渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

着装 ~軍人装備~

2025年01月01日 | open



歴史上の功罪はともかく、
ナチスドイツ軍の軍装は
極めて洗練されていると
感じる。

日本の場合、戦時中は将校
の装備は「軍装品」扱いで
あり、
官給品ではなかった。
そのため、軍刀や軍靴や拳
銃等は自弁=自費購入で好
みの物を装備した。

 


 


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