コースタイム 鳩待峠(4:40)→山ノ鼻(6:45~6:55)→牛首(7:45)→竜宮(8:25~8:40)→
見晴(9:20~9:50)→東電小屋分岐(10:10)→東電小屋(10:45~10:55)→山ノ鼻(12:40~12:50)
鳩待峠(13:45)
尾瀬ヶ原と至仏山
コバギボウシとコオニユリ
燧ケ岳も朝霞
池塘
サワギキョウ
見晴の山小屋でカップラーメンを食す。
ヨッピ川に架かるヨッピ吊り橋(定員10名)
池塘に写る逆さ燧ヶ岳
東電小屋ではドリップコーヒーで小休止、帰り道では単調な木道歩きに飽きてきたので、鼻歌を歌い
ながら気を紛らす。遥かな尾瀬も期待したほとでもなかったが、時期もあるのかも知れない。
ま、取り敢えず歩いたのだからこれでいい。
燧ケ岳も検討したが、鳩待峠、大清水からはアプローチが長すぎ、御池からだとアプローチは短いが、
陸路を200km車で走らないといけないので、次の機会に回すことにした。
コースタイム 鳩待峠(4:40)→山ノ鼻(5:50~6:00)→至仏山山頂(9:00~10:00)→
小至仏山(10:50~11:00)→鳩待峠(13:05)
注)山ノ鼻からの登山道は通行禁止から上り専用として通行できるようになっている。
過去下りで事故が多く、通行禁止や上り専用などの措置が取られている。
始めは森の中の木道をいく。
コオニユリ
中腹から山頂方面
雲海に浮かぶ燧ケ岳
尾瀬ヶ原と燧ケ岳
山頂へと向かう。
ガスも取れて視界が良くなりました。
至仏山はまさに花の宝庫!です。
小至仏山方面
縦走路のお花畑、タカネナデシコ
山頂方面を振り返る。
ハクサンイチゲ・・・まさに見頃でした。