今日は昨日と違って寒い。
昨日久しぶりに池を除いたら・・・・おたまじゃくしが大発生!あららら・・このまえ卵は全部とったと思っていたのに・・
今日掃除しようと思っていたのだが、昨日と違って寒いのでオタマたちは水面近くに来ない。まああきらめましょ。
それにしても一日って短いな。なんだかあっという間にお休みが終わってしまう。残念。
さて・・
○1月6日(日)
やっと猫ちゃんのおかげで決心の付いたkおばちゃん、ホテルを出発しましたよ。
道は、昨日もサグレスに向かって走ったルートと途中まで一緒。羊の群れに遭遇した道だから、けっこうのんびりした田舎道なのだが、なんと『信号機』がたまについている。
ほら、こんな風
丁度赤から青になんたのだが・・・なぁんにもいないでしょ?そんな田舎道をしばらく走ると
前方になにやら走っておりました。
そう、馬車ですお暇なkおばちゃん
お先に失礼・・と写真をとったのですが・・ぼけぼけですね。
さて、そんなkおばちゃんの向かった先はアルブフェイラAlbufeira という人3万5千ほどの町。これといって、歴史的に有名な建物のあるような町ではない。
しかし、ホテルの数は・・たぶんこのアルガルヴェ地方随一なんじゃないか・・と思えるほどホテルのいっぱいある町なのだ。実際、この旅行を計画しているときに宿泊場所を検索していて・・ここのホテルはだいぶヒットした。でも、あえて今回は宿泊はさけてみたのだ。
このアルブフェイラという町は、その名前Albufeiraという名がアラビア語の ラグーンを指すالبحيرةから来ているとおり、海辺の町である。そして割と穏やかな海辺が多く含まれてるためか、リゾート地としてイギリス人、ドイツ人なんかに人気のある町として発展してきたようで、日没以降のこの町の繁栄振りは・・とくに夏場は華やかだ・・ということなのだが、kおばちゃんの尋ねたときは『冬』だから、あまり宿泊に魅力を感じなかったのだが、やはり根はミーハーなkおばちゃん。やっぱり覗いて見たかったので、立ち寄ることにした。
立ち寄る・・にしても、やはり事前情報があまりない・・というか・・あつめていないkおばちゃん。まずはナビ様に町の地図を出していただいて・・・道の込み入っているところを『きっと中心地』というあたりをつけて、町に向かうことに。
さすが、高速をおりて町の入り口に近づくと比較的大きな規模のホテルらしき建物が目に付いてきて・・中心と思われるところに近づくにつれ、建物は小型に・・道はコチャコチャと細く一方通行に・・結局、町の中心地と思われるところでは路上駐車場しか見つからず、そのスペースも一周して戻るとふさがっている・・という感じ。しかたがないので、ちょっと町外れ・・ではあるが歩いて5分ほどの駐車場に車を入れることにした。
こんなところを歩き初めて
先に見えるのは海・・かしら・・
そうです!!海にやっと出ました。
冒頭の画像のように・・のんびりとした景色が・・釣りをしているようにも・・見えない??
少し向こうに 行ってみましょうかね。
kおばちゃんの町歩きは続きます。
昨日久しぶりに池を除いたら・・・・おたまじゃくしが大発生!あららら・・このまえ卵は全部とったと思っていたのに・・
今日掃除しようと思っていたのだが、昨日と違って寒いのでオタマたちは水面近くに来ない。まああきらめましょ。
それにしても一日って短いな。なんだかあっという間にお休みが終わってしまう。残念。
さて・・
○1月6日(日)
やっと猫ちゃんのおかげで決心の付いたkおばちゃん、ホテルを出発しましたよ。
道は、昨日もサグレスに向かって走ったルートと途中まで一緒。羊の群れに遭遇した道だから、けっこうのんびりした田舎道なのだが、なんと『信号機』がたまについている。
ほら、こんな風
丁度赤から青になんたのだが・・・なぁんにもいないでしょ?そんな田舎道をしばらく走ると
前方になにやら走っておりました。
そう、馬車ですお暇なkおばちゃん
お先に失礼・・と写真をとったのですが・・ぼけぼけですね。
さて、そんなkおばちゃんの向かった先はアルブフェイラAlbufeira という人3万5千ほどの町。これといって、歴史的に有名な建物のあるような町ではない。
しかし、ホテルの数は・・たぶんこのアルガルヴェ地方随一なんじゃないか・・と思えるほどホテルのいっぱいある町なのだ。実際、この旅行を計画しているときに宿泊場所を検索していて・・ここのホテルはだいぶヒットした。でも、あえて今回は宿泊はさけてみたのだ。
このアルブフェイラという町は、その名前Albufeiraという名がアラビア語の ラグーンを指すالبحيرةから来ているとおり、海辺の町である。そして割と穏やかな海辺が多く含まれてるためか、リゾート地としてイギリス人、ドイツ人なんかに人気のある町として発展してきたようで、日没以降のこの町の繁栄振りは・・とくに夏場は華やかだ・・ということなのだが、kおばちゃんの尋ねたときは『冬』だから、あまり宿泊に魅力を感じなかったのだが、やはり根はミーハーなkおばちゃん。やっぱり覗いて見たかったので、立ち寄ることにした。
立ち寄る・・にしても、やはり事前情報があまりない・・というか・・あつめていないkおばちゃん。まずはナビ様に町の地図を出していただいて・・・道の込み入っているところを『きっと中心地』というあたりをつけて、町に向かうことに。
さすが、高速をおりて町の入り口に近づくと比較的大きな規模のホテルらしき建物が目に付いてきて・・中心と思われるところに近づくにつれ、建物は小型に・・道はコチャコチャと細く一方通行に・・結局、町の中心地と思われるところでは路上駐車場しか見つからず、そのスペースも一周して戻るとふさがっている・・という感じ。しかたがないので、ちょっと町外れ・・ではあるが歩いて5分ほどの駐車場に車を入れることにした。
こんなところを歩き初めて
先に見えるのは海・・かしら・・
そうです!!海にやっと出ました。
冒頭の画像のように・・のんびりとした景色が・・釣りをしているようにも・・見えない??
少し向こうに 行ってみましょうかね。
kおばちゃんの町歩きは続きます。
街の路地の間から海が見えるなんて、なんか物語の一幕みたいなショットですね。
いかにもヨーロッパ人の好みそうなリゾート地ですね。みんなのんびり歩いてます。
もう少し暖かい季節の方がいいと思いました。ここを訪れるのは。