に通じるものがあったときいています。
印象派といっても、やっぱりこの展覧会の目玉はルノアールでしょうか。展示作品が多い気がします。
こちらもルノアール。
Woman Playing the Guitarギターを弾く女性・・ですね。リヨンにあるそうです。Musée des Beaux-Arts, Lyon
ルノアール作品のなかでも、とびきりの目玉のはルダンス三部作。「都会のダンスDance in the City」と「田舎のダンスDance in the Country」はパリのオルセー美術館の所蔵だそうです。
だから撮影はできませんでした。
「ブージバルのダンスDance at Bougival」これだけは撮影可能でした。
この作品が3枚のうちで一番年代が古いとか。こちらはボストンのMuseum of Fine Arts, Bostonに収蔵されているそうです。
どうも、アメリカの収蔵品は撮影可能ものが多かったのですね。
そのむかしkおばちゃんがオルセーに行った頃2009年はバンバン撮影できたんですけどね。
それにしても、ふらりと入ったのに好みの絵画がたくさんあって・・大満足のkおばちゃん。
実は出口近くまで来て・・もう一度最初から見直したのでありました。
混んでなくてとっても良い展覧会でした。
もうひとつ元気のない理由は・・ずーーと先の予約だったのですが、鶴丸さんのスケジュールが代わって、コードシェアしなくなったということを聞いてちょっとショックなのであります。
だって、使い勝手のよい夜間飛行便だったからね。
さて、どうしたものか・・
一時おちていた食欲も復活の兆しがあって・・おそろしい限り。
人間の『欲』って死ぬまでなくならないんでしょうか・・なんて考える今日この頃であります。
○12月31日(水)
さてリュクサンブール美術館Musee du Luxembourgでのポール・デュラン=リュエル展の見学はまだ続きます。
この展覧会に集められている絵画は、撮影可能のものもありますが、不可能のものもあるのでとりあえず、kおばちゃんは可能なものだけ撮りました。
撮っちゃダメなのは・・遠景で・・・こんなことしちゃいけませんね。
可能なものは、絵画の下にカメラマークがついているのです。これもその一つ。
ドガEdgar DEGASの作品です。The Foyer of the Opera at Rue Le Peletier ペレティエール通りのオペラ座のホワイエとでもいうのでしょうか。オルセーの収蔵のようです。
こちらもドガの作品『Peasant Girls bathing in the Sea at Dusk 農民の女の子は夕暮れ時に海水浴』
こちらは個人コレクションのようです。
こちらはモネの作品。ノルマンディープールヴィルPourvilleとのヴァランジュヴィルvarengevilleに2度ほど行き、100点もの作品があるとか。
そのうちの一つのようです。
Poste de douaniers, Varengeville 税関小屋?とでもいうのでしょうか、ヴァランジュヴィルでの作品ですね。
Philadelphia Museum of Artの所蔵だそうです。
こちらモネ。 パイとでもいうのでしょうか?Les Galettesという題名だそうです。
これはどうやら、デュラン=リュエル財団?の所有でしょうか。
ドガEdgar Degasの作品です。
During the dance classes at madame Cardinalマダム・カーディナルのバレエの授業中・・とでもいうのでしょうか。フィラデルフィアの所蔵だそうです。Philadelphia Museum Of Art
ドガの描いたころのバレエの世界というのは、どうも日本の芸妓の世界に通じるものがあったときいています。
印象派といっても、やっぱりこの展覧会の目玉はルノアールでしょうか。展示作品が多い気がします。
こちらもルノアール。
Woman Playing the Guitarギターを弾く女性・・ですね。リヨンにあるそうです。Musée des Beaux-Arts, Lyon
ルノアール作品のなかでも、とびきりの目玉のはルダンス三部作。「都会のダンスDance in the City」と「田舎のダンスDance in the Country」はパリのオルセー美術館の所蔵だそうです。
だから撮影はできませんでした。
「ブージバルのダンスDance at Bougival」これだけは撮影可能でした。
この作品が3枚のうちで一番年代が古いとか。こちらはボストンのMuseum of Fine Arts, Bostonに収蔵されているそうです。
どうも、アメリカの収蔵品は撮影可能ものが多かったのですね。
そのむかしkおばちゃんがオルセーに行った頃2009年はバンバン撮影できたんですけどね。
それにしても、ふらりと入ったのに好みの絵画がたくさんあって・・大満足のkおばちゃん。
実は出口近くまで来て・・もう一度最初から見直したのでありました。
混んでなくてとっても良い展覧会でした。