先日の休みの夜のことである。
10時を過ぎていたかな?と言う時間帯にkおばちゃんのところに電話がかかってきた。
普段は固定電話は殆どとらないのであるが・・(本当に用がある人は留守電に入れてくれるから)その日はたまたま、出て見た。
すると、電話の向こうから『寝てた?』という青年の声?
思わずkおばちゃん??誰だ?と思いながらも、思い当るのは親類の青年。でもな・・こういうかけ方はしないはず。
で、『え?』と聞き返すと、再び『寝てた?』と聞いてくる。で、kおばちゃんも再び『え?』
すると、相手は何も言わずに気ってしまった。
これは以前にも係ってきた覚えがある。
その時は『寝てた?』と言う問に『寝てません。』と答えたら『誰だかわかる?』と聞いてきたので、そんな無礼な電話をかける青年をkおばちゃんは知らないので『判りません』と答えたら・・・やはりガチャンと切れたのだった。
kおばちゃんが思うには『振り込め詐欺』の前段の電話じゃないか・・と想像している。
ここで『○×ちゃん?』なんて答えたら『そうだよ・・』と話は展開して行くんでしょうね。
ホントだったら適当な名前を言って・・ひっかけてやればよかったのだが、そこまで気が回らなかった。
うーーんやっぱりkおばちゃんは小心者ですね。
○1月1日(土)
カルパス半島を帰り道進むkおばちゃん。
西に向かって走る・・まぶしいです!
行きと帰りで景色は違います。で・・曲がり角をうろ覚え・・ちょっと入り組んでました。
道を間違えて・・ここで行き止まり!
牛君!ごめん!とユーターン!
このあたりは新しい道。来た時に曲がり角でちょっと迷って曲がらなかったとこを通るときっとこの道だったのね。
だんだんと太陽は西に傾きます。それにしても・・このお国のインフラもわかりません。
わが国とおんなじで、突然立派な舗装道になったり、またもとの昔の道になってしまったり。
帰りも3時間です。アウトバーンののようには飛ばせません。
結局峠越えはまた真っ暗になってしまいました。
ギルネの町に向かっている途中で気になるものが目に入りました
判りにくいですが、この画像の真ん中下のほうの小さな光です。
闇の中の中空に何かが浮かび上がっているのですが・・kおばちゃんは一瞬『ドラゴンのライトアップかな?』と思ってしまったのですけどね。
お宿にまっすぐ帰ろうかな・・とも思ったのですが、まだちょっと早いかな?
それに今日はまともな食事をしていませんからね。なにか食べる・・もしくは食料を仕入れることをしないといけません。
一昨日ケバブを買ったお宿の近所のレストラン・・と思ったのですがお休みでした。
スーパーもなあ・・と思い、そういえば一昨日出かけたギルネ城を見学する時にコルドバ爺を止めた駐車場で??と思ったことがあったのでそこへ向かうことにしました。
疑問に思ったこと・・というのは、kおばちゃんはここはギルネ城観光のための駐車場だと思ったのですが、殆どの皆さんは駐車するとお城とは反対の方向に歩いていったんですよね。
なにかあるんでしょうか?
駐車場を出てとおりをみてい・・なんとなくわかりました。小型の乗り合いバスというかバンがいっぱい止まってます。
ローターの周りに沢山止まっており・・しかも人がそれなりに乗ってます。
こちらのもね。
よく見ると、行き先でしょうひょうじしてあります。これはマゴザ行きですね。
そうか。ここはいわゆるギルネの中心地にあたるわけですね。相変わらずの勉強不足ですね。
明日発つというときになってようやく町を理解したkおばちゃんです。
ことろで、ここでもさっき見かけた暗闇の夜空に浮かぶものが見えました。
でも、さっぱりなにかわかりません。なんでしょうね??
疑問に思いながら適当にぶらぶら歩いていたらギャラリーのようなところがありました。
どうせ暇だから早速入ってみました。で・・ああこれだ!と思うものを発見しました。これです。
夜空に浮かぶのはこれですよ。で・・その解説を見て・・納得したkおばちゃんです。
ここはある写真家の写真を掲げてあるギャラリーだったのですが、この写真のタイトルは『 聖ヒラリオン城 Saint Hilarion Kalesi』です。
そういえば、ここギルネの郊外の山中に『 聖ヒラリオン城 Saint Hilarion Kalesi』という観光スポットがあるのを聞いていました。
もともとは10世紀に修道院として山に建てられた建物ですが、後十字軍のころ12世紀には城というか砦となっていたということです。
ただし、現在は廃墟のように『跡』しか残っていないと思っていたので、今回はkおばちゃんパスしてしまったのです。
そうか。それをライトアップしていたんですね。なぞが解けたkおばちゃんです。
しかし・・やっぱり夜は登るのやめたほうがよさそうですね。
10時を過ぎていたかな?と言う時間帯にkおばちゃんのところに電話がかかってきた。
普段は固定電話は殆どとらないのであるが・・(本当に用がある人は留守電に入れてくれるから)その日はたまたま、出て見た。
すると、電話の向こうから『寝てた?』という青年の声?
思わずkおばちゃん??誰だ?と思いながらも、思い当るのは親類の青年。でもな・・こういうかけ方はしないはず。
で、『え?』と聞き返すと、再び『寝てた?』と聞いてくる。で、kおばちゃんも再び『え?』
すると、相手は何も言わずに気ってしまった。
これは以前にも係ってきた覚えがある。
その時は『寝てた?』と言う問に『寝てません。』と答えたら『誰だかわかる?』と聞いてきたので、そんな無礼な電話をかける青年をkおばちゃんは知らないので『判りません』と答えたら・・・やはりガチャンと切れたのだった。
kおばちゃんが思うには『振り込め詐欺』の前段の電話じゃないか・・と想像している。
ここで『○×ちゃん?』なんて答えたら『そうだよ・・』と話は展開して行くんでしょうね。
ホントだったら適当な名前を言って・・ひっかけてやればよかったのだが、そこまで気が回らなかった。
うーーんやっぱりkおばちゃんは小心者ですね。
○1月1日(土)
カルパス半島を帰り道進むkおばちゃん。
西に向かって走る・・まぶしいです!
行きと帰りで景色は違います。で・・曲がり角をうろ覚え・・ちょっと入り組んでました。
道を間違えて・・ここで行き止まり!
牛君!ごめん!とユーターン!
このあたりは新しい道。来た時に曲がり角でちょっと迷って曲がらなかったとこを通るときっとこの道だったのね。
だんだんと太陽は西に傾きます。それにしても・・このお国のインフラもわかりません。
わが国とおんなじで、突然立派な舗装道になったり、またもとの昔の道になってしまったり。
帰りも3時間です。アウトバーンののようには飛ばせません。
結局峠越えはまた真っ暗になってしまいました。
ギルネの町に向かっている途中で気になるものが目に入りました
判りにくいですが、この画像の真ん中下のほうの小さな光です。
闇の中の中空に何かが浮かび上がっているのですが・・kおばちゃんは一瞬『ドラゴンのライトアップかな?』と思ってしまったのですけどね。
お宿にまっすぐ帰ろうかな・・とも思ったのですが、まだちょっと早いかな?
それに今日はまともな食事をしていませんからね。なにか食べる・・もしくは食料を仕入れることをしないといけません。
一昨日ケバブを買ったお宿の近所のレストラン・・と思ったのですがお休みでした。
スーパーもなあ・・と思い、そういえば一昨日出かけたギルネ城を見学する時にコルドバ爺を止めた駐車場で??と思ったことがあったのでそこへ向かうことにしました。
疑問に思ったこと・・というのは、kおばちゃんはここはギルネ城観光のための駐車場だと思ったのですが、殆どの皆さんは駐車するとお城とは反対の方向に歩いていったんですよね。
なにかあるんでしょうか?
駐車場を出てとおりをみてい・・なんとなくわかりました。小型の乗り合いバスというかバンがいっぱい止まってます。
ローターの周りに沢山止まっており・・しかも人がそれなりに乗ってます。
こちらのもね。
よく見ると、行き先でしょうひょうじしてあります。これはマゴザ行きですね。
そうか。ここはいわゆるギルネの中心地にあたるわけですね。相変わらずの勉強不足ですね。
明日発つというときになってようやく町を理解したkおばちゃんです。
ことろで、ここでもさっき見かけた暗闇の夜空に浮かぶものが見えました。
でも、さっぱりなにかわかりません。なんでしょうね??
疑問に思いながら適当にぶらぶら歩いていたらギャラリーのようなところがありました。
どうせ暇だから早速入ってみました。で・・ああこれだ!と思うものを発見しました。これです。
夜空に浮かぶのはこれですよ。で・・その解説を見て・・納得したkおばちゃんです。
ここはある写真家の写真を掲げてあるギャラリーだったのですが、この写真のタイトルは『 聖ヒラリオン城 Saint Hilarion Kalesi』です。
そういえば、ここギルネの郊外の山中に『 聖ヒラリオン城 Saint Hilarion Kalesi』という観光スポットがあるのを聞いていました。
もともとは10世紀に修道院として山に建てられた建物ですが、後十字軍のころ12世紀には城というか砦となっていたということです。
ただし、現在は廃墟のように『跡』しか残っていないと思っていたので、今回はkおばちゃんパスしてしまったのです。
そうか。それをライトアップしていたんですね。なぞが解けたkおばちゃんです。
しかし・・やっぱり夜は登るのやめたほうがよさそうですね。
電話セールス、アンケートは実に迷惑至極ですね。
以前、暇な時に掛って来た「畳の張替え」売込み電話に、「畳ってなぁー二?」って聞返したら「日本古来の床に敷くもの」と応えられた時は笑ってしまったなぁ。
何も言わない電話は大した用事ではないとおもってます。
たまに長々と留守電にアンケートの内容が入っており、答えていもしないのに『ご協力ありがとうございました。お礼の品物を送るので住所と名前をお願いします。』なんてのが入っていたりして・・この電話の目的はこれ情報収集・・って思いますよね。
今度『ワタシコトバヨクワカラナイ』っていってたら?
その昔母は『奥様はお出かけでございます。』と大真面目に答えててセールスを撃退してましたね。