アイコラみたいな写真になってしまってますが、大和、顔やお腹は赤ちゃんみたいやのに、腕だけぶっとくなってきました。
綱登りの成果も多少はあるのかな?
でも、同じ時期の大悟や大晟よりもご飯をたくさん食べますし、体重もちょびっとだけ重く、何だか手も長い。
ただ・・やたら背が低いし・・やたら足が短いし・・やたら頭がデカイ・・。
一体、こやつはどんな体になるのかな?
さてさて、全中も早くも明日が最終日ですか。
今日は大悟が小学生の頃に幾度となく対戦しました上郡中のK本さんが準優勝されたんですよね。
昔から強いとは思っていましたが、彼女は体格に任せた柔道は一切せず、小学生の頃からしっかりと組んで担ぎ技をしていました。
やっぱり凄かったんやなぁ~。
関係者の皆様、本当におめでとうございます。
それにひきかえ、我が家の兄貴二人はダラダラとした日々を送り、遊ぶだけ遊びんでやる時にやらんもんで、奥さんから雷を落とされたみたいです。
普段、私から守られるべき奥さんに怒られたらあかんよなぁ~。
余程のことだったんでしょう。
ま、しかし、全中の結果を知って悔しかったり、自分の技が効かなくて焦りを感じるのは、私が感じてても意味ないですからね。
大和の年代でもあるまいし、今更と~とがごちゃごちゃ言うても仕方がない、お前らは悔しい気持ちもわかない、やらなあかん時にやれん人間だったってことよっちゅう話をしました。
今日のところは真剣な顔をしていますが、一体何日もつのやら。
さて、どうしたものやろね。