小さい頃から付きっきりだった大悟との柔道。
少年柔道時代の試合は審判等もしながら9割以上会場に足を運びましたが、中学校に進学した後は、さほど気にならなくなってきました。
連休中の試合や錬成大会も、行けたら行こうかなレベルで、あれだけ必死になって休みを取っていたのが不思議なぐらいです。
決して興味がなくなったわけではないのですが、中学校の先生や本人に任せておけば大丈夫だという安心感から気にならなくなったんだと思います。
精神的に幼い小学生だと、やっぱり近くで、親、指導者として導いてやらないといけない部分がありました。
大悟と同じく、大晟に関してもセコンドについてやった方がいいタイプで、小さい頃には「横で見といてな」とよく言っていましたね。
しかし、大和は例外のようです。
見ていてもあんまり話を聞いてませんし、私が見ている方が心が折れやすいような気がします。
低学年のうちは、どっちが先に心が折れるか的な試合になりがちです。
さぁ~ポッキー大和君、静かに遠くから応援するからポキンと心折れたらダメよ♩
少年柔道時代の試合は審判等もしながら9割以上会場に足を運びましたが、中学校に進学した後は、さほど気にならなくなってきました。
連休中の試合や錬成大会も、行けたら行こうかなレベルで、あれだけ必死になって休みを取っていたのが不思議なぐらいです。
決して興味がなくなったわけではないのですが、中学校の先生や本人に任せておけば大丈夫だという安心感から気にならなくなったんだと思います。
精神的に幼い小学生だと、やっぱり近くで、親、指導者として導いてやらないといけない部分がありました。
大悟と同じく、大晟に関してもセコンドについてやった方がいいタイプで、小さい頃には「横で見といてな」とよく言っていましたね。
しかし、大和は例外のようです。
見ていてもあんまり話を聞いてませんし、私が見ている方が心が折れやすいような気がします。
低学年のうちは、どっちが先に心が折れるか的な試合になりがちです。
さぁ~ポッキー大和君、静かに遠くから応援するからポキンと心折れたらダメよ♩