今朝は西の方面は電車が大変乱れていたようで、職場のかたがへとへとになって到着しておりました。
ご愁傷様。
そうそう、今週に果敢にもかかんにもおパリに出かける友人が・・これがネットにめっぽう弱い団塊オヤヂ。で、青春の名残かどうかしらないけれど海外の安ホテルは到着したら決めればいいんじゃな~い。なんて言っていた。
テロ事件以降、取締りが厳しいからネットで予約しておいた方がいいんじゃない??と言い続けていたのだが・・観念して自分で予約した・・のはいいけど、その確認書が届かいないとか一々煩い。
適当に予約するからいけないんだ!パスワードなんかワカランとほざく。まったく化石人間だ事。
しかたがないので、尻拭いで手伝ってあげた。
さて、去年の尻拭いの済んでいない?kおばちゃんでしたね。
○2014年10月6日(月)
ベルリンから列車に乗ってやってきたのはウースチー ナド・ラベム Ústí nad Labem。ドイツ語だとAussig an der Elbeアウシヒ・アン・デア・エルベ。ここもエルベ川の交易地で栄えたみたいだ。
ここが目的地な分けではなくて・・乗換えの駅。
ホームから降りて通路を通って乗換えのホームにまた上がるのだが・・少々時間があったので探検。
通路にこんなピアノがおいてあった。
前にロンドンで見かけたのと同じ・・みんなのピアノ??て感じですね。
一人ピアノを弾いていた青年・・にみえたけど・・はちょっと知的障害があるような感じ。でも一心不乱に何かを弾いていた。ただしコードのみと言う感じ。
通り過ぎる人は気にもしてなかったけど。
ロンドンと違うのはピアノが太い鎖で柱にくくりつけてあったこと・・かな。
荷物があるので駅構内からでなかったけれど、駅前にあった割りと立派な古い建物
何の建物でしょうね。天辺に地球儀?のようなものが乗っかっています。
駅自体は大きくもないし、古くもない感じです。
切符の窓口も綺麗だし・・
インフォメーションもあるし・・
ただ、コインロッカーがkおばちゃんには謎でした。
24時間使えます・・ってことでしょうか。全てがチェコ語の標記なので・・理解不能でした。
ダイヤルをあわせて・・鍵を閉めるのでしょうか??
ためしたいけど小銭がない。
そうそう、エスカレーターもあったのでラクチンでした。
乗り遅れると大変だからホームに早めに上がりました。
可愛い電車がいました。あんなのが来るのかな??
電車の屋根越しにみえるのは・・先ほどの駅前の建物の天辺にあった地球儀?のようなものです。
長閑な駅です。
やってきたのは・・・いかつい電車でした。
これの乗り代えて・・約1時間だったかな。やっと本日の一つ目の目的駅に到着しました。
到着したのはテプリツェ Tepliceという駅です。
でも、ここで今晩宿泊するのではないので・・・途中観光です。
ということは・・・ここで荷物を一旦預けたいのですが・・・・ロッカーはありました。
でもこれじゃ困ったな・・と見回したら・・救いの神が!
荷物預りのマークです。
座席指定の窓口の同じ所??のようです。
中に入って・・何とかkおばちゃんの意志は通じたみたい。5時までにとりに来て・・と言われたけどそんなに長くいるつもりはありません。
とりあえず荷物から開放されたkおばちゃん。改めて駅構内を見ました。
先ほどのウースチー ナド・ラベム Ústí nad Labeの駅とは正反対です。
古めかしいけれど・・
装飾が美しかった・・と思い起こされます。
電光掲示板がとってつけたみたいなかんじです。
そう、ここは古くからの温泉の町なんですって。
でも、kおばちゃん温泉に入りにきたのではないんですけどね。
さて、身軽になったので駅を出てあるきましょう。
アッチの方向かな?
教会の塔のようなものが見えますよね。
途中まで歩いたら標識がでてきました。
ご愁傷様。
そうそう、今週に果敢にもかかんにもおパリに出かける友人が・・これがネットにめっぽう弱い団塊オヤヂ。で、青春の名残かどうかしらないけれど海外の安ホテルは到着したら決めればいいんじゃな~い。なんて言っていた。
テロ事件以降、取締りが厳しいからネットで予約しておいた方がいいんじゃない??と言い続けていたのだが・・観念して自分で予約した・・のはいいけど、その確認書が届かいないとか一々煩い。
適当に予約するからいけないんだ!パスワードなんかワカランとほざく。まったく化石人間だ事。
しかたがないので、尻拭いで手伝ってあげた。
さて、去年の尻拭いの済んでいない?kおばちゃんでしたね。
○2014年10月6日(月)
ベルリンから列車に乗ってやってきたのはウースチー ナド・ラベム Ústí nad Labem。ドイツ語だとAussig an der Elbeアウシヒ・アン・デア・エルベ。ここもエルベ川の交易地で栄えたみたいだ。
ここが目的地な分けではなくて・・乗換えの駅。
ホームから降りて通路を通って乗換えのホームにまた上がるのだが・・少々時間があったので探検。
通路にこんなピアノがおいてあった。
前にロンドンで見かけたのと同じ・・みんなのピアノ??て感じですね。
一人ピアノを弾いていた青年・・にみえたけど・・はちょっと知的障害があるような感じ。でも一心不乱に何かを弾いていた。ただしコードのみと言う感じ。
通り過ぎる人は気にもしてなかったけど。
ロンドンと違うのはピアノが太い鎖で柱にくくりつけてあったこと・・かな。
荷物があるので駅構内からでなかったけれど、駅前にあった割りと立派な古い建物
何の建物でしょうね。天辺に地球儀?のようなものが乗っかっています。
駅自体は大きくもないし、古くもない感じです。
切符の窓口も綺麗だし・・
インフォメーションもあるし・・
ただ、コインロッカーがkおばちゃんには謎でした。
24時間使えます・・ってことでしょうか。全てがチェコ語の標記なので・・理解不能でした。
ダイヤルをあわせて・・鍵を閉めるのでしょうか??
ためしたいけど小銭がない。
そうそう、エスカレーターもあったのでラクチンでした。
乗り遅れると大変だからホームに早めに上がりました。
可愛い電車がいました。あんなのが来るのかな??
電車の屋根越しにみえるのは・・先ほどの駅前の建物の天辺にあった地球儀?のようなものです。
長閑な駅です。
やってきたのは・・・いかつい電車でした。
これの乗り代えて・・約1時間だったかな。やっと本日の一つ目の目的駅に到着しました。
到着したのはテプリツェ Tepliceという駅です。
でも、ここで今晩宿泊するのではないので・・・途中観光です。
ということは・・・ここで荷物を一旦預けたいのですが・・・・ロッカーはありました。
でもこれじゃ困ったな・・と見回したら・・救いの神が!
荷物預りのマークです。
座席指定の窓口の同じ所??のようです。
中に入って・・何とかkおばちゃんの意志は通じたみたい。5時までにとりに来て・・と言われたけどそんなに長くいるつもりはありません。
とりあえず荷物から開放されたkおばちゃん。改めて駅構内を見ました。
先ほどのウースチー ナド・ラベム Ústí nad Labeの駅とは正反対です。
古めかしいけれど・・
装飾が美しかった・・と思い起こされます。
電光掲示板がとってつけたみたいなかんじです。
そう、ここは古くからの温泉の町なんですって。
でも、kおばちゃん温泉に入りにきたのではないんですけどね。
さて、身軽になったので駅を出てあるきましょう。
アッチの方向かな?
教会の塔のようなものが見えますよね。
途中まで歩いたら標識がでてきました。