稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

10月4日 養正会

2005年10月04日 | 剣道・剣術
【F谷師範】
攻めから面の基本練習。
構えが不充分、遠間、近間からの面打ちは
「攻めが効いてない」と指摘される。
左足を使って打ち間まですっと入り、
そこからすかさず打突するタイミングが難しい。
足を使うので終わったらガクガクしてしまった。

【T坂先生】
地稽古。
気力を奮い立たせると力が入り過ぎ、
力を抜くと縁が切れやすくなる。
力が入ると右手主導になって竹刀がブレる。

【S川先生】
攻めが不充分だと全く認めて貰えない。
F谷師範の言われる攻めより難しい。
構えに力が入り過ぎているから駄目なのかも。
最後は力を抜いて打ち込んだら誉めてもらえた。

【C種さん】
1本勝負。打ち込んだあともつれてしまう。
スコ~ンと後ろに抜けられたらいいのだが・・・

【T口さん】
1本勝負。勢いに乗られた。
次回は勢いに負けないようにしたい。
コメント
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