お疲れ様です。
今日の金沢、めちゃめちゃ蒸し暑いです。
もう7月、北陸の夏がやって来た感じです。
今日は今読んでる本です。
ブログにも写真を載せているので
ちょっとでも上手に撮りたいなっ
と思い、図書館で借りてきました。
まだ、途中までしか読んでないので
この本の意図することと
違っていたら、すいません。
今のところ以下のような感想です。
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「写真」ってなんでも写ってしまうようです。
景色だけでなく、内面までも。
それを隠すのが、撮影のいろんなテクニック。
やはり、写真でも音楽でもなんでも、
その人があらわれてしまうんですねっ
正直に自分をさらけ出すのか
それとも、自身がないので
希望の自分をテクニックで表現するか
このあたりがポイントなのでしょうか?
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またもや、勝手に妄想が膨らんでいますが、
撮った「写真」には
自分の何かが映し出されている
とおもったら、
「写真」の見方が変わってきました。
なんだか、面白そうです。