まったり温泉 時々パン(パンお休み中)

宮城の温泉地、特に鳴子温泉が好きです
週末に日帰りで温泉をたのしんでいます

インスタも始めました!

新潟グルメ

2013-10-26 18:41:12 | その他
旦那君が新潟に出張に行きました。そこで,おみやげを買ってきてくれました~!
やっほー。
まずは,新潟といえば笹団子。
できたてで売っていたそうです。

ほら,ビニールに水蒸気が・・・。できたてで食べたら美味かろう。

中身はこんな風になってます。柔らかく,なかなか笹が剥がれません。
ねっちょり~。柔らかく,でも歯ごたえがある。

中はこしあんで美味しかったよ。ヨモギの味がしっかりしました。

定番2!柿の種です。今回はチョコ掛けバージョンです。

カフェオレ・ストロベリー・チョコ・ホワイトチョコの4種類。んん?デビャさんは定番の柿の種オンリー(ピーナッツ無いやつ)
がすきだなあ。ぽりぽり・・・美味しかったです。

他に,米粉の焦がしバターのラスクがあったのだが,写真を撮る前に食べちゃった。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大崎市スイーツand パンフェスタ ワニノニワ(82 no 28) P076

2013-10-20 19:27:41 | パン
小雨が降る中,大崎市の「フルーツandパンフェスタ」に行ってきました。10時のオープンとともに会場「リオーネ古川」に行ってみると,お客さんがぽつぽつ。その中にすでに行列ができているお店がありました。デビャのお目当ての「82no28・ワニノニワ」さんのマフィンです。
会場はこんな感じ。




で,行列に並んで5分ほど待ちました。結構マフィンやスコーンの種類も多く,ワーイです。
ワニノニワさんは,北海道の小麦と,カルピス発酵バターを使ったマフィンが売り。無添加にこだわった焼き菓子を販売しているお店です。たしか,愛子にお店があるはず。
マフィンは一つ280円~300円とちょっとお高め。とりあえず3個買ってみました。


まずは,「チョコバナナ280円」断面はこんな感じで,ごろっとしたチョコと,バナナのピューレ?が入っています。表面はサクッと,中はしっとり。でも,口にまとわりつく感じではなく,軽さもあってとってもオイシー。


次は,「抹茶オレ300円」これも,チョコがごろり。抹茶の味はほんのりです。

見てください。このフォルム。青森の冬の屋根につもる雪のようにはみ出ている。

これもカリッと表面,サクッと軽い口当たり。美味しいとお子にも大評判でした。

最後は,プレーンマフィンです。280円なり。プレーンが小さめなので,全部280円にしておきますね~とサービスしてもらったのでした。このプレーンが一番バターの香りがして美味しかったかな。他にも,芋や栗,クリチやクランベリーなどフィリングの種類も豊富で,美味しそうなものがたくさんありました。今度愛子の店舗に行ってみないと。ごちそうさまでした。


そう,岩出山での「ほっかむり市」にもワニノニワさん出店してたようなので,次回のほっかむりには行ってみようかな。
にほんブログ村 スイーツブログ 東北スイーツ食べ歩きへにほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへにほんブログ村

ぽちありがとうございます。m(_ _)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳴子温泉 姥の湯 日帰り休憩 その参 NO85 

2013-10-19 08:45:02 | 宮城の温泉
さて、最後は姥の湯一番人気「こけしの湯」のご紹介です。デビャが休憩した10時~15時その間,こけしの湯はずーっと入れ替え中でした。何回か見に行ったのですが,なかなかお湯が溜まらない。
やっと2時過ぎになって「入替中」の札が無くなりました。めでたく入湯です。



シンプルな脱衣所には,余計な物は無し。洗面所も必要最低限です。


お!今日のこけしの湯はちょっと黒っぽい。いつもはもっと白濁しています。そして,いつもよりもお湯の投入量が多い。(当たり前)まだ溜まりきっていませんでしたが,もしかしたら日帰り休憩の時間にこけしの湯に入れないのでは,デビャさんがかわいそうと,宿の方が哀れんで入れてくださったのかも(自意識過剰?)
いずれにせよ,新鮮なこけしの湯に入れるので,満足です。


おお!熱い。これまでこけしの湯は「鳴子1のぬるゆ」と思っていましたが,なかなかの熱さです。44度くらいはありそう。

湯量てきに半身浴になりました。あがってみると体半分だけ真っ赤になっていました。鳴子には珍しいアルカリ性の硫黄泉。良い香りを楽しみました。

さて,最後は「源義経の湯」※宿泊者専用ですが,ここも入替中だったので入りませんでした。写真を見たい方は,こちら
ただ,今回初めて宿泊者専用の家族風呂を覗かせて貰いました。


ホントに小さいです。体育座りで一人分。閉所恐怖症の人は入れないかも。熱めのお湯が掛け流しであふれ出ていました。
こっそり入っちゃおうかな?とも思いましたが,怒られたらいやなので,小心者のデビャさんは入りませんでした。

ちょっと高友旅館を彷彿させる古めかしさ。結局,重曹泉・単純泉・硫黄泉と3種類に5回入って湯治の一日は終わり。
お湯は源泉掛け流しですが,どれも鳴子にしてはあっさりしていて,体に負担無く湯汲みができました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳴子温泉 姥の湯 日帰り休憩 その弐 NO85

2013-10-17 21:14:49 | 宮城の温泉
さて、お次はお風呂編でございますよ。姥の湯は、4つの源泉があるのですが、唯一入ったことのないのが露天風呂。
日帰り休憩の時間帯に入れたらラッキーと思っていたら、何と混浴の時間帯(~15:00)に鍵をかけて入って良いよと
言われたので、部屋に荷物を置いたら、すぐにゴー。

ちなみに15:00~は女性専用の時間帯。夕方に姥の湯に立ち寄ったことがないので、露天が未湯だったのですね。
扉を開けると、のれんが一つ。

とっても簡素な脱衣所。でも屋根はあります。

じゃじゃーん。露天風呂です。もっと狭いかなと思ったら、3人くらいはゆったり入ることができます。

湯口っちゃんです。45~46度くらいでしょうか。すこしアブラ臭がします。

排湯はこんな感じ。あああ、湯口と排湯の写真が逆だm(_ _)m

カランも何も無いのですが、一応椅子とケロリン桶がありました。お湯は重曹泉らしく、柔らかく微アブラ臭がするもの。湯温は41度くらいでしょうか。寒くてお湯から出られないということもなく、ゆっくり貸し切りで堪能しました。


さて、部屋で休憩して2湯目です。デビャ一番のお気に入り「単純泉」です。ちゃんと男女別であります。

脱衣所。3~4人は同時に着替えられます。

単純泉だけど侮る無かれ。

また全景の写真を撮り忘れましたわ。きれいにお湯が注がれており。

これで単純泉ですよ。お菓子やでおまけを貰ったみたいなうれしさ。(?)浴槽周辺は、お湯の色で茶色に変色しています。

このカラン・・・渋すぎる。シャンプーやボディーソープはありません。お湯を楽しむだけの贅沢空間・・・。
優しい42度のお湯が体にしみいる・・・。最高です。




お湯を堪能してあがると、おばあさん・お母さん・孫の3人が入ってきました。おばあさんが入るなり、「良いお湯~。」
と思わず声に出していました。お孫さんも、「お風呂小さいけど、良いお湯だね。」と。そして「こけしの湯はどんなかな。入りたいね~。」と話しています。なんと将来有望な女の子でありましょう。小学校2~3年生のこの時期から湯の違いを楽しんでいるとは。恐るべし。

さて、長くなりました。次回は「こけしの湯」と宿泊者専用の浴室を紹介します。

ぽちを頼みます。
にほんブログ村 旅行ブログ 源泉掛け流し温泉へにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳴子温泉 姥の湯 日帰り休憩 その壱 NO86

2013-10-16 18:29:15 | 宮城の温泉
湯治だ、湯治だ、やっほ~やっほ~!
久々の平日休み。鳴子に湯治に出かけましたよ。
今回は,4つの源泉をもつ姥の湯さんです。お部屋休憩をしてみました。
申し込んだのは,自炊部のお部屋。料金システムが変わっています。
まず,部屋休憩は基本3時間で1600円。旅館部だとまた値段は違うようです。(当たり前か)
そして,1時間延長するごとに200円アップする仕組み。旅館の人も料金表とにらめっこで説明が二転三転します。

自炊部の入り口。ただ,デビャは初心者なのでとりあえず旅館部から進入しました。



帳場で申し込んで,一応レディーなので鍵付きの部屋にして貰いました。自炊部は,帳場前の廊下をまっすぐお風呂方面に進み,右に曲がります。すると,こんな味のある廊下に出ます。廊下の右側は,すべて部屋。鍵もかからない部屋で,障子一枚で廊下と区切られています。廊下左側には,一口ガスコンロがあるのですが,写真で分かるかな?ちなみにガスコンロの利用時間が朝7時~夜9時までだったと・・・。

廊下左には,冷蔵庫・電子レンジ・ガスコンロ・流し・洗濯機がありました。う~んお世辞にもきれいとは言い難い感じ。



デビャが案内されたお部屋は2階です。おもしろいですね。廊下に扉がデンと着いている。扉を開けると,右にガスコンロとやかんが一つ。
部屋には広縁のようなスペースがあり,そこから自炊部の駐車場が見下ろせます。


部屋の隅には布団がありました。これは・・・使えません。布団をしいてごろんできたらサイコーなのに。


テレビは有料だそうです。コンセントを使いますか?と聞かれたので使うと答えると,これも別料金。20円?30円?はっきりした値段は忘れました。部屋で仕事をしていると,ご主人がやってきて,枕カバーをお使いくださいと。お陰で枕だけ使わせて貰って,家から持って行った
タオルケットをかけてまったりお昼寝。
昔ながらの部屋の作りが何とも落ち着きます。お次は,姥の湯のお風呂を紹介します。


ちなみにデビャは5時間滞在。基本料金1600円+延長2時間400円+入湯税70円の請求でした。あれ?コンセント代はどうしたのかな。忘れたのかもしれません。4時過ぎると,1時間300円になるらしいです。ただ,これホントかな。

ぽちさん頼みます。(*^_^*)
にほんブログ村 旅行ブログ 源泉掛け流し温泉へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする