今日は、岡崎市図書館リブラで開かれた
作家 鈴木輝一郎氏の講演会に行ってきました。
タイトルは「時代小説から読み取るー家康の岡崎時代」で
図書館の本を利用して当時の背景を読み、家康を更に、
良く知ろうという「家康公四百年祭」の一つの企画でした。
内容は、家康には、4つの時代(岡崎・浜松・江戸・駿府)があり、
時代ごとの教科書にはない、いろいろなエピソード(裏話)を
聞くことができました。
はじめて聞く話が多く、楽しいひと時を過ごすことができました。
今日は、岡崎市図書館リブラで開かれた
作家 鈴木輝一郎氏の講演会に行ってきました。
タイトルは「時代小説から読み取るー家康の岡崎時代」で
図書館の本を利用して当時の背景を読み、家康を更に、
良く知ろうという「家康公四百年祭」の一つの企画でした。
内容は、家康には、4つの時代(岡崎・浜松・江戸・駿府)があり、
時代ごとの教科書にはない、いろいろなエピソード(裏話)を
聞くことができました。
はじめて聞く話が多く、楽しいひと時を過ごすことができました。