心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
マウス画・絵及び文章の著作権は このブログ作者(けい)にあります。

チャック・ベリー 逝く

2017年03月19日 | ほんのすこし
チャック・ベリーさん死去…「ロックの元祖」
御年90歳。

今年アルバムを30年ぶりで作る予定だということが話題に上がっていたのに。

ティナ・ターナーと歌っているロックンロールミュージック ← YouTube


ジョン・レノンと、Johnny B Good  ← こちら

CHUCK BERRY & KEITH RICHARDS - Nadine  ← こちら

Chuck Berry, Eric Clapton, Keith Richards jam  これは11分超の演奏。長いけど私的には一番好きかな。ジャムセッションってやっぱりこうでなくちゃ。
チャックがすごく楽しそう♪

こんなお茶目なチャックを見せてくれてありがとう。
今日はユーチューブ巡りをして彼の演奏を偲びたい。

よくFMから流れていた彼の曲、そして彼の曲を演奏するミュージシャンが多かったこと。かのビートルズもね。
わたしはたぶんビートルズの演奏で彼の曲を知ったのだと思う。

最後のアルバム、完成していないんだろうなあ・・・ 残念。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (juraku-5th)
2017-03-20 09:04:53
ご無沙汰しています。

どれも楽しいクリップですね。
ご紹介ありがとうございます。

なかでもオススメの3人。
楽しませていただきました。
三人三様というか...
はにかみやのふたりにちょっかいを出すお茶目なチャック・ベリー。
クラプトンの手元を覗き込んだり、
キースにこんな風に楽しくやろうぜ...みたいに。
チャック・ベリーの人柄が伝わってきますね。
それにしても残念です。
返信する
juraku-5thさんへ (けい)
2017-03-20 09:14:04
いつも素晴らしい景色を見せてくださってありがとうございます。紹介の曲も味わっていますよ。
あ、わたしが書きたかった様子をうまく表してくださっていますね。そうなんです。彼のご機嫌な気分がわかってなんだか見ていて微笑ましいというか。クラプトンがきまじめそうな雰囲気で弾いているのが対照的。それぞれの個性が出ていてその中でもチャックのご機嫌さが一番でした。
本当に残念です。最後のアルバム聴きたかったです。
返信する

コメントを投稿