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今日と言うか、夕べもアツカッタ。
夜中に冷房のタイマーが切れたトタンに・・目が覚めて・・しばらくモンモンとしていたが、結局スイッチを・・これなら直ぐに入れればよかったよね。
まるで、冬にトイレに行くのを我慢してるのと同じだと思ったkおばちゃんです。
今朝は、池のメタボ君を狙うニャンコ1匹発見。新顔でした。
もちろんガン飛ばして追っ払ったkおばちゃんです。
通勤電車もまた混んできてしまって・・・苦痛意外の何者でもなくなって来ました。
夕方の水撒きの時に手足はしっかり虫ガードしてるのだが・・鬼門は『顔』。
この面の皮の厚いkおばちゃんの顔を刺す蚊がいるんだよね。痒くて・・やになってしまいます。
○6月26日(土)
ぽっかり空いた時間つぶしのお散歩ですが、結構楽しんでいるkおばちゃん。
週末の出足のない町中は静かです。
適当に歩いていて、運河沿いに目に付いた建物はこれです。
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Museum Willet-Holthuysen
と書かれています。
Museum Willet-Holthuysenウィレット・ホルトハイセン博物館ですかね。
アムステルダムの市長だったJacob Hopによって建てられ、その後上流階級で美術品収集家でもあるP.ホルトハイセンがここを購入した屋敷。彼に相続人がいなかったため、未亡人が市に寄贈し博物館として公開されてるらしいけれど・・・当然こんな時間には開館してません。
また適当に歩いたらこんな方の
像がありました。
トルベッケと台座にかいてありますね。
19世紀自由主義政治家ヨハン・ルドルフ・トルベッケJohan Rudolph Thorbecke氏の像のようです。
また適当に歩くkおばちゃん。まあ、方向は間違えようがありませんからね。
で、冒頭の画像もちょっと変わった建物発見。アムステルダムの町中にしては随分とモダンな感じです。
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Stadsarchief Amsterdamアムステルダム市公文書館とでもいうんでしょうね。通称De Bazelでしょうか。
1919年から1926年に建設された、建築家 Karel de Bazelの代表作でしょうか?彼は完成を見ずに1923年にお亡くなりになられたとか。
もともとは、銀行だったようですが、後に公文書館となったようです。
彫刻はJoseph Mendes da CostaとLambertus ZijlそれにHendrik van den Eijndeの作品だそうです。
この部分は
Hendrik van den Eijndeでしょうか?
またまた適当に歩きます。あら?この通りは見たことがあります。
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トラムの線路もあるし・・これはライツェ広場Leidsepleinに続く道ですね。橋の上でトラムが複線になってます。
これで、kおばちゃんのホテルの振り出しに戻れます。あそこに見えるのは市立劇場Stadsschouwburgですね。
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この時間では広場の一角にあるハイネッケンのカフェもまだ開いてません。あと小1時間は暇なのですけどね・・
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こちらの前に泊まり2008年05月12日のブログにも書いたアメリカンホテルのカフェもまだ残念ながら、朝食の時間帯の最後。ダイニングは朝食の片付け中です。
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うーん、中途半端な時間帯なので、どこかでお茶もできません。ファストフードの店は空いてますけど・・
しょうがないホテルに戻りましょう。
夜中に冷房のタイマーが切れたトタンに・・目が覚めて・・しばらくモンモンとしていたが、結局スイッチを・・これなら直ぐに入れればよかったよね。
まるで、冬にトイレに行くのを我慢してるのと同じだと思ったkおばちゃんです。
今朝は、池のメタボ君を狙うニャンコ1匹発見。新顔でした。
もちろんガン飛ばして追っ払ったkおばちゃんです。
通勤電車もまた混んできてしまって・・・苦痛意外の何者でもなくなって来ました。
夕方の水撒きの時に手足はしっかり虫ガードしてるのだが・・鬼門は『顔』。
この面の皮の厚いkおばちゃんの顔を刺す蚊がいるんだよね。痒くて・・やになってしまいます。
○6月26日(土)
ぽっかり空いた時間つぶしのお散歩ですが、結構楽しんでいるkおばちゃん。
週末の出足のない町中は静かです。
適当に歩いていて、運河沿いに目に付いた建物はこれです。
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Museum Willet-Holthuysen
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Museum Willet-Holthuysenウィレット・ホルトハイセン博物館ですかね。
アムステルダムの市長だったJacob Hopによって建てられ、その後上流階級で美術品収集家でもあるP.ホルトハイセンがここを購入した屋敷。彼に相続人がいなかったため、未亡人が市に寄贈し博物館として公開されてるらしいけれど・・・当然こんな時間には開館してません。
また適当に歩いたらこんな方の

トルベッケと台座にかいてありますね。
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19世紀自由主義政治家ヨハン・ルドルフ・トルベッケJohan Rudolph Thorbecke氏の像のようです。
また適当に歩くkおばちゃん。まあ、方向は間違えようがありませんからね。
で、冒頭の画像もちょっと変わった建物発見。アムステルダムの町中にしては随分とモダンな感じです。

Stadsarchief Amsterdamアムステルダム市公文書館とでもいうんでしょうね。通称De Bazelでしょうか。
1919年から1926年に建設された、建築家 Karel de Bazelの代表作でしょうか?彼は完成を見ずに1923年にお亡くなりになられたとか。
もともとは、銀行だったようですが、後に公文書館となったようです。
彫刻はJoseph Mendes da CostaとLambertus ZijlそれにHendrik van den Eijndeの作品だそうです。
この部分は

またまた適当に歩きます。あら?この通りは見たことがあります。
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トラムの線路もあるし・・これはライツェ広場Leidsepleinに続く道ですね。橋の上でトラムが複線になってます。
これで、kおばちゃんのホテルの振り出しに戻れます。あそこに見えるのは市立劇場Stadsschouwburgですね。
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この時間では広場の一角にあるハイネッケンのカフェもまだ開いてません。あと小1時間は暇なのですけどね・・
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こちらの前に泊まり2008年05月12日のブログにも書いたアメリカンホテルのカフェもまだ残念ながら、朝食の時間帯の最後。ダイニングは朝食の片付け中です。
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うーん、中途半端な時間帯なので、どこかでお茶もできません。ファストフードの店は空いてますけど・・
しょうがないホテルに戻りましょう。
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