最近、妙〜に書くことが浮かばない。
ブログなんて想いの丈をぶちまける場ではありませんから、内容も制限されてしまいますしね。
この理由を考えると、兄貴2人が家を出て、兄貴もインターハイ予選が終了。
でもって、大和も少年柔道における主要大会の予選をほとんど終えてしまったので、その過程に対する思いや葛藤も少なくなってきたのかと。
で、更に言えば、組織的なものを考えてみても、ここまでくると無理なことは無理で、諦めや妥協点が見えて割り切ってしまっているので、今更という部分が多々ある。
う〜〜ん・・。
これはいよいよ釣りバカ日誌になるのも時間の問題か・・。
勿論、熱い気持ちはある。
しかし、一歩引いているというか、現状を冷静に見ている自分もいる。
決して柔道の指導に冷めているわけではなく、また、レベルの低下に冷めているわけではなく、それに付随する諸般の事由に冷めているような感じ。
よくよく考えても、自分は名声欲しさや自己満足でやっているわけではなく、ただ単にお節介の延長でここまできただけだと思う。
ま〜お節介な人間が、お節介をすることに冷めてくるとたちが悪い。
お節介の押し売りになるのは自分も相手も馬鹿馬鹿しいので、しっかり考えて行動していきたいと思う。