welcomeボードを作りたくて 手元にあるもので何かできないかなぁと。
板がないし、あるのは針金と毛糸だけ。
あれこれ考えて 薄いダンボールを英字の形に切り取って それに毛糸を1本1本張っていった。
はみ出した分は はさみでチョキチョキ。
アクセントに白いぽんぽんを。ぽんぽんは わたしの今年のトレードマークだ。
最初は玄関のドアにぶら下げておいたが、今は下駄箱の上にちょこんと乗っている。ここが一番似合っているかもしれない。
板がないし、あるのは針金と毛糸だけ。
あれこれ考えて 薄いダンボールを英字の形に切り取って それに毛糸を1本1本張っていった。
はみ出した分は はさみでチョキチョキ。
アクセントに白いぽんぽんを。ぽんぽんは わたしの今年のトレードマークだ。
最初は玄関のドアにぶら下げておいたが、今は下駄箱の上にちょこんと乗っている。ここが一番似合っているかもしれない。
クッションにもならない、ただ置いてるだけ。でも在るだけで なんだかあったかくなるんです。
大きなぽんぽんを置いただけなのにね。
これは結構時間がかかりました。下の編む部分に思いがけず時間がかかっています。
色の組み合わせも並べ替えて 試行錯誤。結局 これに落ち着きました。
後ろのストーブと一緒だと さらに暖かさが増しますよ。
歩いてきた(30分ほど)ので、鼻もほっぺも真っ赤。今はストーブの暖かさが心地よい~♪
大きなぽんぽんを置いただけなのにね。
これは結構時間がかかりました。下の編む部分に思いがけず時間がかかっています。
色の組み合わせも並べ替えて 試行錯誤。結局 これに落ち着きました。
後ろのストーブと一緒だと さらに暖かさが増しますよ。
歩いてきた(30分ほど)ので、鼻もほっぺも真っ赤。今はストーブの暖かさが心地よい~♪
毛糸を使って何かできないかなぁ。
ふと思いついて フェルトに毛糸を糊付けしてみることにした。
最初はただ1本適当にちょん切って。適当にあちこち置いてみた。
そのうち 1本の線が ぞうさんの背中に思えてきた。
よし!ぞうさんで行くぞっ。
そうと決まったら どんどん湧いてくる。
ぞうさんは背中の線と足、鼻だけで雰囲気を表してみよう。
背中に乗せる布のようなものを工夫してみよう。これは結構時間がかかった。
全体の色のバランスを考えて、肌色のフェルトに引き立つ赤を どのくらい使うかあれこれ置いてみた。最終的に決まったのが、これ。
全体の輪郭線を表さなくても雰囲気が伝わっているんじゃないかと 自己満足。
玄関に置いてみた。隣に置いてある花瓶のほおずきの色とばっちりだ(内心)。
※
先日 母がチラッとやってきた。
帰りがけにこれを見せたら、「なんの線?」えっ?わかんないの?「みみずかな」えっ?ほんとにわかんないの?
あぁ 悲しくも芸術は(笑)理解されないのであった。
老眼鏡をかけないと なんだかさっぱりわからん代物だそうです、はい。
ふと思いついて フェルトに毛糸を糊付けしてみることにした。
最初はただ1本適当にちょん切って。適当にあちこち置いてみた。
そのうち 1本の線が ぞうさんの背中に思えてきた。
よし!ぞうさんで行くぞっ。
そうと決まったら どんどん湧いてくる。
ぞうさんは背中の線と足、鼻だけで雰囲気を表してみよう。
背中に乗せる布のようなものを工夫してみよう。これは結構時間がかかった。
全体の色のバランスを考えて、肌色のフェルトに引き立つ赤を どのくらい使うかあれこれ置いてみた。最終的に決まったのが、これ。
全体の輪郭線を表さなくても雰囲気が伝わっているんじゃないかと 自己満足。
玄関に置いてみた。隣に置いてある花瓶のほおずきの色とばっちりだ(内心)。
※
先日 母がチラッとやってきた。
帰りがけにこれを見せたら、「なんの線?」えっ?わかんないの?「みみずかな」えっ?ほんとにわかんないの?
あぁ 悲しくも芸術は(笑)理解されないのであった。
老眼鏡をかけないと なんだかさっぱりわからん代物だそうです、はい。