朝TVをみていたら、千葉県柏市の空き地の放射線量が、一キロあたり、27万6千ベクレルだそうだ。
側溝が破損して、雨水が地中に浸透して土壌にセシウムが濃縮された・・・そうだ。
なんか違和感がある。
雨はどこにでも降る。側溝に流れた雨水が、どこか、地中にたまった・・というなら、そんなところはどこでもあるだろう。まわりにおなじような放射線量の高いところはないだろうか・・。
文科省の調査は、局所でいいのか。 なんか広範囲にあるのではないかな。なんせ雨水がたまったところなんでしょ。
これだから、怖いんだ。もう原発はいらない。
トルコでも地震がおきた。地球は生きている。地震や火山や洪水など、何がおきるか分らない天体なんだ。生物の細胞を傷つける放射性物質のばらまきは NO!NO! だ