ようやく一週間が終わったのだが・・
最大に忙しいのは実は明日・・仕事じゃないんだけど、それ以上に責任重いかも・・大きな組織のなかで動くのってたいへん・・と実感させられそう。
そういえば気になること・・オーソストリアで発覚したとんでもない事件。なぜか日本のマスコミはあまり報道しない。29日にCXだったかな?現地リポートをしたのをチラッと見たっきり。
あまりにも、あまりなので報道できないのか・・・騒ぐのが大好きな日本のマスコミにしては無反応なのが不気味。まさか倫理規定が邪魔をしているわけじゃないんでしょうけどね・・足並みそろえて『沈黙』しているのが・・不気味に感じるkおばちゃんです。
○1月7日(月)
スーパーなんぞにひっかかってしまい、すっかり舞い上がってしまったkおばちゃんですが、そろそろ軌道修正しないとね。
kおばちゃんがいるのは一般的に『美術館地区』とよばれるところ。だから勿論美術館も数件ある。
kおばちゃんはご承知の通り事前学習がなってないひとなので・・知らなかったのだが、『国立博物館アムステルダム Rijksmuseum Amsterdam』『ファン・ゴッホ美術館 Van Gogh Museum』『ステデライク・ミュージアム(市立近代美術館) Stedelijk Museum of Modern Art』のうち2つは改装工事中。まともに営業しているのは『ファン・ゴッホ美術館』美術館だけだったのだ。でも、こここの前来たときもはいってるのよね・・今回は違うとろ狙ってたんだけど・・
ということで、また『ファン・ゴッホ美術館』に入ることにいたしました。
チケットはこのようなものでごさいます。
裏側はこんなでごさいまして・・
去年の夏、プロバンスでゴッホさんの足跡なんかたどっちゃったので・・ちょっと復習・・ということで再び見学させていただきました。勿論、日本語のオーディオガイドをかりましたです。
収蔵品に関しては撮影禁止なので・・
建物をちょっと 本館の入り口部分です・・たしか・・
奥のカウンターでオーディオガイドを借り受けます。返却もここ。
ゴッホさんの作品に関しては・・とやかく申しません。
ただ、このまえサン・レミ・ド・プロヴァンスの収容されていた精神病院の外に展示してあったレプリカ・・あの時はちょっと『ゴッホさんの作品ってこんなだったけ・・』と思ったのがあったのですが・・実物を見て、納得したkおばちゃんです。
そう、レプリカには迫力がなかったんです。
この美術館の新館は、この前お亡くなりになった黒川紀章氏の手になるのもだったんだ・・と改めに認識。こちらは『バルセロナ展』を開催しておりました。
そこの売店にて
あ、冒頭の画像は美術館からのkおばちゃんの滞在してるホテル方面の眺め・・だおと思ってます。
ここでもゆっくりしすぎて、外に出たら・・日没・・
朝通ったP.C.ホーフト通には電飾が・・
運河の 向こうのカジノにももう灯がともってます。
さあ、ホテルに帰って一休みしようっと。
最大に忙しいのは実は明日・・仕事じゃないんだけど、それ以上に責任重いかも・・大きな組織のなかで動くのってたいへん・・と実感させられそう。
そういえば気になること・・オーソストリアで発覚したとんでもない事件。なぜか日本のマスコミはあまり報道しない。29日にCXだったかな?現地リポートをしたのをチラッと見たっきり。
あまりにも、あまりなので報道できないのか・・・騒ぐのが大好きな日本のマスコミにしては無反応なのが不気味。まさか倫理規定が邪魔をしているわけじゃないんでしょうけどね・・足並みそろえて『沈黙』しているのが・・不気味に感じるkおばちゃんです。
○1月7日(月)
スーパーなんぞにひっかかってしまい、すっかり舞い上がってしまったkおばちゃんですが、そろそろ軌道修正しないとね。
kおばちゃんがいるのは一般的に『美術館地区』とよばれるところ。だから勿論美術館も数件ある。
kおばちゃんはご承知の通り事前学習がなってないひとなので・・知らなかったのだが、『国立博物館アムステルダム Rijksmuseum Amsterdam』『ファン・ゴッホ美術館 Van Gogh Museum』『ステデライク・ミュージアム(市立近代美術館) Stedelijk Museum of Modern Art』のうち2つは改装工事中。まともに営業しているのは『ファン・ゴッホ美術館』美術館だけだったのだ。でも、こここの前来たときもはいってるのよね・・今回は違うとろ狙ってたんだけど・・
ということで、また『ファン・ゴッホ美術館』に入ることにいたしました。
チケットはこのようなものでごさいます。
裏側はこんなでごさいまして・・
去年の夏、プロバンスでゴッホさんの足跡なんかたどっちゃったので・・ちょっと復習・・ということで再び見学させていただきました。勿論、日本語のオーディオガイドをかりましたです。
収蔵品に関しては撮影禁止なので・・
建物をちょっと 本館の入り口部分です・・たしか・・
奥のカウンターでオーディオガイドを借り受けます。返却もここ。
ゴッホさんの作品に関しては・・とやかく申しません。
ただ、このまえサン・レミ・ド・プロヴァンスの収容されていた精神病院の外に展示してあったレプリカ・・あの時はちょっと『ゴッホさんの作品ってこんなだったけ・・』と思ったのがあったのですが・・実物を見て、納得したkおばちゃんです。
そう、レプリカには迫力がなかったんです。
この美術館の新館は、この前お亡くなりになった黒川紀章氏の手になるのもだったんだ・・と改めに認識。こちらは『バルセロナ展』を開催しておりました。
そこの売店にて
あ、冒頭の画像は美術館からのkおばちゃんの滞在してるホテル方面の眺め・・だおと思ってます。
ここでもゆっくりしすぎて、外に出たら・・日没・・
朝通ったP.C.ホーフト通には電飾が・・
運河の 向こうのカジノにももう灯がともってます。
さあ、ホテルに帰って一休みしようっと。
ほんものはホント迫力あるでしょうね。
国立博物館が改装工事中なんて残念でしたね。
ゴッホさんはほんと迫力ありますね。
サン・レミでみた複製とのあまりの差に愕然としたのですが・・その話はまたいつか書きたいです。
ゴッホさんの迫力は・・表現出来ません。有名な『ひまわり』なんかまだカワイイもんじゃないかと思います。
私は絵にはさほど興味がないのですけど、ここを読むようになってから、そちらにもちょっと興味がわいてきました。自分でもちょっとびっくりしてます。今までは目を留めないような絵とか、写真とか、気になるようになってます。すごい影響力です(笑)。
仕事よりも他の方がいそがしかったりして・・・
ま、いい顔しすぎなんですよ。で、結局度ドツボにはまってる。