昨日に比べたらなんと今朝の過ごしやすいことよ。これで今年の暑さもお終い・・と言う事でお願いしたいのですが。
今朝も電車が遅れたのだが・・線路内人が立ち入った・・なんで??この朝の忙しい時にね。
それにしても報道の『今、○△プレイスが到着しました・・』って実況で報道するようなことがらでしょうかね?
kおばちゃんには理解できないスタイルです。墜落でもするのを待っているのでしょうか?
無事に移動できるのがあたりまえで、良い悪いは別にして協定で到着するときまっていることを何故実況するのか理由がわかりません。
それに・・周りにある大学は、なんであんなところに立てたのでしょうか?最初に基地ありきとわかっているじゃないですか。これも疑問。
助成金がたっぷりうけられるから??なんて穿っためでみてしまいますよ。だからそれを今更、なんで??です。
テレビのニュースは見ていてはらがたつことばかりなので極力みないようにはしているんですけどね。
○1月3日(火)
イスタンブールのオヤジの罠!?に、まんまとかかったkおばちゃんです。まったくねぇ。
建物を出たら・・・宿に向って戻りましょう。このあたりをうろちょえろしてもろくな事はないでしょう。
こちらがホテルのレセプションにあたるのでしょうかね?
ホテルレビューを見ると、けっして良い評価ばかりではないこのAyasofya Konaklariホテル。19世紀の雰囲気にひたりたいならもってこいでしょうけどね。
こんな感じで木造ですからね。
この小道を下ってゆきましょう。あのスルタンアフメットの賑やかさがウソのようです。
トラムの通りに付き当たる直前にはこのようなカフェが城壁沿いにあります。
絨毯を敷き詰めてあるこのカフェは露天なのでちょっと寒そうですが・・なかなかアラビアンな趣があります。
お客さんのいない席には、このように猫ちゃんが・・すっかりくつろいでました。
kおばちゃんが下ってきた小道Sogukcesme Sokを振り返るとこんな感じです。
さて、トラムの通りにでましが・・このまま帰るのも能が無い・・というわけで別のルートを探って見る事に、こちらに入りこんで見ました。
ギュルハーネ公園Gülhane Parkıです。ギュルハーネとはペルシャ語のگلخانه Gulkhānaからきており、花の公園と言う意味らしいです。
かつてはトプカプ宮の一部であったことから一般公開されていなかったようですが、1912に公開されたと言うことです。
噴水もあったりとデートスポットなんでしょうね。
きっと、夏は木陰で緑が美しいのでしょうが・・冬なので丸裸。でも陽射しが気持ち良いです。
たらたら・・となんとなくアッチに方向に歩いて行きます。
何かあるようですね。イスラムの科学技術史博物館イスタンブールİstanbul İslam Bilim ve Teknoloji Tarihi Müzesiだそうです。
もともとはトプカプ宮の厩だったたてものだとか。
8~16世紀の天文学、地理学、化学、測量、光学、医療、建築、物理学と戦争における発明の140のレプリカが展示されてるとか。面白そうだけど・・やめておきました。
それにしても、ここもだらだらだらと下り坂になっていたようですね。
博物館の過ぎ先に左側に折れる道があり、門がありました。
この門は名前があるのかしら??
門を出ると右手にこのような塀がつらなっており・・その塀の向こうに見えるのは・・架線?
塀沿いにだらだら歩いて行きましょう。多聞この鉄路はシルケジの駅につづいているのでしょうからね。
それにしてもこのあたりは、中型ホテルが軒を連ねてます。まあ駅も近いですからね。
そしてこんな駐車場もありました。
二重駐車でいったいどうやって出すんでしょうね?
線路沿いから離れて小道を入っても、ホテルがあります。
感じから行くともうそろそろトラムの通りに付き当たりそうです。さて・・どうしようかな・・
今朝も電車が遅れたのだが・・線路内人が立ち入った・・なんで??この朝の忙しい時にね。
それにしても報道の『今、○△プレイスが到着しました・・』って実況で報道するようなことがらでしょうかね?
kおばちゃんには理解できないスタイルです。墜落でもするのを待っているのでしょうか?
無事に移動できるのがあたりまえで、良い悪いは別にして協定で到着するときまっていることを何故実況するのか理由がわかりません。
それに・・周りにある大学は、なんであんなところに立てたのでしょうか?最初に基地ありきとわかっているじゃないですか。これも疑問。
助成金がたっぷりうけられるから??なんて穿っためでみてしまいますよ。だからそれを今更、なんで??です。
テレビのニュースは見ていてはらがたつことばかりなので極力みないようにはしているんですけどね。
○1月3日(火)
イスタンブールのオヤジの罠!?に、まんまとかかったkおばちゃんです。まったくねぇ。
建物を出たら・・・宿に向って戻りましょう。このあたりをうろちょえろしてもろくな事はないでしょう。
こちらがホテルのレセプションにあたるのでしょうかね?
ホテルレビューを見ると、けっして良い評価ばかりではないこのAyasofya Konaklariホテル。19世紀の雰囲気にひたりたいならもってこいでしょうけどね。
こんな感じで木造ですからね。
この小道を下ってゆきましょう。あのスルタンアフメットの賑やかさがウソのようです。
トラムの通りに付き当たる直前にはこのようなカフェが城壁沿いにあります。
絨毯を敷き詰めてあるこのカフェは露天なのでちょっと寒そうですが・・なかなかアラビアンな趣があります。
お客さんのいない席には、このように猫ちゃんが・・すっかりくつろいでました。
kおばちゃんが下ってきた小道Sogukcesme Sokを振り返るとこんな感じです。
さて、トラムの通りにでましが・・このまま帰るのも能が無い・・というわけで別のルートを探って見る事に、こちらに入りこんで見ました。
ギュルハーネ公園Gülhane Parkıです。ギュルハーネとはペルシャ語のگلخانه Gulkhānaからきており、花の公園と言う意味らしいです。
かつてはトプカプ宮の一部であったことから一般公開されていなかったようですが、1912に公開されたと言うことです。
噴水もあったりとデートスポットなんでしょうね。
きっと、夏は木陰で緑が美しいのでしょうが・・冬なので丸裸。でも陽射しが気持ち良いです。
たらたら・・となんとなくアッチに方向に歩いて行きます。
何かあるようですね。イスラムの科学技術史博物館イスタンブールİstanbul İslam Bilim ve Teknoloji Tarihi Müzesiだそうです。
もともとはトプカプ宮の厩だったたてものだとか。
8~16世紀の天文学、地理学、化学、測量、光学、医療、建築、物理学と戦争における発明の140のレプリカが展示されてるとか。面白そうだけど・・やめておきました。
それにしても、ここもだらだらだらと下り坂になっていたようですね。
博物館の過ぎ先に左側に折れる道があり、門がありました。
この門は名前があるのかしら??
門を出ると右手にこのような塀がつらなっており・・その塀の向こうに見えるのは・・架線?
塀沿いにだらだら歩いて行きましょう。多聞この鉄路はシルケジの駅につづいているのでしょうからね。
それにしてもこのあたりは、中型ホテルが軒を連ねてます。まあ駅も近いですからね。
そしてこんな駐車場もありました。
二重駐車でいったいどうやって出すんでしょうね?
線路沿いから離れて小道を入っても、ホテルがあります。
感じから行くともうそろそろトラムの通りに付き当たりそうです。さて・・どうしようかな・・
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