渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

街の足 スクーター

2025年02月07日 | open



街の足、シティビークルの
スクーター。
スクーターはそこらに停め
て用を足すのがいい。
街の風景に溶ける乗り物。
駐車禁止がどうのこうのと
口やかましい事が無かった
時代(現実的に法的にも二
輪の歩道駐車は駐車禁止対
象ではなかった)、スクー
ターは日本で
も爆発的に売
れた。

多くの国民が原付のスクー
ターに乗って街を走った。
買い物、通勤、通学、お出
かけ等々。
あまりにも当局の締め付け
強化とまるで北朝鮮のよう
な洗脳国民による摘発告発
社会への転落により、今や
原付スクーターは激減した。
やったのは日本人自身だ。

街での人々の足。
それは気軽にスッと乗って
走り出せる根幹部分が確保
されていないと、足はもが
れる。
二輪大国だった日本で二輪
車が雪崩のように激
減した
のは、車両を停める場所の

確保が不十分という問題が
あるだろう。

「器」の問題なので、それ
は人が制度やシステムを何
とかすれば
解消可能な事だ。
だが、取り締まり強化とい
う一方通行だけで、現実的
に二輪車を停める場所が無
ければ、人は当然二輪から
は離れていく。
それが実は、作為的に締め

つけを強める勢力の狙い通
なのかも知れないが。





  


この記事についてブログを書く
« メーター誤差と速度 | トップ | 防寒対策 ~バイクの冬着~ »