三日市で大爆笑！

日曜午後、大阪の河内長野に隣接する三日市というところで寄席があり、一家で行ってきました。

何故って?
それは、大学の先輩でもあり、落研出身で学生時代からむちゃくちゃ面白かった落語家の 桂文三(かつらぶんざ)さんが出演することと、ラジオ出演も多く、背が高く男前で落語も面白いと評判の笑福亭 銀瓶(しょうふくていぎんぺい)さんのお二人が出演し、各々落語を二席ずつ演じてチケット代2000円という破格に飛び付きました。

銀瓶さんが『宿題』と『七段目』を、文三さんが『井戸の茶碗』『青菜』を演じました。
どういう話か、ということを説明すると長くなるので割愛。

いや～、最初から最後まで笑いっぱなしだった。
井戸の茶碗のような人情話であそこまで笑えるとは・・・。
銀瓶さんも、噂どおり無茶苦茶おもしろかった。
マイクなしでも声もよく通り、さすがプロは違う。