今日も本当に暑い。
ここのところニュースになっているのはお年寄りの熱中症による死亡。
うーん、年金生活者になっちゃったら電気代は辛いかもしれないね。
でも、暑いさなかは図書館で過ごすとか、用もないのに役所のロビーで過ごすとかしないのかしらね。kおばちゃんだったらそうするかも。
でも、きっとそこまでも辿り付けない体力になっちゃってるんでしょうね。
欧州ではもう、秋の気配になってるとか。
ロシアで雹が降ったりしてるらしいけど・・日本は相変わらずの暑さですね。
脳みそが溶けてるkおばちゃんです。
●6月26日(日)
朝は目覚ましでお目覚め。ま、寝過ごしたら大変ですからね。
朝ごはんは・・成田から持参の食材です。あ、そういえば夕べのお夜食もそうでした。
kおばちゃんのホテルのレートには朝食はついていません。もちろん別料金で食べられますけどね。
で・・仕度をしながら今日のフライトを確認していたら・・・あら???とあるここといに気が付きました。
kおばちゃんの勘違い!!11時頃のフライトだと思ってたのですが・・なん13時過ぎです。なんでこんな勘違いをしていたのやら・・
あわててフロントに向いました。だってピックアップのシャトルバスを8時過ぎに予約してあったんです。そんなに早く行く必要は全然ないのですよね。幾ら国際線とはいえ・・
フロントで変更の電話を掛けてもらって・・なかなかオペレータが出なくてやきもきしましたが・・2時間後にとりあえず変更してもらいました。10時です。それでも早いとは思うのですが・・フロントのお姉さんは『2時間前には着いてたほうが良い』と進めますし・・ま、いいでしょ。
どうせ、中途半端な時間じゃ美術館も見ることが出来ませんからね。
荷造りもおわっちゃったkおばちゃん。ぽっかり2時間の空白が出来てしまいました。
そうだ!!折角だから町をお散歩して見ましょ!と出かけることにしました。
町はまだ、週末の8時は起きていません。静かなものです。
アムステルダムは運河の町。運河と運河は交差点のように繋がっています。それにしても自転車だらけ。
ケルク通りのあたりだごとおもいます。ケルク通りkerkstraattte「教会通り」と言う意味らしいです。
ここで一匹のニャンコを見かけたのでカメラに納めようと思ったら・・『ニャン』と一鳴きしたらドアーが開いて・・
こんなお姿に・・
このあたりは典型的なオランダ風?のつくりの建物です。
何がって??それはこの上に付いている巻き上げ機。
オランダの建物は階段が非常に狭いので大きな家具なんかは階段からは入りません。
で、この巻き上げ機で窓から搬入・・でも各建物に付いてますね。
kおばちゃん、アムステルダムに宿泊するのは3回目いえ、4回目ですが考えて見たらあんまり市内観光はしてません。アンネフランクの隠れ家も行ったことがないくらい。今回も無理ですね。
kおばちゃんがお散歩の先に選んだは・・何時でも見られるものです。
そろそろそれが見えて来ましたね。
近くから撮ろうと思って逆光で旨く写りません。
ここは、マヘレの跳ね橋Magere Brug
で、ちょうどここが開口部ですね。
さすが有名観光地。kおばちゃんのほかにも観光客がおりました。
1671年に造らたアムステルダムで唯一の木造の跳ね橋だとか。もちろん現在の姿は20世紀に入って改装されてるそうです。
さて、そろそろホテルに戻りますかね。でも来た道を帰るのは面白くないので、左に曲がってみましょう。
この建物はなんだか風情がありますね。エルミタージュ美術館アムステルダムHermitage Amsterdam ???
エルミタージュってロシアのサンクトペテルブルグにある美術館ですよね。
なんでも、その分館みたいなもののようで、建物そのものは旧養護院アムステルホフだそうです。
こちらの橋はサックの跳ね橋と違って自動車もぶんぶん行き交う大きな橋はBlauwbrug青い橋。
1600年に作られた当時は木製で青い色をしてたとか。現在はこんな立派な橋でございます。
街頭の真ん中に立ってる柱?の上についてるのはオーストリアの王冠だそうです。何で?
橋のたもとには歌劇場Stoperaがありました。いわゆるオペラハウスですよね。残念ながら昨日は催し物がなかったのよね。確か。
Blauwbrugを渡ります。橋のうえからマヘレの跳ね橋を眺めることが出来ます。
現在は跳ね橋は不定期に開閉し、夜にはライトアップされるそうです。
それにしても、向こう側のクレーンがじゃまですね。
さて、次はどこを曲がろうかな・・・
ここのところニュースになっているのはお年寄りの熱中症による死亡。
うーん、年金生活者になっちゃったら電気代は辛いかもしれないね。
でも、暑いさなかは図書館で過ごすとか、用もないのに役所のロビーで過ごすとかしないのかしらね。kおばちゃんだったらそうするかも。
でも、きっとそこまでも辿り付けない体力になっちゃってるんでしょうね。
欧州ではもう、秋の気配になってるとか。
ロシアで雹が降ったりしてるらしいけど・・日本は相変わらずの暑さですね。
脳みそが溶けてるkおばちゃんです。
●6月26日(日)
朝は目覚ましでお目覚め。ま、寝過ごしたら大変ですからね。
朝ごはんは・・成田から持参の食材です。あ、そういえば夕べのお夜食もそうでした。
kおばちゃんのホテルのレートには朝食はついていません。もちろん別料金で食べられますけどね。
で・・仕度をしながら今日のフライトを確認していたら・・・あら???とあるここといに気が付きました。
kおばちゃんの勘違い!!11時頃のフライトだと思ってたのですが・・なん13時過ぎです。なんでこんな勘違いをしていたのやら・・
あわててフロントに向いました。だってピックアップのシャトルバスを8時過ぎに予約してあったんです。そんなに早く行く必要は全然ないのですよね。幾ら国際線とはいえ・・
フロントで変更の電話を掛けてもらって・・なかなかオペレータが出なくてやきもきしましたが・・2時間後にとりあえず変更してもらいました。10時です。それでも早いとは思うのですが・・フロントのお姉さんは『2時間前には着いてたほうが良い』と進めますし・・ま、いいでしょ。
どうせ、中途半端な時間じゃ美術館も見ることが出来ませんからね。
荷造りもおわっちゃったkおばちゃん。ぽっかり2時間の空白が出来てしまいました。
そうだ!!折角だから町をお散歩して見ましょ!と出かけることにしました。
町はまだ、週末の8時は起きていません。静かなものです。
アムステルダムは運河の町。運河と運河は交差点のように繋がっています。それにしても自転車だらけ。
ケルク通りのあたりだごとおもいます。ケルク通りkerkstraattte「教会通り」と言う意味らしいです。
ここで一匹のニャンコを見かけたのでカメラに納めようと思ったら・・『ニャン』と一鳴きしたらドアーが開いて・・
こんなお姿に・・
このあたりは典型的なオランダ風?のつくりの建物です。
何がって??それはこの上に付いている巻き上げ機。
オランダの建物は階段が非常に狭いので大きな家具なんかは階段からは入りません。
で、この巻き上げ機で窓から搬入・・でも各建物に付いてますね。
kおばちゃん、アムステルダムに宿泊するのは3回目いえ、4回目ですが考えて見たらあんまり市内観光はしてません。アンネフランクの隠れ家も行ったことがないくらい。今回も無理ですね。
kおばちゃんがお散歩の先に選んだは・・何時でも見られるものです。
そろそろそれが見えて来ましたね。
近くから撮ろうと思って逆光で旨く写りません。
ここは、マヘレの跳ね橋Magere Brug
で、ちょうどここが開口部ですね。
さすが有名観光地。kおばちゃんのほかにも観光客がおりました。
1671年に造らたアムステルダムで唯一の木造の跳ね橋だとか。もちろん現在の姿は20世紀に入って改装されてるそうです。
さて、そろそろホテルに戻りますかね。でも来た道を帰るのは面白くないので、左に曲がってみましょう。
この建物はなんだか風情がありますね。エルミタージュ美術館アムステルダムHermitage Amsterdam ???
エルミタージュってロシアのサンクトペテルブルグにある美術館ですよね。
なんでも、その分館みたいなもののようで、建物そのものは旧養護院アムステルホフだそうです。
こちらの橋はサックの跳ね橋と違って自動車もぶんぶん行き交う大きな橋はBlauwbrug青い橋。
1600年に作られた当時は木製で青い色をしてたとか。現在はこんな立派な橋でございます。
街頭の真ん中に立ってる柱?の上についてるのはオーストリアの王冠だそうです。何で?
橋のたもとには歌劇場Stoperaがありました。いわゆるオペラハウスですよね。残念ながら昨日は催し物がなかったのよね。確か。
Blauwbrugを渡ります。橋のうえからマヘレの跳ね橋を眺めることが出来ます。
現在は跳ね橋は不定期に開閉し、夜にはライトアップされるそうです。
それにしても、向こう側のクレーンがじゃまですね。
さて、次はどこを曲がろうかな・・・
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