今日は雨がしとしとと・・
連休前半もお天気はあまりよくならしい。残念!
昨日、もうすぐ閉店のスーパーに買い物に行ったが・・・ほとんど商品が残っていなかった。でも、ケチなkおばちゃんとしては買いだめをしたいと思い、残り物の中から醤油やツユのもと、なんかビンモノを買ったらやたら重くて・・徒歩3分くらいの距離だけどと遠く感じてしまった。結局、いつも買わないのもを買ってしまっているので(帝国ホテルのマーガリンとか・・)よーく考えると無駄遣いしてるような気がする。ははは。爪で拾って身でこぼすってやつですね。次に狙うは開店セールか?
●4月15日(土)のつづき。
永平寺行きのバスは定刻どおりバス停に来た・・けれど乗車すると思っていた私の前に並んでいた人たちは・・乗らなかった。違うバスをまってるみたい。それにしても、私ですら20分くらい待ったんだから、彼らはいったいどのくらい待つのだろう。『待つ』と言う行為を忘れてしまった自分を反省!!
バスは市街地を抜け、えちぜん鉄道永平寺口駅を経由して永平寺の入り口まで行ってくれた。今日は雨模様なのでありがたかった。帰りのバス停はもう一つ手前だと運転手さんが告げている。きっと門前商店街への配慮かな?昔の駅前だったところから永平寺の入り口まで商店が続いているもの。
永平寺は大本山永平寺は、高祖道元禅師(こうそどうげんぜんじ)が1244(寛元2)年、傘松峰大仏寺(さんしょうほうだいぶつじ)をひらかれ、のちに吉祥山(きちじょうざん)永平寺と改められたそうだ。我が家の宗旨は曹洞宗ではないが、母が好きで私も根がミーハーなのであの『修行僧』の姿が好きだったりして・・はは俄か信者でございます。
拝観チケットを手に入れて・・靴をレジ袋入れて・・入り口で「参拝の方は左、法要の方は右・・」と大声で叫ぶお坊さんに促されて広間へ。そこでお寺の歴史、配置、見所、諸注意を聞く。これも修行僧が修行の一環ということでしているが、つっかえつっかえのところがなんとも初々しい。グループには案内する修行僧が個別に着くみたいである。kおばちゃんは勝手に拝観させていただきました。
やはりここはまだ春が遅い。
仏殿の前もつぼみの状態。これには写っていないけど雪がまだ残っていた。
私は『永平寺』というと僧堂から法堂(はっとう)に続く冒頭の写真のイメージが・・あそこを駆け上る修行僧のイメージが強いのです。ははは。
ここで可愛いものを発見した。法堂から左の方向にある一華蔵が工事中(修復中)であった。そこに掲示されていたのがこの看板。
ちょっとぶれてしまった。
見学(拝観)が終わって最後に売店があるのも楽しかった。その奥に大広間がありVTRが放映されていた。それがこの写真。
『永平寺』という番組を放映していた。うーん永平寺の中で『永平寺』をみるとは・・・
例の階段を上るしーんもありましたよ。
kおばちゃんとしては拝観前にみておきたかったな・・
そしてその部屋の外にあったのがこれ。
これを使うと座禅のときしびれないのね・・。いつも不思議に思っていました。
kおばちゃんが座禅しても、足がしびれてぜったい『無我の境地』なんかにいたれっこないのに、と思っていたので。
まあ、無事に拝観を終えましたです。
連休前半もお天気はあまりよくならしい。残念!
昨日、もうすぐ閉店のスーパーに買い物に行ったが・・・ほとんど商品が残っていなかった。でも、ケチなkおばちゃんとしては買いだめをしたいと思い、残り物の中から醤油やツユのもと、なんかビンモノを買ったらやたら重くて・・徒歩3分くらいの距離だけどと遠く感じてしまった。結局、いつも買わないのもを買ってしまっているので(帝国ホテルのマーガリンとか・・)よーく考えると無駄遣いしてるような気がする。ははは。爪で拾って身でこぼすってやつですね。次に狙うは開店セールか?
●4月15日(土)のつづき。
永平寺行きのバスは定刻どおりバス停に来た・・けれど乗車すると思っていた私の前に並んでいた人たちは・・乗らなかった。違うバスをまってるみたい。それにしても、私ですら20分くらい待ったんだから、彼らはいったいどのくらい待つのだろう。『待つ』と言う行為を忘れてしまった自分を反省!!
バスは市街地を抜け、えちぜん鉄道永平寺口駅を経由して永平寺の入り口まで行ってくれた。今日は雨模様なのでありがたかった。帰りのバス停はもう一つ手前だと運転手さんが告げている。きっと門前商店街への配慮かな?昔の駅前だったところから永平寺の入り口まで商店が続いているもの。
永平寺は大本山永平寺は、高祖道元禅師(こうそどうげんぜんじ)が1244(寛元2)年、傘松峰大仏寺(さんしょうほうだいぶつじ)をひらかれ、のちに吉祥山(きちじょうざん)永平寺と改められたそうだ。我が家の宗旨は曹洞宗ではないが、母が好きで私も根がミーハーなのであの『修行僧』の姿が好きだったりして・・はは俄か信者でございます。
拝観チケットを手に入れて・・靴をレジ袋入れて・・入り口で「参拝の方は左、法要の方は右・・」と大声で叫ぶお坊さんに促されて広間へ。そこでお寺の歴史、配置、見所、諸注意を聞く。これも修行僧が修行の一環ということでしているが、つっかえつっかえのところがなんとも初々しい。グループには案内する修行僧が個別に着くみたいである。kおばちゃんは勝手に拝観させていただきました。
やはりここはまだ春が遅い。
仏殿の前もつぼみの状態。これには写っていないけど雪がまだ残っていた。
私は『永平寺』というと僧堂から法堂(はっとう)に続く冒頭の写真のイメージが・・あそこを駆け上る修行僧のイメージが強いのです。ははは。
ここで可愛いものを発見した。法堂から左の方向にある一華蔵が工事中(修復中)であった。そこに掲示されていたのがこの看板。
ちょっとぶれてしまった。
見学(拝観)が終わって最後に売店があるのも楽しかった。その奥に大広間がありVTRが放映されていた。それがこの写真。
『永平寺』という番組を放映していた。うーん永平寺の中で『永平寺』をみるとは・・・
例の階段を上るしーんもありましたよ。
kおばちゃんとしては拝観前にみておきたかったな・・
そしてその部屋の外にあったのがこれ。
これを使うと座禅のときしびれないのね・・。いつも不思議に思っていました。
kおばちゃんが座禅しても、足がしびれてぜったい『無我の境地』なんかにいたれっこないのに、と思っていたので。
まあ、無事に拝観を終えましたです。
私も、なんというか、お買い得につられて間抜けな買い物します。必要なものを必要な分だけ買えばこんなに無駄はないのになーと買った後によく思うのでした。