お疲れ様です。
今日もお酒です。
梅酒の本を読んでたら
「発泡酒に梅酒を少量入れると
コクが生まれ、フレーバービールの
ようになるという。自宅で眠ってる
梅酒があればぜひお試しを」
とのメッセージを発見。
先日頂いた梅酒があったので
さっそくトライしてみました。
発泡酒は赤い缶の「本麒麟」を選びました。
人気のビールです。
ドイツ産のヘルスブルッカホップを
一部使用。
通用の1.5倍の長期低温熟成
少し高めのALC.6%
コクがあって引き締まった後味
人気の発泡酒です。
そこに、我が実家で作った
梅集を少量ブレンド。
ビールではありません。
別物ですね。
発泡酒の苦味と梅酒のかすかな薫りと
甘味があいまって
まさに、フレーバービール
充分に変化球を楽しめます。
ただ、今回は発泡酒の個性が中心の味わいでした。
これはこれで、楽しめましたが
今度はこの梅酒をベースに
更なる相性を研究したくなってきました。
続いては
すこし軽めの個性の少ないビールで
トライする予定です。
興味があるかたは、お試し下さい。
絶妙の組み合わせを発見された方が
いらっしゃいましたら
ご一報を頂けましたら
最高にうれしいかぎりです。